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  • 2020.04.17

【インタビュー】生駒里奈「役者として憧れる人ほど倒したいと思う(笑)」 演じたことのない役柄や物語にワクワクが止まらない!

乃木坂46を卒業後、様々な舞台に出演し、女優として確実に実力をつけている生駒里奈。池田純矢が脚本と演出を務める、奇術や謎解きなど様々な要素が組み込まれたエン*ゲキ#05『- 4D -imetor』で挑戦するのは、粗暴な性格で口が悪い、謎の少女・ノア。「セリフは言っていて馴染みがありました(笑)」という彼女に、今作で楽しみにしていることや、プライベートで好奇心が刺激されたことなどを教えてもらった。

文/吉田可奈

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愛され要素は必須!?田村心との掛け合いで楽しみにしていることとは?

――生駒さんが演じるノアは、ミステリアスであり、粗暴な性格で口が悪いというとても個性的な役柄ですよね。
生駒 ノアは、今までに演じたことのない役だったので、新しさを感じました。今までの役は、自分の中にあるものを引っ張り出す作業で作り込むことができたのですが、ノアに関しては、違うところから引っ張ってこなきゃいけない部分がたくさんあるので、そこを自分とどう馴染ませていくのかが課題だと思っています。
――でも、すごく愛されキャラですよね。
生駒 だからこそ、一歩間違えてしまうと、ただの口が悪い子になってしまうので、どうやってお芝居で根っこが良い子だと思わせつつ、愛される要素を持たせるのかというところが難しいんですよね。ただ、出てくる言葉遣いは口馴染みのある言葉たちでした(笑)。
――(笑)。その暴言を吐かれて、バタバタする山田(田村心)との掛け合いも楽しそうですよね。
生駒 アドリブも多く出てきそうなので楽しみですね。
――物語自体も、かなり独特な内容ですね。
生駒 脚本を読んだときに、自分の想像が行き届かないくらいいろいろなアイディアが散りばめられていて、めちゃくちゃおもしろかったです!“壁から出てくるってどういうことなんだろう”とか、“技術的にどうやって表現するんだろう”ということを考えながら、すごくワクワクしています。とはいえ、物語には人の絆や繋がり、命の価値などが描かれていて。現実世界でもありうるようなこともギュッと詰め込まれているので、今観るからこそ、重要な作品になるんじゃないかなと思っています。
――確かに、今だからこそより意味を持つ作品になるかもしれないですね。
生駒 はい。悲しいこともあるけど、ポジティブなメッセージとともに入ってくるので、最終的には感動に繋がっていると思います。
――脚本、演出、W主演を務める池田純矢さんの印象を教えてください。
生駒 まだ稽古が始まっていないので、演出家としての顔はまだ観られていないのですが、すごく頭の良い人なんだなと。私は理屈でお芝居ができないので、池田さんの背中を見て、たくさん技を盗もうと思っています。私、教えてもらってもなかなかできないんですよ。なので、自分流に新しいやり方を盗んで、吸収していきたいですね。

目指すはミニマリスト!プライベートで好奇心を刺激されたことを直撃

――ちなみに、今まで一番吸収させてもらった役者さんはいましたか?
生駒 松田凌くんです。少年社中さんの舞台『トゥーランドット~廃墟に眠る少年の夢~』で共演させてもらったのですが、彼が持つ気迫は本当にすごかった。ものすごく自分に対してストイックだし、何回も「できない!」と言いながら稽古をする姿を見せてもらう中で、“こんなにも苦しみながら向き合っているんだ”ということが伝わってきたんです。そのとき、初めてお芝居をして、“負けていられない!”と強く思いました。その反面、そういった姿を見ると、役者として悔しくなるから、「倒す!」って言っちゃうんです(笑)。
――(笑)。すごいじゃなくて、倒す!
生駒 はい(笑)。どうしても、そういう人たちに対しての嫉妬心がバネになっているので、憧れる人ほど、倒したいと思うんです(笑)。そういう人たちに、心から「やるじゃん」って言ってもらえるように、早く追いつきたいな。
――少年社中の作品には、乃木坂46のメンバーも次々と出演していますよね。
生駒 そうなんです。私が最初に少年社中の毛利亘宏さんと一緒にお仕事をしたことがきっかけで、乃木坂46のことに興味を持っていただけたんです。そこから若月佑美や梅澤美波も出演するようになったので、その繋がりができたことがすごく嬉しいですね。これからもそういったきっかけになる役者になれたらと思っています。
――今作は、1度観るだけでももちろん楽しいと思うのですが、何度も観るとより深みを増す内容だと思いました。
生駒 確かに、最初に観るときは動きの派手さに引っ張られると思うんです。私も脚本を読み進めていくうちにどんどん新しい感情が見えてきたり、こういうところが響くなという発見があったんです。きっとそれぞれみなさんが今持っているナーバスなところにポジティブをくれる作品だと思うので、一度来ていただけるだけでも嬉しいですが、もし時間があるのなら何度も足を運んでもらいたいですね。もちろん、そう思ってもらえるようなお芝居もしたいと思っています。
――アクションもかなりありそうですね。
生駒 あります!なので、今は下半身を鍛えています。そこで危なっかしくないアクションを魅せられるように頑張りたいですね。
――さて、生駒さんがプライベートで好奇心を刺激されたことを教えてください。
生駒 最近は断捨離にハマっています。最終的にはミニマリストを目指しているので、常に“どうやったら物が少なく生きられるのか”ということを考えて生きています(笑)。あとは舞台ではよく靴下を使うので、どうやったら効率よく毎日洗濯をしつつ、睡眠時間も確保しながらできるのかということを考えている時間がたまらなく大好き。最終的には洋服上下合わせて10枚だけで暮らせるようになるのが目標です!

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【作品情報】
エン*ゲキ#05– 4D -imetor
※全公演の中止が決定されました。公演の延期日程を調整中です。詳細は、オフィシャルサイトをご覧ください。
オフィシャルサイト:https://enxgeki.com

脚本・演出:池田純矢
出演:
生駒里奈×池田純矢
玉城裕規/松島庄汰 田村心 新子景視
藤澤アニキ 北村海 町田尚規 前田りょうが 相田真滉
阿南健治

<STORY>
私設研究機関「渡来超能力研究所」の所長・渡来暦(池田純矢)は世間からオカルトマニアの変人と噂されながらも、超能力の解明に明け暮れていた。ある日、研究所の壁面からまるでテレポーテーションのように突如出現する記憶を失った謎の少女・ノア(生駒里奈)。ルーツを辿る唯一の手掛かりは「ノア、必ず帰ってこい。渡来超能力研究所で待つ」と書かれた血まみれのメモ。時を同じくして、首相官邸ではテロ組織が超能力でも無ければ不可能な手口で総理を人質にとり、立て籠もるという事件が発生。渡来は、ノアやテロ組織ら超能力者を、三次元の肉体を持ちながら四次元世界に干渉できるように進化した新人類“4Dimetor”と推論し、事件の真相を追う。一方、政府の「国立研究所」では何やら不穏な気配が立ち込めていた。失われた記憶、血まみれのメモ、テロ組織の目的、国立研究所の闇…あらゆる謎が、パズルのピースを埋めるように次々と解き明かされていく。



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