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  • 2014.11.26

【インタビュー】武藤彩未 革命宣言!!自分のカラを破って新しいソロアイドル時代を築きたい

今年4月にアルバム『永遠と瞬間』を発売し、待望のソロデビューを果たした武藤彩未。彼女のライヴパフォーマンスは、ソロはもちろんフェスやイベントなどでも観客をグッと惹きつけ一度観たら忘れられない余韻を残すしてくれる魅力がある。ライヴを開催するごとにパワーアップしていく彼女の原点となる、デビュー後初ライヴの「BIRTH」を収録した『A.Y.M.Live Collection 2014 ~変化~』が11月26日に発売する。さくら学院を卒業して18歳になり、新たな階段を登り始めた彼女に、ソロになってから感じたことや自身の変化、これから目指すものなどについて、“今”気になることを聞いてみた。

文/斉藤貴志

ソロになってさらに強くなった責任感と決意

──7か月前のデビューライヴがDVD化されますが、あのステージで特に覚えていることは何ですか?

武藤 サプライズで(誕生日の)ケーキが出てきたことですね。次に進もうと思った瞬間、照明が消えて、「ヤバい!トラブル?繋がなきゃ」と思ったら、ケーキが登場してきて。それがまさかのファンの方からのサプライズでした。

──小さい頃からキャリアがあると、もうステージで緊張はしない?

武藤 オープニングだけは毎回緊張します。楽屋ではリラックスしていて、本番前に舞台裏まで行って、「あやみー!」とかザワザワした声が聞こえると、「始まる」ってピーンとなって。でも、ステージに出た瞬間からは楽しさしかないです。

──ライヴ前に必ずすることはありますか?

武藤 ジムに行ってから会場に向かいます。ランニングマシーンで30分ぐらい汗を流して、体を温めて。体が冷えていると動きが悪くなるし、声も出にくいので。

──それは昔からやっている習慣とか?

武藤 ソロになってからです。グループのときは支えてくれるメンバーがいたけど、今は自分1人しかいないので。責任感は強くなりました。

──彩未さんは80年代アイドルテイストの楽曲を歌っていますが、ステージでのパフォーマンスや振りにも、80年代っぽさを取り入れているんですか?

武藤 意識してやってはいません。でも、小さい頃からずっと松田聖子さんが好きで、映像も観ているので、自然と身に付いて出ちゃっているかもしれませんね。

──自分でテンションが上がる振りもありますか?

武藤 全部好きです。可憐Girl’sの頃からお世話になっているMIKIKO先生が振付けをして下っていて、歌の良さをさらに引き出してくれるので。でも、特に「女神のサジェスチョン」の女神ポーズは乗っちゃいますね。可愛くて、女神になった気分になります(笑)。

──アルバムデビューやあのライヴ以後、ソロ活動は順調な感じですか?

武藤 それでもライヴをするごとに壁にぶつかって、悔しい想いもいっぱいしました。今もまだ、クリアしてないことはいっぱいあります。

──どんな壁があったんですか?

武藤 なかなか殻を破れない状態が続いてました。100%作った形のものをライヴでやっていたというか。でも、ライヴにはライヴ感も大事じゃないですか。それが苦手で。

──「ちゃんとしないと」みたいな意識が先立って?

武藤 そうなんですよね。「きちんとやらなきゃ」と思い過ぎるのか、型にハマっちゃうことが多くて。でも、そこを破らないとライヴじゃないから。

──時には音程が外れるぐらいでも?

武藤 振りをしなくて「お客さんと近づきたい!」と思うのがライヴなので。その殻がちょっと破れつつある感じです。

──殻を破れたと感じた瞬間もありました?

武藤 それが夏のツアーの最終日です。ファンの方たちの前で泣きながら「やっとこれがライヴだと実感できました」と話しました。そのときはバンド編成で、なおさら高揚感もあって、お客さんとの一体感もあって。

──普段の生活もキッチリしている方ですか?

武藤 そうですね。たぶん性格なんです。待ち合わせには時間ピッタリに行くし、部屋が汚いとイヤで、どんなに忙しくても週1回は必ず掃除します。決めたことはとことんやりますね。毎日30分ぐらい走ってますけど、イベントで大阪に行ったときも走りたくて。わざわざウェアからシューズまで1セット、荷物を増やして持っていって、朝ホテル前で走っていたら、スタッフさんにビックリされました(笑)。

──いいことだと思いますが、そんな自分の性格が息苦しく感じることもないですか?

武藤 普段は特にないです。でも、ライヴではそれが必要なこともあり、時には破ることも必要だと思います。

ライヴ大好き!ステージごとに成長していく自分を観て欲しい

──今はソロならではのやり甲斐を感じている?

武藤 もちろん! ライヴの後の達成感が凄く感じます。終わった後は興奮して寝られなくなっちゃいます。それぐらい「楽しかった!」って満足感があって。曲の合間やアンコールで「あやみー!」って名前を呼ばれるのは、本当に幸せなことだと思います。

──80年代のアイドルはソロが多くて、今はグループが多いことは、どう捉えてます?

武藤 単に時代は回るからだと思います。同じことはずっと続かないから、たぶん今はグループのタイミングで、きっとまたいつかソロの時代が来るはず。私がその革命者になりたいです。私から新しい時代を始めたい。

──確かに、最近またソロのアイドルも増えてますね。

武藤 なので、そこで一番を目指したいです!

──おおっ。宣言しますか。

武藤 やるからには一番がいいですから。

──好きなこととはいえ、忙しすぎてパニックになることもないですか?

武藤 いや、忙しすぎる方がいいです。その方がストイックになれるというか。休みがあるとオフモードになっちゃうので、ずっとオンでいたい。じっとしているのが大嫌いで、常に動いていたいです。

──ちなみに、最近の休みの日はどう過ごしてますか?

武藤 朝走って、ごはんを食べて、ホットヨガに行って、お昼を食べて。それから、好きな裏原でお買い物して、夜は岩盤浴。まず自分を追い込んで、お買い物で楽しんで、最後はリフレッシュ。

──完璧なオフの1日ですね。でも、それは全部1人で?

武藤 全部1人です(笑)。1人でいることが好きで、1人カフェとかよく行きます。普通かと思っていたら、意外とビックリされました。もちろん友だちと行くこともありますけど、1人の時間も大事かなって。

──12月27日には、今年を締めくくるライヴもありますね。

武藤 今年のワンマンライブでは、アコースティックやバンド編成など、様々な挑戦をさせて頂いたので、その集大成で、かつ今までと違ったものを見せたいです。ツアーで殻を破れた実感があった後、なかなかライヴができなくて早くやりたいです。パワーアップしたところを発揮して、今までで一番殻を破るライヴをやりたいです。

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