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  • 2019.09.16

【潜入レポ】おいしいパンで秋の食卓にワクワク感を!コクーンシティで開催中の『パンタスティック!!』でりんごがたっぷり入った1kgのパンなどがお目見え!!

さいたま新都心駅のコクーンシティでは、4回目の開催となる大人気のパンイベント『パンタスティック!!2019 AUTUMN』が開催されている。今回も埼玉県内はもちろん、日本各地の人気店81店舗が日替わりで出店(11店舗が初出店)。『俺のBakery』(銀座)、『KIKUCHIYA BAKERY』(宮城)、『オギノパン』(神奈川)などの人気店が集結するほか、食料雑貨や焼き菓子、パンをモチーフにしたファッションや雑貨なども販売され、ガチャガチャまでもが登場している。

パンフェスは注目度が高く、今や全国各地で開催されているが、『パンタスティック!!』がほかと違うところは、パンのセレクトショップをコンセプトにしているところ。それぞれの店舗が出張形式で出店するのが一般的なパンフェスと違い、統一された什器に各お店のパンがずらりと並び、その周りをぐるりと囲うように作られた導線を抜けて、お会計へと進むシステム。ポップなども極力削ぎ落とし、事前情報に振り回されることなく直感で食べたいと思うパンを選べることから、自分好みのパンと出会えたり、新たな発見が出来るような仕組みになっている。そうすることで、ここで買ったお客さんが実店舗に足を運ぶなど、お客さんとお店の架け橋的存在を担っている。

また、“日本一長いパンのイベント”という異名を持つほど、開催期間(17日間)が長いのも特徴のひとつ。店舗を日替わりで入れ替えることで飽きさせない工夫をしており、たまたま通りかかって購入した人が興味を持って再来したり、お気に入りのパンを買いにリピーターとして戻ってくることも多いという。今回は、イベント会場にイートインスペースを新設。今、人気の「バルミューダ」でトーストしたり、同施設に店舗を構える『Francfranc』のベンチに腰掛けてゆったりと食事を楽しめるなど、パンだけに留まらず、施設全体で取り組んでいるイベントとなっている。

そんなアツい『パンタスティック!!』の出店舗の中から、編集部オススメの7店舗をご紹介。

『Ot TIMO 北浦和』(埼玉・北浦和)
埼玉県北浦和に店舗を構えるピザパンとマフィンのお店『Ot TIMO 北浦和』は、子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、必ず食べたいマフィン、ピザパンが見つかるバラエティに富んだパンを取り揃えている。編集部では秋を感じるマフィンに注目!「さつまいも」は、ダイスカットのさつまいもが上にたっぷりトッピングされていて、黒ゴマの香ばしさがポイントのほっこりした甘さのマフィン。もう一品、秋の味覚“栗”を使用した「モンブラン」は、ケーキのようなマフィンで、上にねっとりとしたモンブランクリームが絞られている。生地の中にはカットされた栗も入っており、冷蔵庫で冷やすと、よりケーキのような味わいに。「りんご」には、スライスされたシャキシャキのリンゴがトッピングされ、しっとりとしたマフィン生地との相性も抜群。
ピザパンの中で、何度もメディアに取り上げられるほど人気のメニュー「マルゲリータ」は、イタリア産のトマトをまるごと使用しているため、トマトの味がしっかりと味わえる。“気軽に手頃にピザを食べたい!”がコンセプトの『Ot TIMO 北浦和』のピザパンは、一度に何種類も食べられてしまいそうな9センチの食べきりサイズが嬉しい。


『デイジイ』(埼玉・川口)
川口市内に5店舗、蕨市に1店舗、東京に3店舗を展開するベーカリー&パティスリー『デイジイ』。数々のメディアで取り上げられているので、ご存知の方も多いのではないだろうか。おいしいパンであることはもちろん、お客様にリーズナブルと思っていただける価格であること。そして、「今日は何を食べようかな」というパンを選ぶ楽しさとワクワク感を感じられる豊富な品揃えを心掛け、お店には常にパンが約150種類、洋菓子が約50種類も取り揃えられている。そんな『デイジイ』で、不動の人気No.1を誇る「クロワッサンB.C.」は、アーモンドケーキをクロワッサン生地で包み、上にクッキー生地をソボロ状にしたものと、砕いたアーモンドをトッピングして焼き上げたパン。B.C.のBはバター、Cはクロワッサン、クッキー、ケーキを意味している。バターの良い香りがするしっとりとしたアーモンドケーキと、さっくりとしたクロワッサン生地。パンのようなケーキのような不思議なパンで、とってもおいしい。農林水産大臣賞受賞、「第2回日本全国ご当地パン祭り」人気投票第1位を獲得しているというのも頷ける。トースターで数十秒加熱すると、よりクロワッサン部分がパリパリとして、バターの風味が増すそうなので、ぜひお試しを。

『Boulangerie EMU』(埼玉・所沢)
埼玉県所沢市に本店を構える『Boulangerie EMU』は今回、初出店。店舗だけでなく、移動販売車で東京や埼玉県を中心に回っている。丸太のような見た目の「ラウンド」は、生クリームを練り混ぜたソフトで食べやすいパンで、カルシウムを豊富に含んでいる。そのため、育ち盛りの子どもにも最適なのだとか。「大納言」は、抹茶生地がマーブル状に練り込まれていて、甘い大納言が入っている。ふわふわの生地と、大納言の豆の甘さがマッチした一品。「メイプルラウンド」は、メイプルが練り込んであるので、ふわふわというよりもちもちとした生地感。優しい甘さで、どんな世代でも食べやすそう。

『Blanc』(東京・虎ノ門)
2016年4月に、オフィス街である東京・虎ノ門にオープンしたパンビストロ『Blanc』。パン職人の和田尚悟氏と料理人の大谷陽平氏が、「料理に寄り添うパン」、「パンに寄り添う料理」をお互いに考えながら、パンと料理の最高のマリアージュを探求している。「牛乳パン」は、粉に対し、牛乳を110%も投入して作られるパンで、むっちり、もちっと柔らかい食感。何もつけず、そのままでも十分おいしいが、料理に寄り添うパンだけあって、いろいろな料理にも合いそう。「クロテッドクリームとドライイチジク」は、「牛乳パン」とは一転、ハード系のパン。カリッとしたハードな皮としっとりとした中身のパンに、ジャージー乳100%の濃厚で滑らかなクロテッドクリームがよく合う。トルコ産ドライイチジクの甘酸っぱさがアクセントになって、大人な味。ハード系のパン好きには、ぜひオススメしたい一品。

『Little Princess』(青森)
今回が初出店となる青森のベーカリー『Little Princess』が、青森のおいしいりんごをもっとたくさんの人に食べてもらいたい!そして、りんごの魅力や可能性を広げて、青森りんごを盛り上げたい!という熱い想いを胸に誕生させた「Laパンdeりんご」は、“世界一のりんごギフト”を開発するためのブランド。そこで生まれたのが「ずっしり贅沢りんご食パン」で、なんと重さは約1kg!青森のりんごが5個以上使われている重量級の食パン。りんごが持つ本来の甘さを引き出すため、砂糖を使わないノンシュガードライ製法を確立。生地には水の代わりに「青森のりんご果汁」を使用し、オーブンでじっくりと焼き上げている。りんごは焼くことが出来るフルーツなので、厚切りにしてトーストし、バターをたっぷりと塗るのがオススメの食べ方。食パンとして成り立つ限界ギリギリまでりんごが入っているので、どこを切ってもどこを食べてもりんごが現れる、まさにりんご尽くし!

『KIKUCHIYA BAKERY』(宮城)
インパクトのある見た目で、テレビやSNSで話題をさらったスイカパンをはじめ、バナナジャムが濃厚な風味の「チョコバナナパン」、北海道十勝産つぶあんと自家製ホイップクリームの入った一番人気の「仙台あんぱん」といったオリジナルのパンを多数揃える『KIKUCHIYA BAKERY』も今回が初出店。素材には宮城県産小麦・ゆきちからを使用するなど原料からこだわっていて、どれも本格的な味わい。やはり、紹介せずにはいられない「スイカパン」は、いちごチョコチップ味の食パン。黄色い「クリームスイカパン」は、レモンの濃縮果汁とレモンピールを配合し、スイカの種をチョコチップで再現した甘酸っぱい食パン。どちらも果肉部分と、スイカの皮を表現した白と緑の部分で、味も食感も違う3種類の生地を組み合わせている。対角線上に切り分け、間に生クリームを重ねれば、まるでケーキのよう。二等辺三角形になるように切り、本物のスイカのようにして写真を撮ってもかわいい。そのままでも、もちろんおいしく食べられるが、ハチミツや生クリームをつけて食べたり、トースターで2~3分ほど焼いてから食べてもGOOD。縁日で売っているチョコバナナのような見た目の「チョコバナナパン」は、味もチョコバナナそのもの。オリジナルのバナナ味の生地にたっぷりとチョコレートが入っていて、甘いもの好きにはたまらない。味だけでなく、見た目も楽しめるパンは、食卓を賑やかにしてくれること間違いなし!

『オギノパン』(神奈川)
パン教室や工場見学なども行っている初出店の『オギノパン』の看板メニューと言えば、職人がひとつひとつ丁寧に手包みして作られている「丹沢あんぱん」。オギノパングループの立地する丹沢山系にちなんで作られたあんぱんで、山をかたどった、こんもりと盛り上がった形になっている。小さめサイズではあるが、たっぷりとあんが入っていて、和菓子のような仕上がり。しっとりとした食感の薄い皮は、北海道産のエゾシカと呼ばれる内麦を使用し、中身のあんこには、和菓子で使われる上質なものを贅沢に使っている。あんは、つぶ、こしだけでなく、くりや紫いもなど季節ごとに8〜10種類作られていて、今回は「こし」「安納芋」「ミルク」をチョイス。どれも、あんがぎっしり詰まっていて、皮との隙間はほとんど見当たらない。上品な甘さの「こし」、ほっこりとした甘みの「安納芋」、優しい甘さの「ミルク」。どれも甘いけれど、すべてが違った甘さで、日本茶が良く合う。小ぶりでころんとしたフォルムもかわいらしいので、お土産にしても喜ばれそう。

ひとつの会場で、遠方にあるお店のパンも買うことが出来るのがこのイベントの醍醐味。このほかにも、日替わりで人気店舗が出店するので、パン好きさんはぜひ足を運んでみて。食欲の秋に、新しいパンとの出会いが待っているかも。

 



【開催概要】
『パンタスティック!!2019 AUTUMN』
開催期間:〜9月29日(日)
時間:10:00~21:00
会場:コクーン2 1F コクーンショップ(いろどりマルシェ内)
https://www.cocooncity.jp/pantastic2019_autumn/


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