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  • 2014.10.29

【インタビュー】Little Glee Monster “歌うま”界の“リトルモンスター”デビュー あなたの心に“この歌”届けます!!

女性アイドルグループがひしめく中、今までにない新たな女性グループが誕生した。“研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残す”、そんな夢を抱いた最強の歌うま少女・Little Glee Monsterだ。メンバーは女子中高生ととにかく若いが、その歌唱力とハーモニーには人を惹き付ける力がある。デビュー前から、様々なテレビ、イベントなどに出演し、特に業界内では大注目の新人。GLAYのTERUや、クリス・ハート、川畑要ら“歌”に定評のあるボーカリストからも称賛されている。そんな彼女たちが、ランキングBOXに初登場!!彼女たちの“歌うま”のルーツに迫ります。

文/若松正子

“歌うま少女”の音楽との出会い 辛い時期を乗り越えて生まれた結束力

芹奈

――各メディアでも“歌うま少女”と取り上げられるなど、とにかく歌に定評がありますが、いつ頃から“歌”をやり始めたんですか?

かれん 小1です。最初はダンススクールに通っていたんだけど、だんだん歌の魅力に惹かれていったんですよ。

MAYU 私は、両親と倖田來未さんのライヴを観て、衝撃を受けまして。メンバーの中でも一番遅くて、中1から本格的に歌のレッスンを始めました。

芹奈 うちは子供の頃から、家や車の中で洋楽が流れていて、小さい頃から歌う事が大好きで。中学の頃から歌手になりたいと思っていましたね。

manaka 私は小3のときに、両親の知人の結婚式で歌うようになったのがキッカケです。でもその前からマネをするのが好きで、Superflyさんとか絢香さんとかの歌マネをしていたんですよ。

麻珠 うちは両親が浜崎あゆみさんのファンで。その影響で私も歌手になりたいと思って、小4からレッスンに通い出しました。

アサヒ 私は祖母の影響。祖母が通うカラオケ喫茶へ一緒に行っていて、そこで歌のおもしろさを知って、小4から習い出したんですよ。

麻珠

――みんな子供の頃の“最初の夢”をまっとうしたってことだ?

manaka そうですね。6人それぞれが歌手になりたいと思っていて、それがブレなかったっていう。

――そんな“歌うま”メンバーが集まったときは、お互いどう思いました?

麻珠 最初はみんな雰囲気が怖くて、それぞれ壁がありましたね。

芹奈 慣れてなくて、ピリピリしていたよね。だからこそ私は早く仲良くなりたいと思って、フレンドリーにしていたんだけど、それが逆に怖かったみたい。特にmanakaが(笑)。

――そうなの?なんで?

manaka 私は最後に加入したし、年齢も一番下だからすっごい怖くて。なのにいきなり芹奈から「呼び捨てで呼んでいいよ」って言われたので逆にビックリしちゃって。「これは絶対、罠だ!呼び捨てにしたら年下のくせにって言われる!!」って思っちゃったんですよ(笑)。

芹奈 それを聞いたときは傷ついた〜。でもmanakaの立場だったら確かに怖いかも(笑)。

――そんなメンバーが打ち解けたのはいつ頃から?

manaka 全員が上京して毎日一緒にいるようになってからですね。そこからお互いの欠点もいいところもわかるようになって。ケンカも普通にするけど、今は家族といるよりメンバーといるほうが多いので安心するし、心強い。あと、今年の5月にみんなでライヴハウスツアーをやったのも大きくて、ここでグループ内の結束も心も本当に強くなったんですよね。

――お客さんが2人だけ、なんてときもあったそうですね。

manaka いや、1人だけです(笑)。あとはスタッフさんだけっていう。あれは辛かった。

麻珠 私は結成当時のレッスンのほうが過酷で辛かったかも。毎日、辞めたいって泣いていました(苦笑)。

かれん 最初はスタッフさんから、挨拶とか礼儀とかもすごく厳しく言われたし。

芹奈 体育会系だったよね(笑)。

manaka でも、そういう経験があったからこそ、もっとがんばろうって気持ちが芽生えたのでいい経験だったなと思いますよ。

リードボーカルはオーディションで決定!?グループ結成で訪れた不安と焦り

アサヒ

――でも、それまでみんなソロの歌手を目指してやってきたわけで。グループでやるってことは正直どう思っていた?

manaka 自分の個性が消えてしまわないか、最初は一人ひとり不安だったと思う。

かれん 私はまずメンバーと出会った時点で衝撃でした。みんなすごい上手くて、自分が一番ヘタだ、どうしようって落ち込んで…。

アサヒ 他の人はこういう風に歌うんだ?!って、驚いたよね。

manaka それはわかる!特に私はハモりをしたことがなかったので、一時期はみんなの足を引っ張っている気がして。

芹奈 泣きながら覚えたよね。

――だったらソロがいいって思わなかった?

芹奈 昔はめっちゃ思いました。でも今はハモりで個性を出していけるので、むしろグループで良かったなって思う。

manaka グループだとソロもハモりも両方できるから、お互い助け合えるし可能性も広がるから。でも毎回、オリジナル曲のリードボーカルは、一人ひとりオーディション形式で決めているので、常にライバル関係っていう意識はありますよ。

かれん レコーディング当日に1人ずつ同じフレーズを歌って、その場でスタッフさんとアレンジャーさんが相談して誰をリードボーカルにするか選ぶんです。

かれん

――それ、すごい緊張感ですよね?お互いの歌を聴くときに火花バチバチとか?

manaka それはないけど(笑)、“あ、○○はここでファルセット使うんだ”とか、そういうのは思います。

芹奈 上手く歌われて“さすが!”って思ったりもするし、自分が歌いたいパートが他の子だったりすると悔しいと思うこともある。

manaka でも私達はお互いの良さも個性も自分たちが一番わかっている。だからメンバーは良きライバルであり、一番の理解者なんですよ。

――ちなみにうまくハモるコツは?

かれん お互いの声を聴き合って、声色や声質を合わせます。片方が柔らかく歌っているのに片方が強く歌ったら、バランスが悪いなとか。そういうのを練習で合わせていくんですよ。

――じゃあ、ハモる相手によって声色を変えるってこと?

manaka そうですね。あと例えば“♪ハウ”ってハモるときに、“ウ”の部分を普通のウではなくて、小さいウにして“ハゥ”って歌ってフェイドアウトするとか。ひとつひとつの母音の歌い方も揃える。そうするとすごくキレイに聞こえるんですよ。

目指すは武道館からの世界進出!!デビューシングルで“リトグリ”の良さを知ってほしい

MAYU

――なるほど〜。“リトグリ”のハイレベルなハーモニーの秘密がちょっと見えた気がします。メジャーデビュー曲の「放課後ハイファイブ」も6人の歌声が見事に調和していて、クオリティの高いナンバーだと思いました。

MAYU ありがとうございます!私も明るくてすごくリトグリっぽい曲だと思ったんですけど、個人的には歌詞をメロディにあてはめるのが難しかった。みんな言葉のニュアンスが違っていて、それを練習で合わせながら歌うという感じだったんです。

――この曲はデビュー前のミニワンマンライヴでも披露していましたが、完璧に仕上がっていて聴きごたえ満点でした。

manaka いや、あのライヴは自分たちの中では50点です。ソロとユニゾンのメリハリがまだバラついていたし、もっとキレイなハーモニーも届けられたので。

かれん みんなの体力が後半にちょっと落ちたしね。もっとペース配分も考えないと。

芹奈 これはマジメな反省です(笑)。

manaka

――厳しい(笑)。ライヴでは今回のシングルにも収録されているジャクソン5の「I Want You Back」のカバーも歌っていて、オリジナル曲とはまた違う魅力があって新鮮でした。

manaka この曲は結成当時の合宿でやった課題曲で、みんなが歌っていたのでいつかやりたいと思っていたんです。アサヒのリードボーカルはやんちゃなキッズ感が出ていたのがすごく新鮮。芹奈とかもバリバリにフェイクをかまして、若さが全面に出せたのでそれをデビューシングルに入れられて嬉しかった。この曲で新たなリトグリを知ってもらえるんじゃないかな。

――シングルにはその他にもアカペラをガツンと聴かせる曲や、疾走感のあるナンバーなど、多彩なリトグリが詰まっています。今後はどんなグループになっていきたいですか?

manaka まずは武道館のワンマンライヴ!そこに向かって今はがんばっているんだけど、その後は世界で通用するアーティストになりたい。女の子がハモったりアカペラするグループは世界でも珍しいし、国内ではまだほとんどいないんですよ。だから日本にもこういう女の子がいるんだよってことを世界の人に知ってもらいたい。そのためにもどんどん大きなステージに進出していきたいです!

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