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【インタビュー】遊助「愛をたくさんもらった分、お返ししたい」まだ見ぬ幸せの“山場”にワクワクが止まらないっ!!

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2018年にソロアーティストとしての活動10周年目の節目を迎える遊助が、5月30日にアルバム『あの・・こっからが山場なんですケド。』をリリース。力強いメッセージソングや家族愛が詰め込まれた楽曲、ライヴで盛り上がること必至なナンバー、KIRA、MOOMIN、山猿とのコラボレーションなど、8作目にして表現欲求がまだまだ止まらない大充実作だ。大事な家族との絆、アーティスト活動の原点である「羞恥心」を「羞恥心の心」として蘇らせた想いも胸アツ!

文/杉江優花

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弟へ向けた愛のメッセージ!歌だからこそ伝えられる想い

――8thアルバム『あの・・こっからが山場なんですケド。』は、遊助さんらしい温もりや愛に満ちていて、心が動かされてしまいます。
遊助 本当に?それはとっても嬉しい!
――家族を大切にする遊助さんらしい「ばーちゃんの背中と僕の足」や「History VI」、背中を押すメッセージソング「リベンジ」や「みんな頑張ってる」、EDMな「Stop Stop Stop」、和情緒漂う「しだれ花火」、恒例の遊turing曲など、色とりどりの楽曲が鮮やかに咲き誇ってもいますが、そもそもはどういうアルバムにしたいという想いがあったのでしょうか。
遊助 アルバムを作るときは毎回、これといったテーマはなく、そのときの気持ちや思ったことを正直に形にしたいから、1曲1曲別物として生んでいて。今回もそうやって自由に作っていったんだけど、我ながらなかなかおいしそうなお弁当ができた、っていう感じです。
――中でも注目は、弟さんのことを歌っている「History VI」かなと。アルバムに毎回収録されている「History」シリーズ、「いつか書くよ」と弟さんに話されていたそうですが、どんなきっかけから今回書くことになったのでしょうか。
遊助 きっかけは、2年前に結婚した弟に子どもが生まれたことかな。結婚式のとき、弟は気を遣って俺に言わなかったものの、両親には「式で歌ってもらえたらいいな」って言っていたみたいで。俺も自分なりに祝いたいという気持ちがあったから、歌詞に書いたようにサプライズで「たんぽぽ」を歌って、周りをだいぶザワつかせたりしたんだけど(笑)、今年、弟に子どもが生まれて。「こんなに愛しいと思える存在に出会ったのは初めてだよ。子どもが生まれるって、こんなに幸せなことなんだね」っていうLINEがきたから、お祝いで曲を作りたい!って思ったんです。
――なんて弟さん想い!
遊助 普段だったら言うのが恥ずかしいことも、歌だったら伝えられるから。音楽の力に、俺も救われているんですよ。
――無邪気だった子どもの頃、思春期のすれ違い、大人になったからこそ言えることや理解できること……兄弟姉妹のいる人は、どうしたって気持ちが重なってしまうはずです。
遊助 そう、遊助と弟の物語として何かを感じ取ってくれてもいいし、もし今は離れて暮らしているとしても、この曲を聴いて自分の兄弟姉妹を思い浮かべてくれたらいいなって。
――そんな「History VI」、それから「ばーちゃんの背中と僕の足」にしても泣かされてしまうわけですが……。
遊助 俺も、その2曲は歌っていて泣きそうになった。
――自分が幼い頃から守ってくれていた存在への感謝、今度は自分が守っていくという優しさと決意……愛を知る遊助さんならではの温かい言葉たちが、「ばーちゃんの背中と僕の足」には詰まっていて。
遊助 確かに、愛はたくさんもらったかも。俺が生まれたとき、ひいおばあちゃんが3人、おばあちゃんがふたりいて、抱っこしてもらえたし。ひいおばあちゃん3人は俺が二十歳過ぎになるまでいてくれて、ものすごくかわいがってもらっていたから。そうやって愛をたくさんもらった分、家族はもちろん、支えてくれたり応援してくれたりする人たちに、今度は俺がお返ししたいなという想いはあります。

“心”担当の問題児からの恩返し!「羞恥心の心」収録秘話を直撃!!

――通常盤のみに収録される「羞恥心の心」は、<羞恥心の問題児の心から捧げる恩返し>というフレーズそのまま、まさに遊助さんからの心を込めたお返しなわけですよね。
遊助 羞恥心として「羞恥心」でデビューした当時からずっと、10周年でカバーをしたいなと、個人的に思っていて。企画として10ヶ月しか活動していなかったグループだし、その後はメンバーそれぞれの道を歩んでいるし、今とはレコード会社も違うから、簡単にできることではないだろうけど……自分の音楽活動の出発点ですからね。門前払い覚悟で各所にお願いをしたら、本人がカバーするんだったらということで、こういう形で恩返しさせてもらえることになったんです。
――その原点を大切にしているんだということ、ファンの方にとってきっとすごく嬉しいだろうなと思います。
遊助 もちろん、大事な原点は置いてきていませんよ。
――サビはそのままに、歌詞には今の遊助さんの言葉が綴られていたりもして。
遊助 サビだけはやっぱりみんな歌いたいだろうなと思ったから、そこは残して。今言えること、思うことを書いたんです。
――10年続けてきたからこそ、と思うと感慨深いです。
遊助 そうだよなぁ……よくやってきたと思います。でも、それは本当にたくさんの人たちに支えてきてもらったおかげ。「羞恥心の心」を聴いて、“あの頃”の俺を思い出す人もいるだろうし、当時の自分のことを思い出す人もいるだろうし、それぞれの楽しみ方をしてもらえたらいいなって。
――原点回帰も果たし、今の遊助さんを存分に魅せてくれた上で、“こっからが山場”だと言えるのが、またすごいところで。8枚アルバムを作ってきてもまだ、伝えたいこと、表現したいことは尽きないわけですか。
遊助 うん、全然尽きない。なんでかっていうと……毎日新しい人生を生きて、その分成長もしているからじゃないかな。今日もまた、新しく感じることもあるだろうし。あと、ブログも大きいと思う。この11年くらい、読んだ人が笑顔になったり、暇つぶしできたらいいなと思って続けてきたけど、よく毎日書いてきたなって思うもん。でも、おかげで言葉選びにしろ、物語の組み立て方にしろ、すごく鍛えられてきただろうし、それを歌詞や音楽を生む際に生かせているんだろうなって。
――そしてそこには、自分の言葉や音楽が誰かの力になれたら、という想いもあるわけですよね。
遊助 そう。そもそもの始まりは、「ありがとう」っていう気持ちを伝えたくてサプライズで作った「ひまわり」。歌にしても役者にしてもバラエティにしても、もともと自分から強く望んでやり始めたわけではないけど、そういう人ってたくさんいると思うのね。あるきっかけからなんとなく始めてみたら、そこで生き甲斐を見つけるっていうこと。俺の場合はみんなが求めてくれたから今があるわけで、感謝の気持ちはずっと忘れないし、ここからますます楽しくなるだろうなって思うとワクワクしちゃいますよ。

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