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  • 2018.03.14

【インタビュー】遊助「これ以上注げないってくらいに愛を注いでいる」“頑張ってる”オトコを突き動かす原動力とは?

2018年第一弾となるシングル「みんな頑張ってる」は、アコギの音色と遊助の人間味溢れるダイレクトな歌声が聴き手の心を温かく包み込む、遊助初のフォーキーなナンバー。側に寄り添うような応援ソングが多かったこれまでとは異なり、その人の生き方そのものを受け止め、1歩踏み込んだ新たな世界が構築されているのが印象的だ。今作では、様々な状況下で“頑張ってる”人たちの姿が遊助ならではの視点で描かれているが、彼こそ、どんなときも全力で頑張っている代表といっても過言ではない。そんな遊助に今作が生まれた経緯から、頑張れるその理由を尋ねてみた。

文/星野彩乃

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初のフォーキー調は手応えバッチリ!バーチャルゲーム感覚で紡いだ言葉の数々

――新曲「みんな頑張ってる」は、初のフォーキーなサウンドが印象的な楽曲となっていますね。
遊助 頭のどこかでいつかやりたいなという想いはあったんだけど、なかなか機会がなくて。でも、今回、この曲を聴いた瞬間に、絶対いい曲になる気がする!ってピンときて、世界観がパッと広がっていったんだよね。
――これまでこういったサウンドがなかったのが信じられないほど、遊助さんの歌声にピッタリハマっていますね。
遊助 すごく歌いやすかったし、歌いながら新たな発見もあって。歌い回しであったり、言葉の選び方がフォーク調のサウンドに合わせて、自然と変わっていたんだよね。リアルなんだけど、リアルすぎちゃダメだし、熱いことを言いすぎると臭くなっちゃうし。ただでさえ身近に感じられるような、近くで弾き語ってくれているようなメロディだったり展開だったりする分、想いを乗せすぎちゃうと、向き合いすぎちゃうと、よくないなって。だから、俺は主人公の後ろ姿を見ながら、その人が見ている景色や思ったことを歌詞に乗せたんだよね。
――つまり主人公=遊助さん自身ではないと。
遊助 (歌詞に出てくる)焼き鳥屋やっている奴とか、実際いないし(笑)。
――そうなんですね。
遊助 自分の周りにいなかったとしても、友だちの友だちとか、誰かしらそういう人、いそうじゃん!
――確かに。
遊助 VR用ゴーグルを付けていろいろな人たちの生活を覗いている感じかな。そうしたら、あ~この大将こういうこと言うのかなとか、こんな腕の太さだなとか、こんな体臭するのかなとか、いろいろ膨らんできたんだよね。
――なるほど。
遊助 歌詞には“ねぎま”とか出てきたり、ある程度ワードは具体的だけど、絵がガチっと決まってしまうようなことは一切書いていなくて。具体的になりすぎず、みんなが想像して、私の近くにもいるなとか、将来あの子こうなるかもなとか、俺の同級生のあいつ最近連絡ないけど、焼き鳥屋やっているみたいとか、俺の行きつけの焼き鳥屋の大将の同級生ってこう思うのかな?とか、この曲を聴いた人それぞれが思い描く大将像であったり、同級生像であったり、お母さん像であったり……この曲がその人の生活に寄っていったら嬉しいなって。まあ、それはどの曲にしてもそうだけどね。音楽って、その人が聴いて作り上げるものだから。

愛される所以がココにあり!全力で生きる遊助が唯一“無理”なものとは?

――様々な状況下で“頑張ってる”人たちの姿が描かれていますが、遊助さんは歌、お芝居、バラエティ……といったお仕事はもちろん、お友達との時間など、プライベートにおいても、常に200%のパワーを維持されていますよね?すべてにおいて全力で頑張れる、その原動力は何ですか? 
遊助 なんだろ?俺の頭ん中、小学校2年生で止まっているんだよね(笑)。小学校低学年のときって好きな人、何人もいたじゃん?例えば、クラスの中に音楽ちゃんとお芝居ちゃんとバラエティちゃんがいて、全員同じくらい好きっていう。今回たまたまキャンプで音楽ちゃんと同じ班で、音楽ちゃんにいいところを見せようとして一生懸命頑張ってる俺がいるんだけど、バラエティちゃんはバラエティちゃんで、音楽ちゃんとは違って元気でチャキチャキなところが好きだから、一緒に体育委員をやって運動会の準備をしていると楽しいし、文化祭の打ち合わせをしているときにお芝居ちゃんが隣に座ったらドキドキするし。3人がいるから、20分休みも楽しいし。もし、バラエティちゃんが転校するってなったら、俺、号泣するもん(笑)。……っていうか、この例え、意味わかる?
――わかります。まあ、遊助さんしかしない例えでしょうけど(笑)。
遊助 ひと言でいえば、どれも楽しいし、みんなを喜ばせたいっていう。相手が何を求めているか、相手を思う気持ち、そこにサービス心が1個でもあるだけで、めちゃくちゃ周りがハッピーになるような気がするんだよね。
――そこがみんなから遊助さんが愛される所以でしょうね。
遊助 音楽ちゃん、バラエティちゃん、お芝居ちゃんが僕を必要としてくれて、みんなが僕を呼んでくれるからこそ、期待を裏切っちゃいけないし、いいものを作らないといけないし、いい体育祭にしなくちゃいけないし、いい文化祭にしなくちゃいけないなって。
――正直、頑張りすぎて疲れるときはないですか?
遊助 あるよ。でも、これが当たり前のことだから、もう、慣れちゃった(笑)。でも、ひとつだけ無理なのは、みんなに対してこれ以上注げないってくらいに愛を注いでいるから、これ以上増やすのは限界(笑)。ちゃんとひとつひとつに対して誠実に向き合っていたいからね。

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