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  • 2019.09.16

【インタビュー】相楽伊織「(伊藤)純奈の言葉を胸に積極的に話しかけています」 自身の可能性を広げるために踏み出した女優としての道!

乃木坂46卒業後はモデルとして活躍してきた相楽伊織が、ウルトラマンシリーズで人気のダークヒーローたちに注目した新しい世界観の舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』で女優デビューを果たした。演じるのは、闇に堕ちた愛憎の女戦士・カミーラ。難しい役どころに向き合う中では葛藤もある一方、新たな発見や、信念を貫くカミーラとの共通点もある様子。女優として歩み始めた彼女は、ますます輝いている。

文/杉江優花

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ある感覚が掴めてきた!?稽古中に感じ始めた芝居の楽しさ!

――2018年7月に乃木坂46を卒業されてから約1年、舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』は相楽さんにとって初めての舞台出演となりますが、どんなきっかけがあって芝居にチャレンジしようと思ったのでしょうか。
相楽 グループ卒業後はモデルのお仕事をメインにさせていただいてきたのですが、お仕事で会ういろいろな方から「演技もいいと思うよ」というアドバイスをいただいてお芝居に興味を持ち始めていたときに、ちょうど舞台『ぼくのタネ2019』を観させていただいて。それがすごくおもしろくて、私もやってみたいなと思ったんです。ただ、舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』はウルトラマンシリーズに登場するダークヒーローの“闇”を描く作品なわけで、いただいたカミーラという役を自分がちゃんと演じられるのかという不安はありました。
――カミーラは闇に堕ちてもひとつの愛に縋ろうとした、複雑な心情を抱えたキャラクターですものね。
相楽 そうなんです。感情表現はあまりしないけど、内に秘めた想いは強く、“悪”の存在でありながら闇に堕ちたのは愛のためで、裏切られても愛は捨てていないのがカミーラ。私自身、そこまで深く人を愛するという経験がないので演じるのは、とても難しいです。
――その難しさを乗り越えるためには……。
相楽 演出家さんといろいろお話をして、どう感情表現をしたらいいかというアドバイスはいただいています。
――乃木坂46メンバーで仲の良い伊藤純奈さんはじめ、舞台経験がある仲間に相談したりもしたのでしょうか。
相楽 『牙狼<GARO>-神ノ牙 覚醒-』など舞台経験豊富な純奈にいろいろ相談したら、「稽古場では自分から話しかけて、どんどんコミュニケーションをとったほうがいいよ」と言ってくれて。今回の舞台で私は一番年下なんですけど、その純奈の言葉を胸に自分から積極的に話しかけています。
――舞台の場合、様々なキャリア、年齢の方がいらっしゃいますけど……。
相楽 まさに、これまであまり関わったことのない年代の方、異性の方もいらっしゃるので緊張もするんですけど、自分からいかなきゃ!っていう勢いをつけて(笑)。みなさん、とても優しいし温かいし、本当に助けられています。カミーラはいろいろなキャラクターと絡むので、演じられる方と役について話したり、相談させてもらったりもしているんですよ。初めての舞台の現場で、そういうコミュニケーションはやっぱり大事なんだなということは実感しています。
――新しい経験の中で、見つけるものもあるのでしょうか。
相楽 いろいろな役者さんがインタビューで語られているように、“降りてくる”ってこういうことなのかなという感覚が掴めてきている気がして。本当に、お芝居って楽しいです。自分のセリフのところは空けて前後のセリフを録音して台本を覚えたりするのも、自分にとっては新鮮で。今回の舞台は殺陣もあるから、その面でも苦戦はしているんですけど(苦笑)。
――しかも、カミーラの豪華な衣裳を着て激しい動きをしなければいけないという。
相楽 そうなんです!衣裳を着ただけで強くなった気がしつつ(笑)……あくまでもクールにカッコよく見せなくてはいけないから、本番までにたくさん練習をしないといけないなと。

険しい道も恐れない!自身が演じるカミーラとの共通点とは?

――ちなみに、カミーラは愛に真っ直ぐで、自分の信念を貫く女性でもありますが、自分と似ているなと思う部分、共感してしまう部分は?
相楽 カミーラは、愛するが故に殺そうとしてしまうわけですけど……自分の芯を曲げないところは、私にもあるように思います。
――グループを卒業してひとりで歩いていくにしても、舞台への挑戦にしても、そういう自分を貫く強さがあったからこそ決断できたのでしょうね。
相楽 もちろん不安な気持ちもありましたけど、卒業するときはここからは自分の足で歩いていきたい!って強く思ったし、舞台にしても自分の可能性をもっと広げたいから未知の世界でも飛び込んでみて。これからも、自分の直感を信じて芯は曲げたくないなという想いはあります。
――舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』での経験をひとつの大きな糧として、この先はどう歩んでいきたいと考えていますか。
相楽 “ふたつの道が目の前に現れたとき、難しいほう、苦しいほうに進め”という言葉を何かで見て以来、自分もそうありたいなと思っていて。
――人間は楽なほうへ流れて行きたくなるものですけど、なんて志が高いのでしょうか。
相楽 いえいえ、そう言いながら甘えてしまう自分もいたりはするんですけど……誰かが経験していることを自分が経験していないって悔しかったりもするし、きっと負けず嫌いなんでしょうね(笑)。平坦な道を行くより、山も谷もあったほうが人生は豊かになるはずだと思うので。険しい道だったとしても恐れずに逃げずに、お芝居をはじめいろいろなことにチャレンジして少しずつでも成長していきたいです。

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【作品情報】
舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』
■東京公演
場所:シアター1010
公演期間:2019月9月18日(水)〜23日(月・祝)

STORY:
なぜ、ウルトラマンは関係のない他者を守るために自らの命を賭すことができるのか。なぜ、悪と呼ばれる者は途方もない苦労をしてまで他者のものを奪おうとするのか。ただ生きるだけならば、その必要はないはずだ。惑星テリオと呼ばれる星の住人がその疑問に辿り着いた時、彼らはふたつの計画を立ち上げた。ひとつは、心優しき者に力を与えれば、ウルトラマンと同じように正義の使者と呼ばれるようになるのか。そして、もうひとつは、悪と呼ばれた者たちは、その先に何を求めていたのか…。光の国への復讐と、世界への支配欲を剥き出しにした者――ウルトラマンベリアル(校條拳太朗)。闇に堕ちてさえひとつの愛に縋ろうとした者――カミーラ(相楽伊織)。自らが神となり人類を導こうとした者――イーヴィルティガ(友常勇気)。この世の全てを破壊しようとした者――ダークザギ(古谷大和)。嫉妬と渇望に身を委ねた者――ジャグラスジャグラー(谷佳樹)。かつて悪と呼ばれていた者たちが、惑星テリオで目を覚ます。こうして新たな悪の物語が静かに幕を開ける。

オフィシャルサイト:https://m-78.jp/darkness/thelive/



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