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  • 2019.06.26

【インタビュー】AKi「“ありのまま”で意志のある生き方をしたい」 ファンに向けて嘘なく届けたい想いと最高の景色!

シド・明希のソロプロジェクト“AKi”が、前作「STORY」から2年8ヶ月ぶりにシングル「Monolith」を『AKi TOUR 2019 「Monolith」』会場限定でリリースする。“一枚岩”を意味するワードを作品とツアーのタイトルに掲げ、収録曲すべてのマスタリングまでを自身が行い、力強いメッセージを発する彼を突き動かす熱き想いとは?「LIVE TO DARE」「All Through The Night」といったライヴ映えするカップリングナンバーのことに加え、歌詞にちなんで聞いた“最近胸が高鳴ったこと”では、運命的な出会い!?も明らかに。

文/杉江優花

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非難を浴びてもいい!「Monolith」の歌詞に込めた覚悟あるメッセージ

――「Monolith」はソロとして2年8ヶ月ぶりのシングルとなるわけですが、どうしてこのタイミングでリリースをすることになったのでしょうか。
AKi シドの年間スケジュール的にちょうど7月の1ヶ月が空くから、またソロ活動をしたいなと思ったんですよ。ソロの楽曲制作とレコーディングにシドとしての活動が重なった5月くらいは、結構大変でしたけどね(笑)。でも、ソロの活動は得るものがすごく多いし、それをバンドにフィードバックできますから。違うミュージシャンとセッションするのってすごく新鮮で、MOTOKATSUさんと加藤貴之と佑聖と4人で回る今度のソロツアー『AKi TOUR 2019 「Monolith」』にしても、そこで吸収したものをその後のシドのホールツアーにも活かせるんじゃないかなって。サウンドメイクも自ら手掛けると全部責任を持たなくちゃいけない反面、自分の趣味を反映できるし、勉強にもなるし。音楽人として、バンドはもちろんソロ活動の場も大事にしたいんです。
――今回は、収録曲すべてをAKiさん自身がマスタリングまで行ったそうで。
AKi そう、今回はプロのエンジニアを入れずに、レコーディングからミックス、マスタリングまでを加藤くんと一緒に進めていったんですよ。ドラムはスタジオで生ドラムで録らずに、エレドラで録音してMIDIで信号化して、そこにサンプリングした生ドラムを流して加工して。ベースやギターはライン録りして、歌は僕が持っているマイクを持って加藤くんの家にあるボーカルブースで録ったっていう。
――とてもバンドっぽいというかライヴっぽく聴こえるサウンドなだけに、驚きがあります。
AKi いい音で録れたなと自分でも思っているし、嬉しいな。生の音にこだわるのももちろんいいし好きだけど、機械を上手く使って自分で全部コントロールして作るのも音楽的だなって感じたりもして、そういう学びもすごく大きな収穫でした。
――なお、“Monolith”というワードが意味するのは“一枚岩”ですが、シングル、さらにはツアーのタイトルに掲げた意図というのは?
AKi 今ってスマホひとつ持てば、たくさんの情報が得られて、いろんなことを調べられる世の中だけど、その中にはフェイクもたくさんあって……。
――玉石混淆ですよね。
AKi そうそう。惑わされてしまったり、本質を見失ってしまったりもするじゃないですか。それこそ、何か人が行動を起こすと否定的な意見の人はいるだろうけど、自分の衝動や欲求に正直でいたいし、支持してくれる人がいるならそれでいいと僕は信じているし。歌詞に書いた通り、“ありのまま”で意志のある生き方をしたいなって最近特に強く感じていたっていうこともあり、“一枚岩”っていい言葉だなと思ったんです。
――人の目を気にして言いたいことが言えなかったり、やりたいことができなかったりすることも多々ありますから、聴く人それぞれにも当てはまって、気持ちが重なると思います。
AKi 「Monolith」の歌詞は、きっとそうなんじゃないかなと思って書いたものでもあります。例え非難を浴びたとしても、自分が信じる道があるなら躊躇せず進んでいけばいいんだよっていう。
――そうした今という時代の閉塞感の中でのもがき、それでもありのままの自分や衝動を信じて飛び立て、というメッセージが強く響くのは、シンプルでストレートな叙情ロックだからこそではないかなと。
AKi まさに、超シンプル。そういう歌詞だから、リンクして余計なものをそぎ落としたサウンドになったんじゃないかな。

辛さがクセになる!AKiが最近“胸の鼓動が高まったこと”!!

――また、「Monolith」のMUSIC VIDEOにはAKiさんのみが出演していますが、それは初の試みなんですよね。
AKi 今回は、これまでにやっていないことをやってみたくて。アップのカットも多いし、照れくさかったんですけどね(笑)。それに、スケジュールもバッタバタで……そんな中、カップリングを3曲も録ったりとか。
――新録の「LIVE TO DARE」はグルーヴィーだし、「All Through The Night」はアッパーでパンキッシュだし、ライヴの高揚を想起させます。
AKi 「LIVE TO DARE」と「All Through The Night」では、ベースをフィーチャーしていたりもして。縦ノリで盛り上がってくれたらいいな、「All Through The Night」はみんなでシンガロングできたらいいなって思いながら作ったんですよ。
――その「All Through The Night」には<君の前くらいは素敵な歌を聴かせたいよ><カッコつけないでさらけ出すよ>という歌詞がありますが、正直な言葉を今届けたいと思ったのはどうしてなのでしょう。
AKi ファンの人たちの前でそうありたいなって最近特に思うんですよね。15年以上活動してきて、もちろんカッコいい姿を見せ続けてはいたいけど、自分の表現や発信するものには嘘がないようにいたいというか。それを言葉でただ伝えるのは照れちゃうから、歌にして応援してくれている人たちに真っ直ぐ届けたかったんです。
――そして、お互いにそういう本当の心で交われるのがライヴですよね。
AKi そうですね、うん。ツアーにしても、お互いに自分を解き放って、また最高の景色が見られたらいいなと思います。
――ツアーも楽しみにしております。ちなみに、「Monolith」の歌詞に<高鳴る胸の鼓動>というフレーズがありますが、最近AKiさんが高まったことというと?
AKi 最近、とある方に教えていただき、とてもおいしいカレー屋さんに出会えたんですよ!辛いけどその辛さがめちゃめちゃクセになるし、何度食べても感動があって。この間なんか、3連チャンで行っちゃいましたから。今話しながら、この後行こうかなとだいぶ高まっています(笑)。

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【ツアー情報】
『AKi TOUR 2019 Monolith」』
2019年7月2日(火)神奈川・Thunder Snake ATSUGI 
2019年7月3日(水)神奈川・Thunder Snake ATSUGI
2019年7月6日(土)宮城・CLUB JUNK BOX SENDAI
2019年7月7日(日)栃木・HEAVEN’S ROCK宇都宮VJ-2
2019年7月9日(火)HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
2019年7月12日(金)石川・金沢vanvan V4
2019年7月13日(土)長野LIVE HOUSE J
2019年7月15日(月・祝)愛知・名古屋ElectricLadyLand
2019年7月18日(木)大阪・umeda TRAD
2019年7月20日(土)京都MUSE
2019年7月21日(日)兵庫・神戸VARIT.
2019年7月24日(水)東京・Shinjuku BLAZE

オフィシャルサイト:www.dangercrue.com/AKi/



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