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【インタビュー】古川雄輝 過酷な撮影もチームワークの良さで乗り越えた!わかり合える仲間との出会いが最大の強み

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3月21日公開の映画『曇天に笑う』にて、安倍蒼世を演じる古川雄輝。右大臣・岩倉具視直属部隊・犲(やまいぬ)の隊長である蒼世は、時には冷徹な判断を下し、志も高く国を護る忠義心を持つ人物。暗殺剣の使い手でもある“強い男”を演じるための努力、意外にも楽しい雰囲気であったという撮影現場の裏話のほか、同作が兄弟の絆を描く作品でもあることにちなみ、温かい兄弟エピソードも明かしてくれました。

文/杉江優花

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撮影の合間は男だらけでふざけあい!?打ち解けた役者陣とのエピソードを語る!

――映画『曇天に笑う』で古川さんが演じる安倍蒼世は、右大臣直属部隊・犲(やまいぬ)の隊長で、時には冷徹な判断を下す“強い男”。国を護る忠義心や志の高さが決してブレない孤高の存在なわけですが、演じる上で自分と近いなと感じるところもあったのでしょうか。
古川 蒼世と同じところはひとつだけで、あまりしゃべらないというところ。僕は人見知りだし、熱いものは胸の内にあっても多くを語らないというところは共通していると思います。ただ、身体的な強さに関しては、全然違っていて。僕以外のキャストはアクション経験があるので最初からすごく殺陣が上手だったんですけど、僕だけはゼロからのスタートだったんですね。
――蒼世は“暗殺剣の使い手”で、ダイナミックな立ち回りのシーンも多いですが……。
古川 初めてのアクションは楽しみでもあったのに、稽古を始めてみたら本当に大変で。ついていくのに必死だった、というのが正直なところです。
――ただ刀を振って相手を倒すだけでなく、その動きをエンターテインメントとして華麗に美しく見せなければいけないわけですもんね。
古川 そうなんですよ。ちゃんと役としてのカッコよさを保っていないといけないし、1対1ではなく1対5とかで次から次へと襲ってくる相手と闘わなくてはいけないので、考えるより先に動かないといけないという。模造刀とはいえ思いきり当てにいかなければいけないというのも、難しかったです。本番はその場で殺陣の振りがどんどん変わっていって、しかも長回しで撮っていくという状況でしたけど、それでもやるしかないっていう気合で乗り越えました。
――結果、どんな場面においても犲の隊長としての統率力、牽引力を感じさせてくれていて、さすがだなと思います。
古川 撮影中は、犲で一番年長者の大東(駿介)さんがなにかと先頭に立って、犲チームをまとめてくださったんですけどね。おかげで、みんなすごく仲良くなれたんですよ。
――犲の出てくるシーンはシリアスな雰囲気であることが多いですけど、カメラが回っていないところでは和気藹々とされていたのですね。
古川 カメラが回ればみんなバっと切り替わって真剣なんですけど、そうじゃないところではゲラゲラ笑うことばっかりで。犲はずっとふざけていましたね。役者同士でそんなふうに打ち解けて仲良くなれることってなかなかないんじゃないかなと思うくらいですよ。
――そんな楽しい輪の中に、曇三兄弟を演じる福士蒼汰さん、中山優馬さん、若山耀人さんや、金城白子を演じる桐山漣さんなどが加わることもあったりして?
古川 ありましたね。犲の5人は揃ってのシーンが多いからいつでも大体一緒にいて、そこに福士くんはじめ曇三兄弟の誰かが入れ代わり立ち代わり入ってきたり、漣さんも加わったり。みんなでワイワイして、楽しい日々でもありました。
――だから、大変なアクションシーンも乗り越えられたというところもあるのでしょうね。
古川 そう思います。撮影現場はかなり過酷でしたけど、みんなと仲良くなれたし、それぞれを尊敬できるからこそ、自分も恥ずかしくないように頑張ろうと思えたので。そういう意味でも、この作品との出会いは、自分にとって大きな意味を持ちます。

雲天火に近づくためにポジティブ活動!?弟を気遣う優しい兄の一面も覗かせる!!

――なお、本作は兄弟の絆が描かれている作品でもありますが、実生活では古川さんにもご兄弟がいらっしゃるとか。そういう面で、共感できる部分があったりもしたのでしょうか。
古川 3つ離れている弟のことは、ついつい心配になっちゃいますね。なので、183cmで僕より背が大きいんですけど、あげられる服はどんどんあげたりとか。
――昔から、古川さんは優しいお兄さんなのでしょうか。
古川 僕が優しいというより、弟があまりにも真面目だから心配になってしまうんですよ。彼より真面目な人は見たことがないっていうくらい、生真面目ですから。
――真面目すぎると、生きづらそうな気がします。
古川 そういう感じです、本当に。適当な人が一番ストレスなく生きていけるんでしょうけど……そうできないのが彼でもあるから、せめて服でもあげて元気になってくれたらいいなと、兄としてはいつも願っています。
――やはり優しい。ちなみに、天火は「どんな時でも笑っていられる強い男になれ!」という信条の持ち主ですが、古川さんの信条は?
古川 僕はなんでもネガティブにとらえてしまうので、まさに天火みたいな人になりたいなと思っているんですよ。そのために、最近はポジティブ活動をしていたりはするんですけど……。
――ポジティブ活動??
古川 1日1ポジティブを探すんですよ。例えば、お昼ご飯がお弁当だったら、冷めているなとつい思ってしまうけど……。
――その中にひとつでも好きなおかずがあったら、それも1ポジティブですよね。
古川 そうそう、そういうことです。小さなことでも、毎日1ポジティブをちゃんと見つけていきたいなと思います。

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【作品情報】
映画『曇天に笑う
2018年3月21日(水)公開


出演:福士蒼汰 中山優馬 古川雄輝 桐山漣
大東俊介 小関裕太 市川知宏 加治将樹/若山耀人
池田純矢 若葉竜也 奥野瑛太 深水元基 宮下かな子
東山紀之

監督:本広克行
脚本:高橋悠也
音楽:菅野祐悟
原作:唐々煙『曇天に笑う』(マッグガーデン刊)
主題歌:「陽炎」サカナクション(NF Records/ビクターエンタテインメント)
配給:松竹
©2018映画「曇天に笑う」製作委員会 ©唐々煙/マッグガーデン

<STORY>
「どんな時でも笑っていられる強い男になれ!」が信条の、強く優しくお調子者の雲天火(福士蒼汰)は、三兄弟の長男。弟想いで人々からも慕われている。どんな悪党にも負けない最強の男として町を守る一方で、実は弟たちにも言えない秘密を抱えていた。彼らの暮らす地では、<三百年に一度、曇空が続く時、世界を滅ぼす破壊の神・オロチ(大蛇)が復活し、人々に災いをもたらす>という伝説があった。ついに、曇り空がやってきた。オロチ復活が囁かれるある日、オロチの力を利用し、政府転覆を目論む忍者集団・風魔一族が村を襲い、明治政府と大闘争が起こる。闘いに巻き込まれた天火の弟・空丸(中山優馬)は、命を狙われ、捕らわれの身となってしまう。弟を救うため、単身で風魔一族に戦いを挑む天火だが、仲間の裏切りに遭い、絶体絶命の窮地に…!果たして、天火は愛する弟を守れるのか?そして、彼が隠し続けてきた秘密とは――。



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