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  • 2020.01.09

【ライヴレポ】ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)、除隊後初の単独イベント開催!「これからが勝負。大きな夢に向かって一緒に行きましょう!」

ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)が、除隊後初となる日本単独イベント『JUNG YONG HWA(from CNBLUE)Solo Fanmeeting 2019 in Japan -Y’s Home-』を開催。2019年12月24日、25日に神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール、27日の兵庫・神戸国際会館こくさいホールで、3日間計6公演を行い、超満員の客席から「おかえりー!」の声を浴びた。

ヨンファの来日は約2年ぶり。昨年11月3日に約20ヶ月の兵役を終えて除隊したが、12月7日、8日には韓国でソロコンサート『STILL 622』を開催して早々にステージ復帰を果たした。日本では、12月21日、22日に千葉・幕張メッセで開催された所属事務所のファミリーコンサート『2019 FNC KINGDOM – WINTER FOREST CAMP-』で復帰ステージを迎え、このファンミーティングが日本での除隊後初の単独イベント。

ファンミーティングは、前半がライヴパート、後半がトークパートという構成で、2年というブランクを感じさせない彼の歌と、ユーモア溢れた日本語トークで、会場は笑顔でいっぱい。

ライヴパートは、「That Girl」で幕開け。歌だけでなく、ダンサーと共に踊ったり、ラップしたりと様々なヨンファを堪能。「Summer Dream」ではとにかく楽しそうに、満面の笑みをのぞかせて踊る彼が見られた。

歌い終わると、「ただいまー!」と客席に叫ぶと、ファンも「おかえりー!」と大きな声で応える。それを見たヨンファはニコニコしながらサムズアップ!

「2年間ずっとBOICE(CNBLUEのファン呼称)のことが“恋しくて”この曲を選びました」と、離れていた時間の心境を明かし、バラード曲「恋しくて」を熱唱。目をつぶりながら想いを込めて歌うヨンファの姿に、涙を流すファンも。そして「ファンは真っ暗な空に輝く星のような存在」と言って「星、あなた」へ。この曲では“サランへ(愛してる)”という歌詞をファンに歌わせ、“僕もー!”と応えた。ラストの「オレのこと好きでしょ。」では、客席のシングアロングで会場が一体に。彼とBOICEを隔てた2年間の空白は一気に埋まった。

トークパートは、ファンミーティングのタイトル「Y’s Home」にかけてヨンファの部屋をイメージし作られたセットで、リラックスムードを演出。彼が登場すると、ファンが再び「おかえりー!」という声で迎え、ヨンファも改めて「ただいまー!」と挨拶を交わす。ソファに「よいしょ!」と言いながら座って爆笑をさらうと、「日本語が上手い人に思わせるには“だよねー”が有効だったけど、最近は“よいしょ”が加わりました」と説明し、冒頭から会場を笑顔に変えたが日本語力はまったく衰えていないことに驚かされた。入隊中は日本語を使う機会がなかったが、『君の名は。』などのアニメを観て、日本語を忘れないようにしていたそう。

トークは、<国と民を守るエリート戦士特攻隊兵長ヨンファ>と題された20ヶ月の軍隊生活を語るパートが中心。成績優秀者のみが集められた特攻隊だけあって、その訓練はかなりハード。しかし、ヘリコプターからの降下訓練の様子を実演を交えて説明したり、理髪兵として他の兵士を坊主にしていた話など、軍隊生活を彼らしいユーモアを交えて紹介してくれた。

また、「今は軍隊でもプライベートタイムにスマホが見られるようになったので、『FEEL THE FIVE “Y”』(日本で企画された入隊中に5曲の新曲を配信リリースするプロジェクト)の新曲が公開されるのをみなさんと同じようにワクワクしながら待っていました。そしてずっと自分の曲を聴きながら、“早くライヴしたい!”って考えていました」と、やはり音楽は常に頭の中にあったようだった。

体力も戦闘技術も優秀な特級戦士として表彰されたヨンファの身体能力を計るコーナーでは、彼の身体パーツや筋力、体力を全6公演かけて計測。腕立て伏せの測定では30秒間で56回という驚異的な数字を叩き出し会場を驚かせた。しかし、背筋測定では同年代平均が140kgというのに、何度計測しても110kgという平均以下という結果に自信喪失する場面も。ムキになって全力でゲームに立ち向かう彼のかわいい姿が見られた。

音楽生活を振り返るコーナーでは、これまでのライヴ映像を観て、「2年ぶりの日本でのステージとなった『FNC KINGDOM』で他のグループを観て、“グループをやりたい”と思いました。日本デビューからずっと“東京ドームに行きたい”という夢があったけど、諦めかけていたんです。でも入隊で2年間音楽ができなかった間に、“自分を信じてやればできる、これからが勝負だ”と考えが変わりました。男は大きな夢を持たないと!」とこれからの目標を語った。また、俳優としてを振り返るコーナーでは、「これからも音楽と俳優、どちらも頑張っていきたい。“ヨンファってふたりいるの?”と言われるくらい!」と2020年の仕事への意欲をのぞかせた。

芸能活動復帰を果たしたばかりの彼だが、今年も年頭から日本活動が目白押し。2月26日には3枚目のソロアルバム『FEEL THE Y’S CITY』をリリースし、3月2日の愛知・名古屋国際会議場センチュリーホールを皮切りに3都市6公演のツアー『JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 “WELCOME TO THE Y’S CITY”』も決定している。「ライヴを意識して作ったアルバムです。僕が好きな場所(CITY)を歌詞に入れた曲も収録されています。このアルバムとライヴで、また新しいヨンファの顔、アップグレードしたヨンファが見られるはず。ぜひ、ライヴを観に来てください」とアピールした。

最終公演となった神戸の夜公演のエンディング挨拶で「これが終わりじゃなく、2020年からが新しいスタートです。東京ドームまで一緒に行きましょう。みなさんがいれば実現できると思います」と述べると、CNBLUEについても言及。「CNBLUEのことでたくさん心配かけましたが、僕たちはバンドだから、“いつかまた”と思いながらこれからも頑張ります。応援よろしくお願いします。2020年はもっと頑張りたいです。そして2020年も、一緒に行きましょう。ありがとうございました!」という言葉で締め括った。

写真/ヤマダマサヒロ 文/坂本ゆかり


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