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【インタビュー】齋藤飛鳥「乃木坂46を卒業してもメンバーが結婚したらみんなで歌って踊りたい」性格がガラッと変わった私の“あの頃”

20181005saito-asuka

台湾で大ヒットした映画『あの頃、君を追いかけた』の日本版のヒロイン・真愛役で、映画初出演を果たした乃木坂46の齋藤飛鳥。本人は「不安だった」と言うがスクリーン映えする、あの大きな瞳は吸い込まれそうなほどのインパクトがあり女優としての存在感抜群。感情を表に出さない役柄も自身のクールなキャラにハマっていたが、実はデビュー当初は今と真逆で感情の起伏が激しかったとか。その変遷の裏話や青春時代への憧れなど“あの頃”=10代を振り返ってもらった。

写真/草刈雅之 文/若松正子

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齋藤飛鳥が思うマドンナ像は乃木坂46メンバーのあのふたり!

saito-asuka_KUS0170――映画初出演が決まった時の感想は?
齋藤 嬉しかった反面、お芝居の経験が少ないので“自分にできるかな”って、ちょっとネガティブに考えてしまいました。しかも、私が演じる真愛ちゃんは学園のマドンナって設定だけど、マドンナになった経験とかがないのでどうやったらいいのか考え込んでしまいまして。
――齋藤さんもファンにとっては“超マドンナ”ですよ(笑)。
齋藤 そこは全然、考えていなかった(笑)。私の中でマドンナ感があるのは白石(麻衣)や松村(沙友理)なんですよね。
――現場に入ってから気持ちの変化は?
齋藤 お芝居の難しさにぶつかって、さらに大丈夫かな?って不安になりましたね。でも、徐々に演じる楽しさやおもしろさがわかってきた気がして。例えば映画って大きなスクリーンに映し出されてしまうのでちょっとした表情の変化とか、目線の動きにも感情が表れて“意味”を持ってしまうんですね。だから、まばたきひとつにも気を使うけど、そんな繊細な動きで感情を伝えることがすごくおもしろいなと。私にはまだそれをコントロールできる技術はないけど、掴んだらもっともっと楽しくなるんだろうなって感じました。
saito-asuka_KUS0091――真愛のキャラクターについてはどんな風に捉えていましたか?
齋藤 感情を表に出さないタイプで、同い年の男の子に「幼稚だ」って躊躇なく言ってしまうとか、クールなところは自分に近いかなと(笑)。監督さんにも等身大で演じた方がリアル感が増すので、あえて作り込まない方がいいって言われたんですよ。ただ、真愛が唯一、感情を大きく出す、浩介(山田裕貴)と言い争うシーンは難しかった。リハでは怒りの感情を強く出したのですが、監督さんから「怒りを表に出さずに、抑えながらも溢れてしまったってところに観客は感動する」って言われまして。その“抑えながら溢れさせる”っていうバランスがすごく難しかったんです。
――齋藤さん自身、「思わず感情が溢れ出る」という経験はあまりない?
齋藤 ないですね。というか、そもそも感情の波があまりないんです。ずっと低いところで一定な感じ(笑)。しかも、人と会話をするのがあまり上手じゃないので、例えばメンバーからちょっかいを出されると本当は嬉しいんだけど、うまくリアクションしてキャッチボールができないから、スッといなくなっちゃうんですね。そうするとみんな私が嫌がっていたと思うらしく、あとから「あのとき、マズかった?」って心配されていたりもして。気を使わせちゃうんですよ(笑)。

青春時代のキラキラ感を味わう!?“あの頃”経験しておきたかったこととは?

saito-asuka_KUS0068――クールなタイプの“あるある”ですよね(笑)。その性格は昔から?
齋藤 いや、昔は感情の起伏が激しかったんです。私は中学1年生で乃木坂46に入ったのですが、その頃は雑誌やテレビに出ただけですごくはしゃいでいたし、逆に選抜に入れなかったりすると悔しくて大泣きをしていました。でも、メンバーがみんな年上だったので“早く追いつかなきゃ、大人にならなきゃ”って思っているうちにだんだんと感情の起伏を抑えられるようになった。だから、今、昔の自分を思い出すと“若かったな”って思います。性格がガラッと変わってしまったので余計、懐かしいと感じるのかもしれない。
――『あの頃、君を追いかけた』は“あのとき、こうしていれば未来は違ったかも”というパラレルワールド的なテーマも盛り込んだ作品ですが。齋藤さんはもし、乃木坂46に入っていなかったら、やってみたかったことってあります?
齋藤 普通に学生だったら告白とかしてみたいかも(笑)。でも、多分、言えないでしょうね。単純に恥ずかしいし、好きな人ができたとして私なんぞに言われても迷惑だろうって気を使っちゃう。やっぱり青春時代のキラキラ感って、大人になって“あの頃”にはもう戻れないなって時期になったときに初めて気付くものだと思うんですよ。だから、乃木坂46に入っていなくても私はやっぱりやりたいことをできない気がする。で、後になって“もっと青春しておけば良かった”って後悔するタイプじゃないかな(笑)。
saito-asuka_KUS0137――そういうところもめちゃめちゃクール(笑)。じゃあ、こうなりたいっていう未来の夢は?劇中では結婚式のシーンもありましたが、こういう式を挙げたいとかこんなドレスを着たいとか願望はあります?
齋藤 私、結婚願望もゼロなんです(笑)。だから結婚式のイメージとかウェディングドレスへ憧れも多分、他の同世代よりかなり薄い。ただ、何年か後か何10年後かわからないけど、乃木坂46を卒業してもメンバーが結婚したら式には行きたいなってよく考えますよ。で、「久々に(乃木坂46を)やるか!」みたいな(笑)。現役時代の衣装を着て、みんなで歌って踊るっていう光景には憧れますね。

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【作品情報】
映画『あの頃、君を追いかけた
2018年10月5日(金)公開

出演:山田裕貴、齋藤飛鳥、松本穂香、佐久本宝、國島直希、中田圭祐、遊佐亮介
監督:長谷川康夫
脚本:飯田健三郎、谷間月栞
原作:九把刀「那些年,我們一起追的女孩」
配給:キノフィルムズ
©「あの頃、君を追いかけた」フィルムパートナーズ

<STORY>
10年前…。水島浩介(山田裕貴)は、クラスメイトの仲間たちとつるんではバカなことばかりをし、さしたる夢や目標もわからぬまま、お気楽な高校生活を送っていた。浩介の態度に激怒した教師が、クラス一の優等生・早瀬真愛(齋藤飛鳥)を浩介のお目付け役に任命するまでは。真面目でお堅い真愛を疎ましく思う反面、胸がザワつき始める浩介。彼と仲間たちにとって、彼女は中学時代からの憧れだったのだ。やがて、教科書を忘れた真愛のピンチを浩介が救ったことで、ふたりの距離は一気に縮まっていく…。



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