• ミュージック
  • 【ライヴレポ】超特急、アリーナツアー東京公演で全力パフォーマンス!!ツアー初の360度ステージで見せた魂と魂のぶつかり合い!
CONTENTS
Home
  • ニュース
  • 2018.05.28

【ライヴレポ】超特急、アリーナツアー東京公演で全力パフォーマンス!!ツアー初の360度ステージで見せた魂と魂のぶつかり合い!

6人体制になってからの、初のアリーナツアーとなる『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2018「Sweetest Battlefield」』、まずは東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナで絶好のスタートを切った超特急。2日目となる27日、会場に集結した8号車たちの視線は、中央に設置された360度全方位丸見えステージに注がれていた。開始時間になると、円柱型のLEDスクリーンがゆっくりと上昇し、担当カラーのピンスポットに照らされた6人の姿が現れた。8号車の歓声を受けながら、「超ネバギバDANCE」「超えてアバンチュール」と、体力温存など一切念頭にない全力パフォーマンスでブチ上げる。ステージの周囲はすべて8号車に囲まれており、少しずつ回転しながら移動していくフォーメーションで、どこから観ても楽しめるよう工夫されていた。<イエ~♪><フゥ~!!>に歌詞コールと、MIXのタイミングもバッチリ。要所要所でクラップを挟むなど、ともに作り上げるステージングこそが超特急ライヴの醍醐味だ。メンバーの表情はステージ上方の円柱型スクリーンに映し出され、まさに、目が足りない状態。全身の動きから、そして彼らの満面の笑みからも、ライヴと8号車への気持ちが届けられた。

曲と曲の合間にも、ヘッドセットを通して荒い息づかいが聞こえてくる。ユーキが「今日は甘い一日を過ごそうぜ!」と活を入れ、3曲目の「OVER DRIVE」でシャウトしながらトロッコでアリーナへ。8号車がペンライトで出迎え、声を合わせてひとつになった。さらに、「Pretty Girl」のラストで見せた、タカシとユーキの小指つなぎに8号車は大興奮!「No.1」はソロダンスタイムもあり、前半戦から見どころだらけだ。ユースケが「サビの部分、遊びでやっていたフリが採用された」と事前の囲み会見で語っていた初披露の新曲「SAY NO」は、腕立て伏せを取り入れた体力勝負なパフォーマンス。<NO! NO! NO!>と8号車も手を大きく振り、コール&レスポンスで情熱をぶつけ合いながら、最後は超特急ポーズでビシッとキメてくれた。

短めのMCは、ひとりずつ真ん中に出ての自己紹介タイム。「全方位からジロジロ見られています!後ろとかないです、全部が前です!」とリョウガ。脇を締めて振るキュートなダンスの「One Life」、円形ステージが分割して上がり、段差をつけてソロでの踊りも見せてくれた「Starlight」。Dメロで暗くなった場内を、6色のペンライトが彩るという粋な演出も。「今改めていい曲だと思ったので、360度の円形ステージでいつもと違った形で見せているところに注目してほしい」と事前にユーキがコメントしていた「Billion Beats」では、タクヤの指揮のもと、カイとユーキ、リョウガとユースケのペアダンスを。超特急メンバーのリードで8号車のペンライトの振りが美しくまとまっていた。

ダンサーが一旦はけて、タカシのオンステージとなった「Clap Our Hands!」では、「1回!2回!」とタカシがクラップを誘い、「ありがとう!やっぱ大好き!」とニッコリ。中盤はメドレー形式で、個人で、ユニットで、コール&レスポンスあり、タカシのソロありと盛りだくさん。そして初の試みである、フラッグパフォーマンス“カラーガード”を披露した「fanfare」。ステージ外からフラッグを受け取り、バトンのように回したり、高く放り投げてキャッチしたり、お互いにパスしたりと難しい技を連発!会見で「僕たち全員で試行錯誤しながら、たくさん練習をしたし、先生にもたくさん助けてもらって、なんとか本番を迎えることができました」(カイ)、「僕の腕では、あの棒を持ち上げることすら…(笑)。意外と重いんですよ。回すときは、空気の抵抗で力がいる。練習のあとは、携帯電話すらいじられない状況になってました(笑)」(リョウガ)と過酷な練習を告白していたが、総合プロデュースを手がけたユーキは、「(できあがりは)120点!超特急はセンスがあるので」と太鼓判を押していた。

「今まで見せてこなかった世界観」とタカシが言っていた新曲「Feel the light」では、ダンスコーナーで踊る5人にタカシが囲まれ、スモークとライトで厳かな雰囲気に包まれる。そこから一転、「We Can Do It!」ではオラオラで男っぽい超特急を見せつけ、「Kura☆Kura」ではステージ中央から炎を吹き出す劇的さに、8号車の悲鳴が止まらない。しかもここで、「そろそろみんなの声が聞きたい!」とユースケの号令からの燃焼ソング「バッタマン」投入。「ファー!!!」と全方位、指差しで煽るユースケ。すべてを出し切ってアップになったキメ顔が清々しい。「BREAK OFF」「浮つきWAVES」とラストスパートに入り、「もっとハジけろ8号車~!浮つけ8号車!!」とタカシの煽りも最高潮。最新シングル「a kind of love」で、縦にドッキングした超特急に8号車が煮えたぎる。

本編だけでもかなりのアツさだったが、アンコール曲の「Party Maker」がまた、爆弾曲だった。「超特急が盛り上げていく曲で、僕たち全員が全力で踊って、叫んで騒いでっていうところを観てほしい」とカイが言っていた通り、椅子に座ったユースケにタカシがまたがり、腹筋をするという謎のパフォーマンスを取り入れるなど、とにかくはしゃぎまくる6人。心はとろけまくるも体はサーキットトレーニング並みといった、心地良い疲労感といった8号車に火をつけたのが、レギュラー番組『超特急の食べ鉄 タイ編』放送決定、年末アリーナ公演といった嬉しい発表。「今を精一杯生きているかー!?楽しんいでるかー!?俺はお前らが大好きだ!!」とタクヤが感動をストレートに伝えてくれ、「キツい!その分、楽しい!身を削って、魂を削って楽しめる、それがライヴ!」とリーダーのリョウガがシメる。ラストの「走れ!!!!超特急」で、肩を組んで一列になって歩く頼もしい6人。彼らについていけば、必ずや、楽しい夏、そして2018年を駆け抜けていけるはずだ。

写真/米山三郎、冨田望、西村廣起、山下陽子 文/根岸聖子



<セットリスト>
1.超ネバギバDANCE
2.超えてアバンチュール
3.OVER DRIVE
4.Pretty Girl
5.No.1
6.SAY NO
7.One Life
8.Starlight
9.Billion Beats
10.Clap Our Hands!
11. a.My Buddy
  b.DJ Dominator
c.Turn Up
d.Yell
e.Ruch Hour
f.HOEP STEP JUMP
12.fanfare
13.DANCEナンバー
14.Feel the light
15.We Can Do It!
16.Kura☆Kura
17.Synchronism
18.バッタマン
19.BREAK OFF
20.浮つきWAVES
21.a kind of love
-アンコール-
EN1.Party Maker
EN2.Burn!
EN3.走れ!!!!超特急


あなたへオススメの記事


RECOMMEND

【イベントレポ】M!LK、スパドラが『GirlsAward』オープニングアクトに登場!“いたちゃの”&“つよジャン”ペアはランウェイも堂々披露!!

6人体制になってからの、初のアリーナツアーとなる『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2018「Sweetest Battlefield」』、まずは東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナで絶好のスタートを切った超特急。2日目となる27日 . . . 続きを読む

CONTENTS

あなたへオススメの記事

注目記事

アクセスランキング

AdSense