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  • 2014.12.17

【インタビュー】防弾少年団 ついに実力派グループが本格始動!! ここからが大きな夢への第一歩

今年6月に日本デビューを果たした注目のヒップホップボーイズグループ、防弾少年団。なんと彼らは、楽曲制作からダンス、ビジュアルなど全てセルフプロデュースしているという。11月には1stツアー『BTS 2014 LIVE TRILOGY EPISODE II.THE RED BULLET』を終え、力強い硬派なサウンドとクオリティーの高いライヴパフォーマンスで新人とは思えない存在感を見せ付けた。そんな彼らに、終えたばかりのツアーのこと、12月24日に発売する1stアルバム『WAKE UP』について、アルバムタイトルにまつわるプライベート秘話や今後の目標など、ステージの上ではみることができない彼らの素顔に迫ってみた。

文/洲崎美佳子

“始まり”を伝えたかったアルバムタイトルに込めた強い想い

──まず、11月に行った1stツアー『BTS 2014 LIVE TRILOGY EPISODE II.THE RED BULLET』の感想から聞かせてください。

RAPMONSTER

 V 日本での初めてのツアーということで、ドキドキして心配もあったんですけど、皆さんからの良い反響をたくさん頂いたので、成功という形で終えることができたのかなと思いました。

JUNG KOOK まず、たくさんの人が僕たちのライヴを観に来てくれるのかな?って心配でした。でも、席も埋まっていたし、何よりファンの皆さんが楽しんでくれていたのが嬉しかったです。

RAP MONSTER  5000人の前で単独ライヴをすること自体が初めてだったんです。だから、緊張もしたし不安もあったけれど、いざやってみたらすごく気持ちがよくて。僕らにとって、とてもいい経験になりました。

JIMIN 会場中が楽しんでいる様子が伝わってきて、僕らも一緒に楽しむことができました。

J-HOPE 僕らのほうがファンの皆さんからエネルギーをもらった気がします。今回は神戸と東京で行ったんですけど、いい思い出になりました。

JIN 僕もファンの皆さんからパワーをもらったなという印象がすごく残りました。

SUGA 僕は最初、ファンの皆さんがちゃんと楽しめているのかな不安でした。でも、ライヴが進むにつれて盛り上がっていくのを感じて良かったと思いました。これからもっとカッコいい僕らを観せられるよう、頑張ります。

──今後の日本での活躍にますます期待が高まるライヴパフォーマンスでした。完成したアルバム『WAKE UP』も楽しみでならないですが、タイトルにはどんな想いを込めたのですか?

SUGARAP MONSTER 直訳だと“起きろ”“立ち上がる”といった意味だと思うんですけど、平凡な解釈ではなく、これから日本で僕たちの活動が本格的に始まるという意志表示であったり、楽曲に込めたメッセージの強さを表すにはぴったりだと思って“WAKE UP”にしました。実は“STEP”という候補もありました。

SUGA 日本語で“目覚める”もあったよね。

RAP MONSTER 始まりを表すワードがいくつかね。 

SUGA それらのワードの中からどれがいいか、メンバーで話し合って決めました。

──アルバムには、日本オリジナル曲の「いいね!Pt.2〜あの場所で〜」「THE STARS」「WAKE UP」が収録されていますね。

RAP MONSTER 3曲ともアルバムタイトルからイメージできる、明るい曲調です。

SUGA 日本のDJの方と一緒に作ったんですけど、仕上がりが渋谷系HIP HOPなので、日本のファンの皆さんには喜んでもらえると思います。 

RAP MONSTER 今までの僕らが提示してきた音楽と並べても全然違和感がないですね。僕らの主観で作った曲だからというのもあるけど、日本オリジナル曲でも音楽の方向性は一緒です。

 JUNG KOOK メロディが素敵だったので、レコーディングしてて楽しかったです。JUNGKOOK

JIN 3曲の中には希望に満ちた歌もあって。「THE STARS」なんですけど、僕はその曲がすごく好きで、昔を思い出しました。実はその曲で歌詞を書いたんです。明るい雰囲気の曲調とキャラが合うJ-HOPEくんを思いながら書いてみたんですけど、不採用になってしまいました(笑)。

RAP MONSTER その「THE STARS」はKM-MARKITさんと僕が作曲しました。日本オリジナル曲でも、作業自体は韓国と変わらないです。ただ、僕はたくさん日本の音楽を聴いているわけではないけれど、日本に合った情緒を取り入れられたんじゃないかなと思っています。

──それぞれの想いもあると思うので、皆さんの推し曲を教えていただけますか? 

SUGA 「WAKE UP」です。もともと僕は渋谷系の音楽が大好きなんですけど、この曲がまさにそういったテイストなのでイチオシです。

JIMIN 僕も「WAKE UP」。レコーディングの時になぜだかとても気分が良くて、いいテンションのまま、できました。楽しくなれる曲はたくさんあるけど、全部が自然に乗れたり、歌い終えた時の充実感が高いわけではないんです。でも、この曲はメロディがいいので、歌い終えた後の充実感がすごくありました。

JIN 僕は「BOY IN LUV」。韓国でも人気があったし、ファンの皆さんに愛された曲なので。

J_HOPEJ-HOPE:僕は「THE STARS」。この曲のような明るい感じのものをずっとやってみたかったんです。僕らが伝えたい気持ちも真っ直ぐに届くと思います。僕が書いた詞の中で<投げるなサジは>という言葉があるんですけど、これって“諦めるな”ってことですよね?この言葉が気に入っているし、この曲の確信的な部分だと思っています。

JUNGKOOK 僕も「THE STARS」。歌詞の内容もいいし、特にメロディと相まったビート感がすごく気に入っています。

RAP MONSTER 僕は3rdシングルになった「Danger-Japanese ver.-」です。韓国でもっと注目されても良かったんじゃないかと思っていた曲なので、日本でシングルにできたのが嬉しくて。それに、ミュージックビデオの出来もいいので、ぜひ観ながら聴いてほしいですね。

V 僕は「いいね!Pt.2〜あの場所で〜」が推しです。今ある僕らの楽曲の中でもトップ10に入るくらい好きです。日本のARMY(防弾少年団ファンの愛称)のことを想いながら歌ったので、気に入ってくれたら嬉しいです。

──Vさんの推し曲「いいね!Pt.2〜あの場所で〜」は、既存の「いいね!」のアンサーソング的な楽曲だそうですね。 

SUGA 僕らにとってアンサーソングは初めてだったし、挑戦でした。「いいね!Pt.2〜あの場所で〜」を作ることで「いいね!」を作った頃を思い出すこともできたし。前曲より今回のほうがいいものを作らなければ、というプレッシャーもあったけど、満足のいくレコーディングができました。

2014年のビッグニュースは日本デビューを果たせたこと!

──アルバムタイトルにかけて、最近何かに目覚めたもの、ことはありますか? 

V

RAP MONSTER 以前から好きだった読書をまたするようになりました。マンガも読みますけど、小説や詩集が好きです。読書ってリリックを書く時の参考にもなるんです。

V 僕は自転車に“WAKE UP”しました。漢江沿いとかをサイクリングしています。もう冬だから、また乗らなくなってしまうだろうけど……。

JIN 最近『赤と黒(悪い男)』など、(韓国の)ドラマをまた観るようになりました。母からススメられたり、友達からススメられたりして、4、5本くらい立て続けに観たのかな?

──タイトルにかけた質問をもうひとつ。目覚めがいいメンバーといえば?

RAP MONSTER:JINくん。

JIN JIMINくんも割といいよね。あとJ-HOPEくんも起きるのが早いかな。

──逆に目覚めが悪いのは?

JINV & JUNG KOOK 僕(笑)。

JIN 僕とJIMINくんとJ-HOPEくん以外の4人は同じくらいだよ。

JUNG KOOK 朝目覚めが悪いのは、遺伝だと思います。アラームのセットをしても、僕が起きずに他のメンバーが起きるっていう(笑)。

──(笑)。では、2014年の防弾少年団のビッグニュースを挙げていただけますか?

RAP MONSTER 日本デビューできたこと、そしてツアーができたことが大きかったです。

SUGA 単独ライヴってどのアーティストも目標だと思うんです。それを僕らは体験できた。本当に大きな一歩を踏み出した感じがします。

JIMIN 韓国の他にもこうしてたくさん活動の場が増えたのが、嬉しいです。僕らは歌詞を書くために、もっともっと経験を積まないといけないから。

──2015年はどんな活動目標を持っていますか?JIMIN

RAP MONSTER まずは『WAKE UP』ツアーを成功させること。これが何よりも重要なので、その後に次の目標を決めたいと思います。韓国でもカムバックで1位を獲って、それをベースにまた日本でも活動していきたいですね。

JIN 僕はショッピングがしたい!

V ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにも行きたい!!

J-HOPE 僕は旅行!この間行った神戸の街もキレイだったけれど、知らない街を散策して、美味しいものを食べ歩きしてみたいです。時間制限なしで(笑)。それが僕の夢です!!

RAP MONSTER これも実現させたい夢ですね(笑)。

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