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  • 2019.05.01

【インタビュー】森川葵「人を騙すのが心苦しくてギャンブル生活は無理!」 “賭ケグルイ”で発見した自分でも見たことのない一面

2018年に実写ドラマ化され、今年春に満を持してseason2も放送。主人公の夢子(浜辺美波)を筆頭とした個性的なキャラクターと若手俳優らの振り切った演技が大反響を呼んでいる『賭ケグルイ』が、今度は映画となって帰ってくる。ギャンブルの強さで全ての階級が決まる名門・私立百花王学園を舞台に繰り広げられる壮絶なゲームバトル。その中で最初は激しく対峙していた夢子とやがて奇妙な友人関係を育むようになった同級生・早乙女芽亜里役を演じた森川葵に話を聞いた。

文/松木智恵

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夢子との出会いで変化!芽亜里がドラマ版から成長したところとは?

――season1から大反響を呼んだ『賭ケグルイ』ですが、森川さん自身もその反響を感じていましたか?
森川 放送を重ねるにつれて「あの深夜にやっているヤツ、何?」と聞かれることが多くなりましたね。別の現場でも「『賭ケグルイ』めっちゃおもしろい!」と言ってくださる方がたくさんいらっしゃって。本当にじわじわと感染していっているというか、みなさんを巻き込んでいっているんだなと実感しました。
――そのキャストが久しぶりに集まった現場は、どんな雰囲気でしたか?
森川 元々そんなにワ~ッと明るいタイプがいないので、今回もみんな変わらず一定のテンションでしたね。「お昼、なんだろうね~」「時間があるときに、ご飯に行けたらいいね~」みたいな(笑)。劇中ではあんなにハイテンションなのに、裏ではずっとそんな感じでした。
――映画版での芽亜里は、ドラマ版と比べてどんな変化が訪れていますか?
森川 ドラマ版、特にseason1での芽亜里は、常に自分が一番という感じでプイッとどこかに行ってしまうような子だったんですけど、夢子と仲良くなっていったことで、“誰かを見守る”ということができるようになった気がします。友だちと一緒にいる感覚の芽生えというか。そこが彼女の成長した部分かなと思いますね。
――演技的にもパワーアップを?
森川 英勉監督にはどちらかと言うと「おちゃらけないでやってほしい」と言われていたんですけど…。矢本(悠馬)さんが隣にいると、どうしてもそっち側のお芝居になっちゃいました(笑)。でも監督もすごく盛り上げるのがお上手なんですよ!こちらがやればやるほど笑ってくれますし。だから“この人をもっと楽しませたい!”と思ってどんどんお芝居を追加していくと、気付いたらやりすぎちゃって「そうじゃない」って言われてしまうという(笑)。
――映画ではダンスや乱闘シーンもあったりと、違う面で体を張る部分も多いですね。
森川 乱闘シーンでの私の部分に関しては、完全に監督の嫌がらせです(笑)。season1のときに刀を持つシーンがあったんですけど、そこで本当にできなくて監督にめちゃくちゃ笑われて。その日は本当にシュン…ってなりながら帰ったんですよ。だから監督は私が全然動けないって知っているのに、今回もかなりのアクションを要求してきて!「前回の私の変な動きを見ていましたよね!?ホントできないですって!」「いやいやいや、いけるっしょ!」というやりとりを何度か交わしつつ(笑)、アクション部の方に頑張って教えていただいて、なんとか乗り切りました…。
――監督とそんな戦いがあったとは(笑)。
森川 ダンスもあんまり得意じゃないって言っていたのに、オープニングでいきなり入れてくるし…。監督はいつもそうやって、やれないことをやらそうとしてくるんです。本当に毎回毎回いい課題を与えてくれるのでありがたいですし、嬉しいですけどね。
――それを経たからこそ女優として成長できた部分も?
森川 はい。できないって言うんじゃなく、とりあえずやってみなきゃいけないんだなっていうのは思いましたね。ダンスも一日練習させてもらって撮影したんですけど、完成したオープニング映像を見たらすごくカッコいいものになっていましたし。頑張ったらそれだけ自分の見たことのない面が出てくるんだなと感じました。

ひとりっ子に憧れ!彼女が人生計画表白に書きたい願いごととは?

――今作は様々なゲームが登場しますが、森川さん自身はゲームをしますか?
森川 スマホでのゲームを現場の合間や移動しているときにすることはあります。でも、あんまりクリアが目標じゃないんですよね。ゲームを持っている自分が好きなだけ(笑)。コツを掴むまでは意外と早いんですけど、そこからの上達がめちゃくちゃ遅くて。すぐに強くなるかと言われたら、なかなかなれないです。
――もしも自分が百花王学園に入学したら、どうすると思いますか。
森川 毎日ギャンブル生活を送るのは無理だと思います。ゲームは好きですが、人を相手にするものは得意じゃないんです。騙すのが心苦しくなってきちゃって…。友だちとカードゲームをずっとやっているだけでも「もう無理!」ってなっちゃいますから。
――映画ではゲームの優勝者に人生の願いが叶う“人生計画表 白”が渡されますが、森川さんがもしもそれを手に入れたら何を書くと思いますか?
森川 「子どもはふたり欲しい」って書きます。兄弟が多いからひとりっ子に憧れを抱いていたこともあったんですけど、ひとりっ子の友だちに聞いていると、みんな「兄弟がいたほうがいい」と言っていて。あと、ひとりしか子供がいないと全ての愛をその子に注いで甘やかし過ぎちゃいそうだから、ふたりのほうがいいかなって。できれば男の子、女の子の順がいいです。

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【作品情報】
映画 賭ケグルイ
5月3日(金・祝)全国公開

出演:浜辺美波 高杉真宙
宮沢氷魚 福原遥 伊藤万理華
松田るか 岡本夏美 柳美稀 松村沙友理(乃木坂46) 小野寺晃良
池田エライザ
中村ゆりか/三戸なつめ
矢本悠馬/森川葵
監督:英勉
脚本:高野水登 英勉
原作:河本ほむら・尚村透(掲載 月刊「ガンガンJOKER」スクウェア・エニックス刊)
シナリオ原案:武野光・河本ほむら(小説:「賭ケグルイ」戯」より)
シナリオ監修:河本ほむら
ゲーム監修:オインクゲームズ
製作:『映画 賭ケグルイ』製作委員会
配給:ギャガ
©2019 河本ほむら・尚村透/SQUARE ENIX・「映画 賭ケグルイ」製作委員会

<STORY>
2年華組・蛇喰夢子(浜辺美波)は、生徒会長・桃喰綺羅莉(池田エライザ)とのギャンブルを心待ちにしていた。ふたりの勝負の期待が高まる中、学園内では“非ギャンブル、生徒会への不服従”を掲げる白装束集団・ヴィレッジが生徒会と対立。組織を主宰する村雨天音(宮沢氷魚)は、過去に綺羅莉にギャンブルで打ち勝ったことのある伝説の人物であった。ヴィレッジ解体並びに夢子潰しを企む生徒会は、全校生徒に2人1組で強制参加させ、不参加者を退刻退学の刑に処すギャンブルイベント「生徒代表指名選挙」の開催を宣言。生徒代表に選ばれれば、活動資金3億円と、自分の人生を望み通りに決められる「人生計画表・白」が与えられるらしい。非ギャンブルの考えを貫く村雨が沈黙を守る中、村雨の部下である歩火樹絵里(福原遥)は組織を守るためにゲームに参戦。夢子は小心者の同級生・鈴井涼太(高杉真宙)と、夢子と共に生徒会に立ち向かってきた早乙女芽亜里(森川葵)もかつての対戦相手・木渡潤(矢本悠馬)とタッグを組み、“学園史上最大のギャンブルトーナメント”に挑むのだった――。



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