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  • 2018.01.07

【インタビュー】染谷俊之「好きな音楽もバイトも兄の真似をしていたことが多かった」 切っても切れない兄弟の強い絆

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2.5次元舞台、ミュージカルで今最も輝いている俳優たちがキャストとして続々と登場するドラマ『御茶ノ水ロック』(テレビ東京)。ドラマから舞台への連動作品として注目を集めている。主人公・片山始(佐藤流司)の兄で、物語の鍵を握る音楽プロデューサー・片山亮を演じる染谷俊之に、撮影で感じた想いや、ドラマの見どころ、さらには彼自身の子どもの頃の夢や、実際の兄弟の思い出まで幅広く語ってもらった。

文/田部井徹

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久々に共演した佐藤流司の印象とは?実兄との思い出も明かす!

――音楽プロデューサーで、主人公・始(佐藤流司)の兄、亮を演じる上で意識されたことは?
染谷 亮は、クールで一見感情がないように見えるんですけど、それだけではないというのが大事だなと思いました。元バンドマンなので、バンドをプロデュースする上で、的確に言うのが厳しく聞こえてしまう。それに、弟の始とは大きな溝があるんですけど、兄弟の縁は切っても切れないところがあるので、ただ溝が空いているだけではない、繋がりはあるけれど溝があるという感じを伝えられればと思いました。
――弟役である佐藤さんと現場では?
染谷 あえて、このシーンはこうしようというような具体的な話はしなかったんです。その場の空気で作っていくという感じで。兄弟の距離感という意味では、それが良かったのかなと思います。流司とは久しぶりの共演だったんですけど、改めて主人公だなと思いましたね。始というキャラクター自体真ん中にいるタイプなんですけど、流司も現場では真ん中に立って引っ張っていく感じでした。
――現場を盛り上げていた?
染谷 盛り上げるといっても、何気ない感じ。自然とやっているのがすごいなと思いました。
――今回、役では兄ですが、染谷さん自身、実際には弟さんなんですよね。
染谷 はい、兄がいます。今回、兄役ということで、自分のことに照らし合わせて考えました。僕自身、兄とは一緒に遊んだし、ケンカもしたんですけど、今回この役をすることで、あの時兄はどう思っていたんだろうな、こう思っていたのかもなって考えたり…。
――どんな兄弟関係でしたか?
染谷 いろいろな影響を受けていましたね。好きな音楽も兄の影響を受けたし、バイトも兄のやっていたバイト先を選んだり、思い出すと兄の真似をしていたことが多かったです。そこはドラマの片山兄弟に似ているところかもしれないです。

思い出の1曲は?子どもの頃の夢は?染谷俊之のパーソナルな一面に迫る!!

――ドラマの中で、「ロード」という曲は片山兄弟にとっての大事な曲となっていますが、染谷さん自身の大事な思い出の1曲というと?
染谷 中学の卒業の時、3年生を送る会で「世界に一つだけの花」を歌ったんですけど、それは思い出の曲ですね。学年みんなで歌ったんですけど、ウルっときました。今でもこの曲を聴くと思い出します。
――今回、音楽のプロデューサーの役ですが、もしも染谷さんがプロデューサーだったとしたら、どんなプロデュースをしてみたいですか?
染谷 もしプロデュースするなら舞台かな。作品を決めてキャスティングや音楽も決めていく。キャストに関しては、ある程度特徴がわかっているので、決めるのも楽しいと思います。
――ジャンルは何系がいいですか?
染谷 やったことのないもの、見たこともないものを作りたいですね。ホラーとかどうかな(笑)。演出で客席も使って、客席に座っていた人が実は!とか(笑)。
――(笑)。実際プロデュースをしたら細かいところもこだわりそうですか?
染谷 こだわってしまうと思います。音楽、セット、小道具…(笑)。大変だとは思うんですけど、おもしろそうですね。
――片山兄弟の夢は東京・日本武道館でのライヴでしたけど、染谷さん自身の子どもの頃の夢は?
染谷 小学生の頃から、先生になりたかったです。学校が好きだったんですよね。最初は体育の先生になりたくて、そのうち国語の先生。本が好きだったので国語に興味が移りました。大学で教職も取ったのでやる気は結構ありました。
――もし、実際になっていたとしたら?
染谷 わりと生徒と距離の近い先生になったんじゃないかな。仕事でも、まだ先生役って本格的にはないんです。一度やってみたいですね。昨年12月で30歳になったんですけど、それによって挑戦できる役は増えてくると思うので、学校の先生だったり、お父さんの役だったり。幅は広げていきたいなと思いますね。
――今作は、テレビドラマがあって、その後の舞台も楽しみです。
染谷 ドラマの撮影で培ってきた関係を舞台に持っていくことができるので、それはすごい武器だなと思います。そのチームワークは大事にしたいですね。
――では最後に、オンエアを楽しみにしている読者にメッセージをお願いします!
染谷 ストーリーはもちろん、曲も素敵なので、音楽も楽しんでいただけると思います。笑いのシーンも入ってくるので期待してほしいです。始と亮の兄弟の関係は、特別なものですが、兄弟愛みたいなものは誰しもあることだと思うので、少しでも共感したり、入り込んでもらえれば嬉しいです。

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【作品情報】
ドラマ『御茶ノ水ロック』(テレビ東京)
毎週水曜深夜2:35~深夜3:05(初回は直前スペシャル)
配信サイト『あにてれ』でも配信(https://ch.ani.tv/

出演:佐藤流司、染谷俊之、崎山つばさ、前山剛久、谷水力、松本岳、宮城紘大、砂原健佑、Chiyu、夛留見啓助、中西良太ほか

<STORY>
「いつか武道館に立ちたい」。子供の頃、片山始(佐藤流司)と片山亮(染谷俊之)の兄弟は同じ夢を掲げるも、母親の死をきっかけに別々の道へ。数年後、始の作ったバンド・ダイダラボッチのメンバー5人は、待望のライヴが決まる。しかし、ダイダラボッチのライヴはガラガラで散々な結果に。ライヴの大トリは、話題の実力派プロデューサー・片山亮がプロデュースするヘブンズドア。彼らが登場すると、さっきまでガラガラだったライヴハウスが観客でいっぱいに。そんな中、ダイダラボッチのボーカルが突然辞めることに。翌週にはライヴが控えている。不在のボーカルの代わりにギターの始が歌うことになるが――。兄貴にまた認めてもらいたい…。始はその想いを胸に自分のバンド・ダイダラボッチで日本武道館ライヴを目指す。



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