• ミュージック
  • 【インタビュー】M!LK「僕らがみんなを導いて、水面を目指していく」“泡”=M!LKがみんなの道標
CONTENTS
Home
  • スペシャル
  • 2019.07.17

【インタビュー】M!LK「僕らがみんなを導いて、水面を目指していく」“泡”=M!LKがみんなの道標

M!LKが、7人体制となって2枚目となるシングル「かすかに、君だった。」を717日にリリース。爽やかでギターポップロック的な楽曲、若さゆえの強がりや弱がりや刹那を瑞々しく描く歌詞は、M!LKの新たな可能性の扉を開く。メンバー7人が揃ったこのインタビューでは、それぞれの曲解釈や、どんな心情やイメージを重ねて歌ったのかが明らかに。また、7人の中で誰が“強がり”なのかを探れば、お互いやグループを想う気持ちも再確認!

文/杉江優花

【M!LK サイン入りチェキ プレゼント企画開催】
7月10日〜17日に掲載されるインタビュー&ランキングの記事下に8つのキーワードが出ています。その文字を繋げるとある言葉が出現しますので、それを導き出してください!!詳しい応募方法は、17日に掲載されるプレゼント企画記事をチェック!

歌詞の心情真っ只中の柔太朗の歌声に注目!? 7つの音色が繋ぐ新境地

――「かすかに、君だった。」は、当たり前にいた“君”を失った“僕”の心の揺らぎがとても切なく感じられますが……。
舜太 あ、ライターさんはそっちの人なんですね。
――ということは、それぞれに捉え方が違うということですかね。
柔太朗 っていうことになるのかな?僕は、やっぱり切なく感じました。
勇斗 僕も。この曲はめっちゃ切ない。
舜太 あ、僕もです。
勇斗 なんだ、舜太も切ないんかい!(笑)。
琉弥 僕も、最初に聴いたときすごく切ない気持ちになりました。
太智 僕も切ないな。そして、導入部分は叙情感あるギターロックな雰囲気を感じましたね。
瑞生 僕は、歌詞がおもしろいなと思ったんですよね。<退屈で干からびてく毎日>とか<真実までの数センチ>とか文学的で。
太智 ストレートに表現しないところがいいなって僕も思った。
仁人 そうだね。僕も切なさは感じたんですけど、複雑な色をたたえたこの曲は切ないだけが正解じゃないだろうし、そういうのってM!LKらしくなくて好きだなって思いました。
舜太 切ないけど、その中に“僕”のカッコつけなところ、強がりなところが見えるもんね。
――その上で、いざ歌うときには自身の経験や記憶を重ねたのか、あるいはかつて観たドラマや映画、読んだ本の世界観をイメージしたのか、そこもそれぞれだったのでしょうか。
勇斗 柔くんは、メンバーの中で一番、「かすかに、君だった。」が好きだからね。真っ先に語りたいでしょ?
柔太朗 うん、大好きなんだけど、大好きすぎて言いたいことがまとまらないから……先に仁人くんお願い!(笑)。
仁人 お、わかった(笑)。「かすかに、君だった。」って恋愛の曲だと受け取られることが多いと思うんですけど、意外に友情や、成長期に感じるモヤモヤのことも描いていて。自分も高校生の頃にこういう経験あったな、こういうこと感じたことあったなとか、いろいろなことを思い出しながら歌いました。
瑞生 この曲ってツンデレだったりもするよね。
仁人 そうそう。好きだけど素直に「好き」って言えないし、そもそも好きっていうことに気付けていなかったりとかして。甘酸っぱい曲でもある。
柔太朗 そういう意味で言うと、「かすかに、君だった。」のモヤモヤした不安定な感じは、ちょっと前の自分と重なるんですよ。だから、すごく入り込みやすかったし、自然に歌えました。
太智 歌いながら泣いた?
柔太朗 歌いながらは泣かなかったけど、最初に曲を聴いたときは泣いた。
舜太 グっとくるよね。そして、恋もしなきゃダメだなってこの曲を歌いながら思ったんですよ。ダサいと思われちゃうかもしれないけど、僕は恋をしたことが全然ないので。
琉弥 僕も、自分自身は「かすかに、君だった。」の心情っていうのはまだよくわからないんですけど……自分なりに想像して気持ちを込めました。
仁人 そっか。多分、琉弥の年齢よりちょっと上くらいから抱き始める感情だもんね。
柔太朗 そうだね。僕が今、終わりかけくらいだから。
仁人 だからだ、Aメロが始まるときの柔太朗の歌声、すごく響くもん。僕たち7人ってそれぞれに声が全然違うけど、それを生かした歌割りになっているなっていうことも思います。強いところは瑞生が歌ったりとかね。
瑞生 僕は、“君”を想像して歌って。いやぁ、仁人の最後の歌もすごくいいよ。

楽曲の世界観がジブリ作とリンク!?人間的な心の揺らぎに共感!

――そうやって歌を、想いを繋いでいく本作にはグっときてしまいます。
舜太 そうなんです。みんなで歌というパスを繋げているんですよ。
瑞生 新しい境地だよね。で、最後にシュートを仁人に任せて。
太智 仁人の“それだけだ”、とてもいいよ。
勇斗 リリースが夏だけど、元気で明るいハジけるような感じではなく、またちょっと違った一面を見せられたよね。
柔太朗 “水”がテーマの曲なんですけど、“泡だけを頼りに”“君”を探して泳いでいくっていう姿も描かれていて。
仁人 圧迫感とか苦しさも感じるよね。
太智 わかる。僕は、ジブリ作品のイメージが重なったりもした。
勇斗 ポニョ?
仁人 急にかわいらしいな(笑)。
太智 ポニョじゃなくて、『千と千尋の神隠し』で、千尋が川の中でブクブクってするシーン。
舜太 名シーンだ。
勇斗 なるほど、納得。そして、今回の曲は、み!るきーず(ファンの呼称)に向けて作った曲でもあって。人それぞれ悩みがあると思うんですけど、“泡”=僕らを頼りに泳いでほしいなっていう。
瑞生 うん。僕らがみんなをちゃんと導いて、水面を目指していくから。
柔太朗 1番では“君のせいだ”って強がっていて、2番では“僕のせいだ”って弱がっていたりしながら……。
太智 そういう心の揺らぎは、すごく人間的でいいよね。
柔太朗 最後には、ちゃんと前向きだし。生きていれば悩んだり迷ったりすることもあるけど、そういうときに「かすかに、君だった。」がみなさんの背中をそっと押せたらいいなと思います。

メンバーイチ強がりなのは?舜太の爆弾発言(!?)に仁人がしょんぼり!?

――ちなみに、メンバーの中で“強がり”なのは誰なのでしょうか。
仁人 「せーの」でいこうか。せーの!(と言って強がりだと思う人を指さし)
――琉弥さんは柔太朗さんを、柔太朗さんは勇斗さんを、瑞生さんは琉弥さんを、勇斗さんは舜太さんを、舜太さんは太智さんを指さして、太智さんと仁人さんはお互いを指さしていますね。
仁人 太智は、いつも笑顔なんですよ。でも、その裏ではメンバーみんなが円滑でいられるように考えてくれているなって。
舜太 そう、太智くんは何かがあっても、それをみんなに見せずに……。
瑞生 え、何かって?
舜太 いや、僕は知っているけど、それを言っちゃうとさ。
太智 いやいや、僕のことそんなに知らないでしょ!(笑)。
瑞生 僕、そんな真剣な話したことないよ、太智と。
太智 僕もソノシュン(舜太)と真剣な話なんてしたことないって(笑)。
舜太 あれ、僕だけ太智くんのこと親友だと思っていたのかな?(笑)。そうだとしてもいいんです!みんなのために良い意味で強がってくれている太智くんは、本当のリーダーだと思います。
勇斗 ちょ……リーダー(仁人)の立場!(笑)。
仁人 だ、大丈夫。はははは…。
太智 リーダーが強がっている(笑)。でもホント、仁人は高熱が出てもステージに出れば気合で完璧に踊るし。どんなにしんどいときでも強がるよね、きみって(仁人に向けて)。
仁人 どうなんだろう……まぁ、ギリギリまでは耐えるかな。
勇斗 そういうところあるよね。舜太は、このインタビューもそうだし人前ではおちゃらけて見えるかもしれないけど、実はいろいろなことを考えているし、悩んだりもしていて。相談も結構受けるんですよ。
舜太 勇斗くん、いつもお世話になっています!(笑)。
勇斗 こうやって明るく見せる強がりなところ、僕はいいなって思います。
瑞生 僕は琉弥だと思うんだけど、ライヴ前にすごく具合悪そうな顔をしていたときに、「大丈夫?」って聞いたら「大丈夫です!」って笑顔で答えたりとかしてさ。
勇斗 実はどうだったの?
琉弥 “EBiDAN THE LIVE 2018”のときだったんですけど……実は結構しんどかったです(苦笑)。
柔太朗 僕たち新メンバーがM!LKに加入するっていうのを発表する日だったし、確かにあの日はめっちゃプレッシャーを感じていたもんね。
琉弥 うん。でも、柔くんなんかは新メンバー3人の中で一番お兄ちゃんだから、まとめなきゃいけないっていうプレッシャーがずっとあるだろうし、ひとりで抱え込んでいるものがあると思うんですよ。でも、そういうことは僕や舜くんには絶対見せないですから。
瑞生 柔太朗はね、僕たち年上メンバーに対してもそうだよ。僕にはボケてくれたりとかするし(笑)。
仁人 本番前、一番アツい男だったりもするよね。
瑞生 緊張の裏返しで、良い意味で強がっている感じはするな。
柔太朗 これ、照れますね(笑)。僕は、勇斗くんってすごくみんなのために強がってくれていると思う。役者としても忙しくてすごく疲れているはずなのに、絶対にそれを表に出さないし。
舜太 そう言いながら勇斗くんを見つめる柔くん、もう恋しちゃってんじゃん(笑)。
柔太朗 うん……好きかもしれない(笑)。

【読者プレゼント企画のキーワードはこちら】
8つ目→「扉

応募の詳細>>【プレゼント企画】M!LK サイン入りチェキ プレゼント







あなたへオススメの記事


RECOMMEND

【ライヴレポ】M!LK、ファイナル公演で愛を叫ぶ!7人体制初となるホールツアーで見つけた“宝物”

M!LKが、7人体制となって2枚目となるシングル「かすかに、君だった。」を7月17日にリリース。爽やかでギターポップロック的な楽曲、若さゆえの強がりや弱がりや刹那を瑞々しく描く歌詞は、M!LKの新たな可能性の扉を開く。メンバー7人が揃ったこのインタビューでは、 . . . 続きを読む

【ライヴレポ】M!LKがリリースイベント最終日をラクーアガーデンステージにて開催! バレンタインのモテエピソードも♡

M!LKが、7人体制となって2枚目となるシングル「かすかに、君だった。」を7月17日にリリース。爽やかでギターポップロック的な楽曲、若さゆえの強がりや弱がりや刹那を瑞々しく描く歌詞は、M!LKの新たな可能性の扉を開く。メンバー7人が揃ったこのインタビューでは、 . . . 続きを読む

【ライヴレポ】M!LKが新体制初となる4周年記念ワンマンライヴを遂行!7色の光が新たな船出を祝福

M!LKが、7人体制となって2枚目となるシングル「かすかに、君だった。」を7月17日にリリース。爽やかでギターポップロック的な楽曲、若さゆえの強がりや弱がりや刹那を瑞々しく描く歌詞は、M!LKの新たな可能性の扉を開く。メンバー7人が揃ったこのインタビューでは、 . . . 続きを読む

M!LK、新メンバー3名を加えた7人体制を電撃発表!!“EBiDAN THE LIVE”で初パフォーマンス&シングルリリースも決定!

M!LKが、7人体制となって2枚目となるシングル「かすかに、君だった。」を7月17日にリリース。爽やかでギターポップロック的な楽曲、若さゆえの強がりや弱がりや刹那を瑞々しく描く歌詞は、M!LKの新たな可能性の扉を開く。メンバー7人が揃ったこのインタビューでは、 . . . 続きを読む

CONTENTS

あなたへオススメの記事

注目記事

アクセスランキング

AdSense