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【インタビュー】松尾太陽「芝居はひとりでやるものじゃない、みんなでやるものなんだ」“けだもの男子”が教えてくれたもの

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『一週間フレンズ。』や『一礼して、キス』など、映画出演が相次ぐ松尾太陽が演じるのは、次世代の若手俳優が集結するドラマ『花にけだもの』(dTV・FOD)に登場する、無口でクール、でも優しさを内に秘めた男子・千隼。「理想的な人」と本人も憧れるキャラクターなだけに、芝居に対する熱もヒートアップ!さらに、共演の杉野遥亮とのエピソードや、ダブルデート妄想もリクエスト。果たして、穏やかな松尾太陽の中にも、意外な“けだもの”要素はあるのか!?

文/根岸聖子

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末っ子担当には大人っぽさがない!?理想の人物・千隼はカッコいい!!

hananikedamono01――少女マンガ原作の映像化に出演することが続いていますが、これまで、少女マンガとはどんな関わりを持っていましたか?
松尾 お姉ちゃんが持っていたマンガは読んでいました。『マーマレード・ボーイ』(集英社)とか、姉の世代の作品が多かったんですけど。男目線だと、“ホントにこう言われたら胸キュンするのかなぁ?”って思ってしまうので、そういう偏見をなくして女性目線で読んでみたら、ちゃんとキュンとするんですよね。“あ、ちょっとわかるかも”って。なので、その気持ちはドラマにも活かしたいなと思いました。
――演じる千隼というキャラクターに、ビジュアルそっくりですよね。
松尾 いやいや、そんなことないです!そんなん言ったら、原作ファンの方に怒られちゃいますよ(笑)。でも、そう言って頂けるなら嬉しいです。千隼は理想的な人物で、本当にカッコいい人ですから。だからこそ、僕もこうなりたいって思うし、観てくださる方にも、千隼ってカッコいいなって思ってもらいたい。原作のイメージを踏まえつつ、実写ならではの千隼の魅力を見せていきたいです。
――どんなところがカッコいい?
松尾 まず、僕自身がクールなタイプではないですから(笑)。無口でカッコよくて、しかもヒロインを陰から支えるって、どんだけオプションついてんだ!? って感じですよね。僕は家族の中でも、超特急の中でも末っ子で育っているので、基本的に、彼みたいな大人っぽい佇まいは身についていないんです。本当に自分とは正反対なので、ないものねだり的な部分も含めて、彼はまさに理想的な人物ですね。
――『一週間フレンズ。』の桐生将吾もクールなキャラクターでしたが、今回の千隼との違いや、演じる上で意識をしていることは?
松尾 違いというか、千隼はあまり表には出さないけれど、感情がわかりやすいタイプな気もするんですよね。演じるにあたって、僕的にはこう動いてしまうなって思うところは、自然に滲ませていってもいいのかなと。とにかく、クールな感じでと縛るのはやめて、松尾太陽ならではの成分を入れてみたい。いろんな幅で挑戦していきたいので、これまでとはちょっと違うアプローチになっています。千隼の性格に僕らしさを混ぜて、一心同体になり、作品の中で自然に生きていく。それが一番いいんじゃないかって思っているんです。

杉野遥亮は8号車だった!現場の様子から理想のダブルデートまでを告白

――現場での様子はどんな感じでしょう?
松尾 すごく楽しくやらせてもらっています。カメラが回っていないところでも5人で話すことが多くて。撮影前も、芝居について話す機会が持てているんです。自分がこうしたいとか、どうだった?とか、そういう話し合いができるのが嬉しい。特に、芝居はひとりでやるものじゃない、みんなでやるものなんだってことが実感できたのは大きかったです。以前は、自分の頭の中でいろいろイメージしながらも、でも上手くできない、周りは上手い人たちばかりだし、どうしよう!?と、考え込んでしまうこともあったんです。でも、みんなで話し合いながら作っていけばいいんだと。結果、芝居が上手くハマッたときは、本当に達成感があります!
――豹役の杉野遥亮くんは、以前、超特急メンバーのタクヤくんと共演していましたが、話題になることもあったりしますか?
松尾 はい。「あいつ、おもしろいでしょ!?」とか、「元気にしている?」なんて話はタクヤとしていますね。遥亮くんは以前、超特急のライヴにも来てくれていて、そこで一度挨拶していたんです。まさか、共演することになるとは!?っていう。遥亮くん、よく「俺、8号車だから!」って言ってくれるんですよね(笑)。普段から、僕らの曲をすごい聴いてくれていて。だから共演は嬉しかったし、現場でも、いろんな意味で心強く思える存在です。
――ドラマでは、ダブルデートといったシチュエーションも出てきますが、もし、実際にダブルデートするとしたらどこに行きたい?
松尾 どこだろう?でも遊園地は憧れるなぁ。千隼は興味ない感じでしたけど、松尾的には好きなシチュエーションです。僕、何でもイケるので!
――お化け屋敷も大丈夫?
松尾 ダメです、ごめんなさい。何でもイケるは嘘でした(笑)。絶叫系はめっちゃ好きなので、一緒に楽しみたいです!
――最後に、タイトルにかけて松尾太陽の中にある“けだもの”要素を教えてください!
松尾 何かがしたいって思ったら、絶対に実行しようとする猪突猛進さかな。それこそ、遊園地に行きたいって思ったら、天気が悪かろうが、絶対に行きたい。一度思いついたら、その目的を達成するまで、諦めたくはないんですよね。ただ単に、融通が利かない、ワガママなだけっていう話もありますけど(笑)。

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【番組情報】
dTV×FOD共同製作ドラマ『花にけだもの』(dTV・FOD)
2017年10月30日スタート

出演:中村ゆりか、杉野遥亮、松尾太陽、甲斐翔真、入山杏奈(AKB48)ほか

hananikedamono02<STORY>
名門・蓮高に転校してきたキューちゃんこと熊倉久実(中村ゆりか)。そこで出会ったのは、王子様のようにカッコよくて優しい柿木園豹(杉野遥亮)だった。友だちになりたい!って思った久実だったが、豹の口から出たのは「友だちじゃ足りない」という言葉と熱いキス。初めての彼氏と思っていたのに、なんと豹は、学校では超有名なプレイボーイで全校女子生徒の憧れの人物だった。王子の皮を被った“けだもの男子=豹”に、ファーストキスを捧げてしまったキューちゃんの学校生活はどうなるのか…?



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