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  • 2018.07.09

乃木坂46、3日間2会場同時併催した『6th YEAR BIRTHDAY LIVE』完遂!新曲「ジコチューで行こう!」初披露!!

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乃木坂46が、7月6日から8日に『真夏の全国ツアー2018 〜6th YEAR BIRTHDAY LIVE〜』を開催した。

今年で5年連続5回目の東京・明治神宮球場でのライヴとなったが、今回は秩父宮ラグビー場も会場となり、同一アーティストの単独ライヴとしては史上初の2会場同時併催。当ライヴは1日で明治神宮球場(3万5千人)と秩父宮ラグビー場(2万5千人)で合計6万人、3日間で合計18万人を動員した伝説的なライヴとなった。

3日目最終日のライヴは、灼熱の炎天下の中スタートした。明治神宮球場1曲目は『僕だけの君〜Under Super Best〜』収録曲「自惚れビーチ」。会場には何やらメンバーを乗せた電車が現れ、会場を回る。今年の夏は今まで以上だ!と言わんばかりのスタートで早速オーディエンスの度肝を抜いた。

秩父宮ラグビー場では20thシングル「シンクロニシティ」の選抜メンバーによる「裸足でSummer」からスタート。各会場5曲を歌い切ったところで両会場が中継で繋がった。秩父宮ラグビー場にいる白石麻衣から「神宮のみんな盛り上がっていますか!」と投げかけられると、明治神宮球場の中田花奈が「みんな盛り上がっているよね!」と会場を煽り、大歓声が両会場に広がった。

「なんか神宮のみんなの声を聞いていたらそっち行きたくなっちゃった!」と桜井玲香が言うと、中田も「私たちも秩父宮ラグビー場に行きたい!」と答えたところで、両会場「走れ!Bicycle」が流れ、歌いながらそれぞれ別の会場に移動すると言う前代未聞のパフォーマンスを披露。会場のボードにサインしたり、カートに乗ったり、走ったりと大忙しだった。

選抜メンバーが電車に乗って明治神宮球場に入ると会場はさらにボルテージを上げ、「ダンケシェーン」「制服のマネキン」「命は美しい」と3曲を両会場シンクロ披露。白石が「行くぞ!神宮!」と会場を煽り「ガールズルール」で会場は一体感を増して行く。その後はユニットパートや、三期生のみで行われる三期生パートで、それぞれが個々の魅力をさらに発揮した。

また選抜メンバーが明治神宮球場に戻った本編後半は、シングルヒット曲を連発し真夏の会場が更に熱気を帯びる。20thシングル「シンクロニシティ」でも曲の名前通り、両会場がシンクロする形でパフォーマンスし、2会場をひとつにまとめた。

そして、毎夏恒例ともいえる明治神宮球場での花火は、今年は乃木坂46にちなんで“460”発も上がり、メンバー、ファン、スタッフ、会場にいる全ての人が夏を感じたに違いない。最後は「君の名は希望」を歌い上げ、ファンが会場を乃木坂46のイメージカラーの紫に染め上げると、「私たち迎えの電車が来たのでこれに乗って帰ります!」と桜井がお別れを告げ本編終了。

もちろんこれで終わらない。会場には映像が映し出され『乃木坂46新プロジェクト』=『ザンビプロジェクト』の始動が発表。同時にプロジェクトの公式ツイッターと公式インスタグラムが立ち上がり、動画も公開となった。詳細は謎に包まれている。

アンコールは抽選により明治神宮球場にはアンダーメンバー、秩父宮ラグビー場には選抜メンバーと別れてスタート。「ロマンスのスタート」「転がった鐘を鳴らせ!」をシンクロ披露すると、明治神宮球場では8月8日にリリースとなる21thシングルのアンダー楽曲「三角の空き地」を初披露した。中田から感想を求められた観客は大歓声で応えた。

このライヴで乃木坂46として最後のステージになる相楽伊織と斎藤ちはるは、マイクを通さず「みなさん本当にありがとうございましたー!」と涙ながらに感謝の気持ちを伝えると、ファンもそれに応えるように張り裂けんばかりの声援を送った。

ステージの映像でこれまでの2日間のドキュメント映像が流れると、ライヴは終了ムードになるが、まだまだ終わらない。バックヤードにいる齋藤飛鳥らが映し出されると「お前ら、これで終わりだと思っただろ!こっちにも来ちゃいました!」とサプライズ登場。秩父宮ラグビー場で披露した21thシングルの表題曲「ジコチューで行こう!」を明治神宮球場でも本邦初公開した。発売を今か今かと待つファンへのひと足早いプレゼントは大成功。会場の盛り上がりは最高潮に。

最後はやっぱりシンクロパフォーマンス。ライヴではお決まりのキラーチューン「ハウス!」「おいでシャンプー」を披露しステージを後にした彼女たち。だが、歓声は止まずダブルアンコールへ。夏と言えば「ガールズルール」ということで再度披露し、本当のラスト。ライヴは最高の形で終点に到着した。

今、明治神宮球場と秩父宮ラグビー場を同時開催で3日間埋められるアーティストは日本中にどれだけいるのだろうか。彼女たちの瞳にはどんな景色が映っているのだろうか。そしてこれから我々にどんな世界を見せてくれるのだろうか。ものすごい勢いで前に進み続ける乃木坂46にこれからも目が離せない。


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