• ミュージック
  • 【インタビュー】遊助「みんなのおかげで自分がいる」ツアーでもらった“幸せ”の恩返し
CONTENTS
Home
  • スペシャル
  • 2017.11.15

【インタビュー】遊助「みんなのおかげで自分がいる」ツアーでもらった“幸せ”の恩返し

20171115yusuke

約8ヶ月ぶりのシングルリリースとなる遊助。新作「雑草より」は、先日ファイナルを迎えたツアー中に制作した、自分を支えてくれるクルー(ファンの総称)に向けた手紙のような作品といえる。一聴した瞬間から人肌のぬくもりが伝わる今作。強烈な太陽のエナジーはないけれど、今作でもまた遊助は聴き手にそっと寄り添い、心を温めてくれる。そして、悩んだっていいよ、立ち止まっていいよと、そっと背中を押して、パワーを与えてくれる。

文/星野彩乃

【遊助サイン入りチェキ プレゼント企画開催】
14日〜15日に掲載されるランキング&インタビュー記事下に4つのキーワードが出ています。その文字を繋げるとある言葉が出現しますので、それを導き出してください!!詳しい応募方法は、15日に掲載されるプレゼント企画記事をチェック!

雑草からあなたに向けたメッセージ!遊助が根底に抱えた想いを吐露

――今回“雑草”に見立てて楽曲を作ったキッカケは何だったんですか?
遊助 俺って、雑草みたいだなって、ふと思ったんだよね。俺の人生は順風満帆じゃなくて、部活(学生時代)のときも怪我をしたり、心が折れそうなときもあったし、この仕事も全然売れない時期もあったし。遊助としての音楽活動も含め、これまでいろいろなことがあったから、そういう意味で最初は“雑草魂”というタイトルをつけたんだけど、そんな雑草の俺からの手紙です!と、最終的に「雑草より」というタイトルになりました。
――遊助さんの根底にある想いを、改めてこの時期に歌にしたのは?
遊助 このタイミングでシングルを出すときは、いつも客席に集まってくれるいろいろな世代の人たちが目に焼き付いているし、みんなの声とか拍手とか耳にこびりつくから、どうしても意識がそっちにいっちゃって、手紙というか会話というか、クルーに対して“ライヴが終わってもまた次に会うときまで”というメッセージを書いちゃうんだよね。っていうか、雑草って花咲かせるんだよ!そういう雑草の花でも大事にしていきたいと思ったし、踏ん付けられても、バカにされても、負けるもんか!って喰らいついていこうぜ!って。俺自身、何かを成し得たわけじゃないけど、少なからずみんなのおかげで支えられて、助けられて、楽しい景色も見られるし、幸せな時間も作れるし、こうやってエールをくれた仲間とかスタッフとか、いろいろな人たちに励まされて自分がいるから、逆に今度は自分がその立場でエールを送れたらいいなって思って。でも、ただ「頑張れ、頑張れ」じゃなくて、「たまには立ち止まってもいいよ」って、悩むことと考えることの差を考えながら書きました。
――悩むことと考えることの差とは?
遊助 悩むことは立ち止まるためだし、考えることは動き出すためだと思ったから、1番と2番で悩むことと考えることの違いを書いたんだけど、悩んで、いろいろなもの確認して、深呼吸して、よし!じゃあ、どうしようか、よーいドン!って進んでいく。確認することの作業は、少なからずよくなる可能性がある証拠、むしろそれは素晴らしいことだから、俺、どうしても悩んじゃうんだよな~とか、最近考えごとが多くて……っていう人も否定的に考えないでほしいなって。

夜中の誘惑に負けちゃう!?“悪魔の囁き”に傾きそうになる瞬間とは?

――また<生き延びてみたいと泣いてる人が その耳元にズバッと言ってくるぜ 「後でじゃなく今やっとけ」>という歌詞にハッとさせられましたが、遊助さんが後でじゃなく、今やっておかなくちゃ!と思わされたことはありますか?
遊助 思わされたことはないけど、いつも思っている。人間ってどうしても楽なほうに慣れちゃうじゃん。俺自身、完璧人間じゃないし、常に思い立ったら即行動っていうわけじゃないけど、言葉に、歌に残すことで、自分を含め“あ~そうだよな”って一回でもいいから腰を浮かせてくれたらいいなって。
――では、<どっからか悪魔の囁きに 傾きそうになるけれど>とありますが、遊助さんが悪魔の囁きに傾きそうになる瞬間は?
遊助 超あります!まず夜中のラーメン(笑)。朝早く起きて、明日走ればいいじゃないかって自分に言い訳してつい食べちゃう。あと、これ一杯飲んだらまた長くなるぞって思いつつ、一杯くらい付き合っちゃえよって、結局一杯どころでは終わらなかったり……悔しいっす。
――急にテンションが(笑)。
遊助 お酒って怖いね(笑)。領収書を見て“昨日も食っちゃっているよ俺”って。自分のケータイを見て“ひとりでラーメンと2ショット撮っちゃっているよ、何やっているんだよ昨日の俺”みたいな(笑)。記念に2ショット残しておこう!じゃないんだよって。
――しらふになって、昨日の自分にツッコミを入れながら、猛省されていると。でも、ただ反省するだけじゃなく、実際に朝早く起きて走っているんですよね?
遊助 もちろん。
――だったら、±0なわけですから。では、最後に<君の名前の花咲かせ>とありますが、自分を花に例えると何だと思いますか? 
遊助 あんだけみんながひまわりを持ってきてくれて、ひまわり以外ありえないでしょ(笑)。
――実際はひまわりなんだけど、この花の要素もあるなと思うものはありますか?
遊助 かすみ草。ひまわりのように元気にメッセージを伝えたり、真ん中にいたりするけど、曲もそうだし、ライヴの演出もそうだし、常に足を運んでくれる人が主役だと思っているから。逆に俺が具体的に想いを書きすぎて、その人に寄り添わなかったら共感してくれないし。その人の思い出の曲だったり、何かを思い出す情景にこれまでの曲を含め、この「雑草より」もなってくれたら嬉しいね!

【読者プレゼント企画のキーワードはこちら】
2つ目→「魂

応募の詳細>>【プレゼント企画】遊助 サイン入りチェキ プレゼント


RECOMMEND
yusuke

“囁き戦法”で人気球団間違いなし!遊助が野球チームに入れたい有名人BEST3

約8ヶ月ぶりのシングルリリースとなる遊助。新作「雑草より」は、先日ファイナルを迎えたツアー中に制作した、自分を支えてくれるクルー(ファンの総称)に向けた手紙のような作品といえる。一聴した瞬間から人肌のぬくもりが伝わる今作。強烈な太陽のエナジーはないけれど、今作 . . . 続きを読む

20170419yusuke

【インタビュー】遊助「みんなのおかげで遊助は9周年目に走れます」 “あの日”の想いを心に刻んだ自分への誓い

約8ヶ月ぶりのシングルリリースとなる遊助。新作「雑草より」は、先日ファイナルを迎えたツアー中に制作した、自分を支えてくれるクルー(ファンの総称)に向けた手紙のような作品といえる。一聴した瞬間から人肌のぬくもりが伝わる今作。強烈な太陽のエナジーはないけれど、今作 . . . 続きを読む

20170308yusuke

【インタビュー】遊助 「過去から見ても未来から見ても“今”が一番いい」この瞬間が最高の“時”となるように――

約8ヶ月ぶりのシングルリリースとなる遊助。新作「雑草より」は、先日ファイナルを迎えたツアー中に制作した、自分を支えてくれるクルー(ファンの総称)に向けた手紙のような作品といえる。一聴した瞬間から人肌のぬくもりが伝わる今作。強烈な太陽のエナジーはないけれど、今作 . . . 続きを読む

20161116_01_banner_Yusuke

【インタビュー】遊助 結婚を機に変わった周りの見る目 「みんながくれた笑顔や涙が俺の自信に繋がった」

約8ヶ月ぶりのシングルリリースとなる遊助。新作「雑草より」は、先日ファイナルを迎えたツアー中に制作した、自分を支えてくれるクルー(ファンの総称)に向けた手紙のような作品といえる。一聴した瞬間から人肌のぬくもりが伝わる今作。強烈な太陽のエナジーはないけれど、今作 . . . 続きを読む

CONTENTS

HEAD BANNER

注目記事

あなたへオススメの記事

アクセスランキング

LIKE BOX

AdSense