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  • 2019.06.13

【独占企画】『SID collaboration TOUR 2019』SPECIAL vol.02/シド×GRANRODEO インタビュー

シドが個性豊かなゲストを招く注目の対バンツアー『SID collaboration TOUR 2019』開催を前にスタートしたスペシャル企画。第2回目は、Shinjiと明希、GRANRODEOのKISHOWとe-ZUKAによる座談会だ。2014年のシド主催イベント『Collabo BANG!』では、ShinjiとGRANRODEOの3人でコラボレーションし、明希はプライベートでKISHOWと交流があったりと、何かと縁のある両者が揃ってみれば、音楽&ロック談義はもちろん、思わぬ方向でも話に花が咲く!

文/杉江優花

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明希にある疑惑が発覚!?KISHOWe-ZUKAからの鋭い指摘!

――シドとGRANRODEO、初めての出会いは、2014年のシド主催イベント『Collabo BANG!』なのでしょうか。
Shinji そうです。シドのメンバーがそれぞれに共演したいアーティストとコラボライヴをした『Collabo BANG!』で、僕は無謀にもGRANRODEOさんにお声がけしまして。上手すぎるから最初は恐れ多かったんですけど、挑戦したかったんですよ。いざ同じステージに立ってみれば、超絶ギタリストであるe-ZUKAさんからたくさん勉強させてもらいました。
KISHOW e-ZUKAさん、これはなかなかムズがゆいんじゃないですか?(笑)。
e-ZUKA うん、いきなりだしね(笑)。僕は、一方的にシドさんのことは知っていたわけですけど、その超有名なバンドのShinjiくんがなんでGRANRODEOに声をかけてくれたんだろうっていうハテナが頭の中にたくさんで。
Shinji 僕、GRANRODEOさんの動画にしても、月刊ギター専門誌と連動したe-ZUKAさんのギタープレイ動画にしても、たくさん観ていますから。
KISHOW ちなみに僕は、明希くんとはライヴの1、2年前に飲んだことがあるんですよ。
明希 そうなんですよね、お互いのミュージシャン友だちを介して。
KISHOW っていうこともありつつ、『Collabo BANG!』に続いて今回のイベントでも声をかけてもらって、こうして対談もさせてもらえるっていうのはやっぱりありがたい縁を感じますよ。シドは、ネームバリューって言うと俗っぽいけど、広く知られているバンドだし、友だちとカラオケに行っても誰かしらが必ず歌うし。
明希 これは……ありがたいやら、お恥ずかしいやら(笑)。僕はGRANRODEOのライヴを何度か観させてもらっているんですけど、最初に観たときに感動したんですよ。サウンドはゴリゴリでハードなのにメロディが聴きやすいっていうのは、シドが目指すところでもあるし。勝手に共感しているし、大好きなんです。
e-ZUKA すごく嬉しい言葉だけど……会うバンドみんなに言っているんじゃない!?(笑)。
KISHOW 可能性はある。僕は常々、明希くんは“たらし”だと思っているからね(笑)。
明希 “たらし”であることは間違いないんですけど(笑)、今の言葉は本心です!

KISHOWのハイトーンボイスに憧れ!青春時代のある出来事でShinjiが失ったものとは?

Shinji 僕も、明希と同じことを感じているんですよね。ハードロックのギターフレーズやリフがある曲って、特に洋楽なんかだと歌メロを捨てている曲が多いような気がするんですけど、GRANRODEOはちゃんとポップでキャッチーなところがあって、KISHOWさんのハイトーンボイスが活きていて。僕、もともと声がいい人って羨ましいなとも思うんですよ。KISHOWさんは、例えば学生時代からずっとライヴをやってきていたりとか……。
KISHOW いやいや、本格的に歌い始めたのは、GRANRODEOを始めた30歳くらいからですよ。
明希 それまでバンドで歌った経験はなかったんですか?
KISHOW コピーバンドで、UNICORNとかを歌ったりはしていたけど、遊びみたいなものだったから。
Shinji だとしたら、余計にすごいな!って思っちゃいます。
KISHOW ただ単に歌が好きなだけ、怖いもの知らずなだけで、素人上等!みたいな謎の強気でやってきたらなんとなく形になったっていうだけですよ(笑)。
e-ZUKA 未だに、「ちょっと飲んでからのカラオケが一番うまく歌える」って言うもんね(笑)。
KISHOW スナックで歌った「Can Do」をなかなか超えられないからね(笑)。
e-ZUKA 今度からステージ上にカラオケの機械を置いてやろうかなっていうね(笑)。
明希 それ斬新ですね(笑)。
Shinji 今、KISHOWさんの口からUNICORNという名前が出ましたけど、おふたりの音楽的ルーツ、詳しく知りたいです。
e-ZUKA ロックで言えば、僕のルーツはKISSです。忘れもしない1977年、NHKの『ヤング・ミュージック・ショー』に出ていたKISSを観て、マンガのヒーローに近い感覚だったんでしょうね、これになりたい!って思ったんですよ。ただ、ギターとの出会いはもっと早くて、9つくらい年上の親戚のお兄ちゃんの影響で小学校中学年くらいからザ・ベンチャーズの曲を弾いたりしていましたね。
KISHOW 僕は、小学校5年生くらいのときに出会ったボン・ジョヴィのアルバム『Slippery When Wet』で、洋楽に目覚めて。
明希 わ、僕もボン・ジョヴィ大好きなんですよ。
KISHOW なんだかんだ、ボン・ジョヴィって通るよねっていう。歌に関しては、HELLOWEENのボーカルだったマイケル・キスクとか、ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードの影響で、高校生くらいのときにはハイトーンボイスを出すことに憧れていたかな。
Shinji KISHOWさんって、身長が高いのにハイトーンが出るのがすごいなと思うんですよね。僕、高1くらいまでは身長が低くて、すごいハイトーンだったんですよ。カラオケでX JAPANの「紅」が歌えるくらい。
e-ZUKA それはすごいね!
Shinji でも、高2で背が一気に伸びたら、声が低くなっちゃって。舘ひろしさんしか歌えなくなっちゃったんですよ。
KISHOW ちょ……何急に真顔でおもしろいこと言い出したの!(笑)。
e-ZUKA 今の流れはだいぶ話し慣れているね(笑)。
Shinji 青春時代にハイトーンを失ってしまった僕としては、KISHOWさんの圧巻のハイトーンにも憧れを抱いちゃうんです。

シドの新境地が開く!?ライヴ当日に向けてKISHOWがShinjiに懇願!

――さて、6月20日にZepp Nagoyaで対バンするにあたっては、どんなことを楽しみにしていて、どんな期待感を抱いているのでしょうか。
KISHOW シドはスタイリッシュだし、曲が良いし、やっぱりカッコいいんですよ。こんな言い方はおこがましいけど、間違いなく実力派。そういうバンドと対バンするんだから、きっといい相乗効果が生まれるんじゃないかなと。僕も血気盛んな20代の頃と違いますからね(笑)、お互いのカッコいいところを引き出し合えるようなライヴにしたいし、わざわざお声がけいただいたからには期待に応えたいなと思っていますよ。
e-ZUKA シドのステージを生で観たとき、バンドでずっとやってきただけあってやっぱり上手いんだな!と思って。Shinjiくんのことを『関ジャム完全燃SHOW』(テレビ朝日系)で観たときも、ギター上手いんだな!って思ったし……。
Shinji あ、観てくださっていたんですね(照)。
e-ZUKA X JAPANの曲もさらっと弾いたりして、おぉ!って思いましたよ。タイプ的には僕と違うからこそ、対バンでまたしっかりギタープレイを観させてもらうのも楽しみだなと。あとは、『Collabo BANG!』ではShinjiくんとだけだったけど、今度はシドとGRANRODEOでコラボできたらいいなという願望もあります。
Shinji&明希 こちらこそです!
e-ZUKA そのとき、シドのお客さんにとても優しくしてもらって……。
KISHOW ホント、そうだったね。
e-ZUKA 最前列でスマホを見たりとか、いろいろなイベントや対バンでほかのアーティストのファンから冷たくされることも多い僕らとしては、安心して臨めますよ(笑)。
明希 さっきもちょっとお話しさせていただいたように、シドとGRANRODEOって音楽的に共通するところがあると僕は勝手に思っているし、どちらのお客さんにもきっと楽しんでもらえるライヴになるんじゃないかなと。バンド同士も、お客さん同士もどんな化学反応が起こるか楽しみです。
Shinji 本当に。さっきKISHOWさんがおっしゃっていた通り、僕も闘うぞ!っていう感じではなくて。僕たち自身も楽しみたいし、どちらのお客さんにも楽しんでほしいし、そして僕はGRANRODEOのステージを観て、またたくさん勉強したいです。
KISHOW ところで、Shinjiくんはものすごくラーメン好きって聞いたんだけど……。
明希 やっぱり、そこは気になりますよね(笑)。
KISHOW 食べ専じゃなくて、自分で作っちゃったりもするんだっけ?
Shinji そうなんです、自分でも作ります。
KISHOW じゃあ、Zepp Nagoyaのケータリングは、ぜひShinjiくん特製ラーメンを期待しています(笑)。
明希 前日に会場入りして仕込んだらいいんじゃない?(笑)。
e-ZUKA なんなら、演奏しながらラーメンを作る、ラーメンコラボができるわけだよね。
KISHOW ライヴの最中にステージでラーメン作るっていうのはだいぶ新しい。シドの新境地(笑)。
Shinji この流れは……ラーメン、作りますか(笑)。
明希 マイ寸胴持ってきてさ(笑)。
KISHOW 僕たちはね、結構マジで期待しておきますよ(笑)。

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【ツアー情報】
『SID collaboration TOUR 2019』
2019年6月17日(月)Zepp Tokyo ゲストアーティスト・みやかわくん
2019年6月20日(木)Zepp Nagoya ゲストアーティスト・GRANRODEO
2019年6月21日(金)Zepp Osaka Bayside ゲストアーティスト・シド
2019年6月27日(木)Zepp DiverCity TOKYO ゲストアーティスト・BiSH

オフィシャルサイト:https://sid-web.info/




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