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  • 2020.03.19

【ドラマ『サムのこと』インタビュー】筒井あやめ(乃木坂46)「私のほうが沙耶香より年下ですが、普段は私のほうがお姉ちゃんっぽい(笑)」

国民的アイドルグループ・乃木坂46の中で台頭する4期生7人が出演する、直木賞作家・西加奈子の短編小説をドラマ化した『サムのこと』(dTV)。物語のテーマは‟青春時代の葛藤とそれを乗り越えていく希望”。日本を代表するアイドルグループにおいて大きなプレッシャーを受けながら青春時代を送り、更なる躍進が期待されている乃木坂464期生たちがドラマに初出演する。掛橋沙耶香の妹・キララを演じる筒井あやめに、演じる役と自身の共通点や、姉役の掛橋について、またこの日が撮影初日となったことで作品に挑む姿勢などを聞いてみた。リレー方式で聞いている“メンバーのこと”については、遠藤さくらについて語る!

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――今作は乃木坂46の4期生がメインとなるドラマですが、最初に聞いたときの心境を教えてください。
筒井 正直、ビックリしました。『乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2019』に出演していた(早川)聖来と(田村)真佑ちゃん以外、『3人のプリンシパル』依頼以来の演技だったので、“大丈夫かな?”と不安で。
――筒井さんは本日が撮影初日となりますが、その不安は少しは落ち着きましたか?
筒井 まだ不安のほうが大きいですね。ただ、すでに撮影に入っているメンバーに「どうだった?」って聞いて、心を落ち着かせています。
――すでに撮影に入っているメンバーからアドバイスなんかもあったり?
筒井 毎日4期生同士で報告し合っているんですけど、「演技がだんだん楽しくなってきました」って送られてきたりもするので、すごいな〜って。
――映像の世界で活躍されている先輩に相談したりはしましたか?
筒井 (齋藤)飛鳥さんと、梅澤(美波)さんと、山下(美月)さんが映画を撮られているので、どうやってセリフを覚えているのかとか、演じる上で気をつけていることはあるのかとかを聞いてみたいです。
――筒井さんの役どころは、掛橋沙耶香さん演じるモモの妹・キララ。役柄をどのように捉えていますか?
筒井 キララちゃんは売れっ子のアイドルなんですけど、売れっ子だけにちょっと強気なところもあって。私とは正反対なので、照れがありますね。
――掛橋さんとの姉妹役はいかがでしょうか?
筒井 私のほうが沙耶香より年下ですが、普段は私のほうがお姉ちゃんっぽいと言われることが多いです(笑)。だけど、このドラマの中で、沙耶香のお姉ちゃんっぽい部分や、私の妹らしい部分が見せられたらいいなと思います。
――今作では姉妹の間でちょっとしたトラブルがありますよね。
筒井 そうなんです。お姉ちゃんが仕掛けたネガキャンにより、キララちゃんが自信をなくしてしまうという役どころです。普段、私はあまり落ち込むことがないタイプなので、どういう表情をしたらいいのかな?という難しさもありますが、試行錯誤しながら挑戦していきたいです。4期生とは、共にいろいろなことを乗り越えてきたので、誰かが何かに出演が決まったらみんなが嬉しい気持ちになるし、素直におめでとうといえる関係なので、お互いを高め合える存在なんですよね。
――そんな同志たちと、今後、どのように乃木坂46を盛り上げていきたいと思いますか?
筒井 先輩の後をしっかり継げるように、乃木坂46の一員として少しずつ成長できるよう4期生も頑張っていきたいです。一日一日を大切にして、乃木坂46の活動に取り組んでいこうと思います。
――では最後に、タイトルにちなみ“遠藤さくらさんのこと”を教えてください。
筒井 ひと言で言うと甘え上手。さくは無言で近寄っていってくっついてみて、そこから仲良くなったりしているんですよね。それがすごくうらやましいなって思います。
――普段から積極的なタイプなんですか?
筒井 ものすごく前に出ていくタイプではないんですけど、例えば『乃木坂どこへ』(日本テレビ系)では、みんなのチームワークが必要なときにさくがリードしてくれるので、とても助けられています。

写真/白石文丈

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【作品情報】
dTVオリジナルドラマ『サムのこと
2020年3月20日(金)配信スタート

<STORY>
アリ(早川聖来)、キム(田村真佑)、モモ(掛橋沙耶香)、スミ(金川紗耶)、サム(遠藤さくら)は元アイドルグループ。パッとすることもなくグループは解散しメンバーは各々違う人生を歩み始めていた。解散してから1年後のある日、サムが事故死する。その通夜でメンバーたちは久しぶりに再会する。アイドルだった10代の頃のように他愛もない話に花を咲かせた残されたメンバーたちは、彼女との思い出を語りだす。しかしその誰もが、自由奔放で独自の世界観を持つ「サム」と呼ばれた彼女の素性も、家族構成さえも知らなかった。サムの思い出を語るうちに自分たちがそれまで言えなかったことを告白する。思い出話の最中に明るみになる「サム」というあだ名の由来、事故ではなく自殺だった可能性、そして、お通夜の最中に死んだはずのサムからメッセージが届く・・・。



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