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  • 2017.10.25

【インタビュー】欅坂46「“自分はまだフロントにふさわしくない”って正直、焦った」結成から2年を経て見えた新しい景色

20171025keyakizaka46

欅坂46、結成から2年。5枚目のシングル「風に吹かれても」でついに初フロントに立った石森虹花と土生瑞穂が、選ばれた瞬間の気持ちやこれまでの心境を語ってくれた。そこには不器用なほど自分自身と真摯に向き合うがゆえの悲喜こもごもの感情が湧き上がっていたが、揺るがなかったのは欅坂46への深い愛。そして、そこに自分がいることへの誇りと自負。そんな熱い想いをぶつけたMUSIC VIDEO撮影のエピソードや今後の目標にも、ふたりのグループ愛が溢れていた。

文/若松正子

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日本中の女の子は平手友梨奈に恋をする!?“笑顔”のMVの見どころを語る!

――ふたりは今作でついに初フロント。決まったときの感想と、これまでの想いを聞かせてください。
土生 初めて聞いたときは嬉しい気持ちより“どうしよう?”って不安の方が大きかったです。
石森 私も“自分はまだフロントにふさわしくない”って正直、焦りました。1枚目の「サイレントマジョリティー」の頃は素直にフロントをやりたいって思っていたけど、気付いたら3列目の中で私ひとりが前に行けず残ってしまって。でも、そこで落ち込むというよりこのポジションでできることを確立していけばいいって、どこか安心しちゃっていたんですね。だから、いきなりフロントに出るってなった瞬間は心の準備ができていない状態でした。
土生 私も前に行きたい気持ちより、支えていこうって気持ちの方が強かった。でも、せっかくチャンスをいただいたんだから頑張らなきゃって徐々に受け止めたというか。
石森 「不安な気持ちを捨てよう」って、もうひとりの初フロントの尾関(梨香)と3人で話し合って、メンタルを作っていったんですよ。
――そんな想いで挑んだ今作「風に吹かれても」のMUSIC VIDEOは注目ポイントが盛りだくさん。まずメンズスーツの衣装に萌えまくりました(笑)。
石森 人生初のスーツです。でも着ると、不思議と気分が“男性”になるんですよ(笑)。
土生 背筋も伸びるし、表情も変わるよね。私、元々コスプレが大好きで男性ファッションにも憧れていたから着た瞬間はすっごく興奮しました。
石森 全員揃ったジャケット撮影のときはもう鳥肌。特にメガネをかけた平手(友梨奈)のスーツ姿は、日本中の女の子が平手に恋するんじゃないかって思うくらい私も萌えました(笑)。
――しかも、“笑わない欅坂46”が笑っている。スーツで笑顔ってヤバいですよね。
土生 実はまだ私達も笑顔に慣れていないんですよ。
石森 曲を聴いたとき、「これ、めっちゃ笑う曲じゃん!」って焦ったよね(笑)。でも撮影で踊っているうちにみんな自然に笑っていて、ナチュラルでいい笑顔になれた気がします。

性格は真面目でストイック!楽曲キッカケで“なるようになるさ精神”が芽生えた!?

――踊りもこれまで以上に難度が高い上にキレッキレでした。初フロントのダンスはいかがでしたか?
土生 前は踊りながら前髪を気にしたりしていたけど、今回は何も考えず、カッコよく見えることだけを意識して全身で踊りました。
石森 私は逆に後ろの列のときはダンスに必死すぎて、前髪が崩れようがヘッドセットが飛んでいこうが気にしていなかった(笑)。でもフロントだと髪とかがボサボサだと絵にならないので、今回は前髪をスプレーでしっかり固めて踊りました。
――フロントで踊るってやっぱり気持ちいい?
石森 気持ちいいっていうより楽しいかも。存在を知ってもらえるチャンスでもあるのでワクワクします。
土生 私は、振り覚えが悪くてこれまでは前の人を見て踊ることもあったんですね。でも、1列目だとそれができないから緊張してしまって。もっとダンスを体に染み込ませないとダメだなって反省して楽しむ余裕はなかったかも。
――話を聞いていると、ふたりはかなりストイックで真面目(笑)。「風に吹かれても」は逆に“なるようになるさ”って肩の力が抜けるような歌詞ですが、それについてはどう思った?
土生 ありのまま素の自分を出してもいいのかなと。私はバラエティ番組とかでも、きっちりと台本通りにやってしまうというか。よそゆきの顔を崩せないところがあるんだけど、もっと“自分まかせ”で自由にやってもいいのかなって思いました。
石森 私は一回、失敗すると引きずってしまうタイプで、例えば電車を乗り間違えて待ち合わせに遅れただけで1日中、後悔しちゃうんですよ。でも、“なるようになるさ精神”でやることも大切だなって、この曲を聴いてから実感しましたね。そのせいか、これまでの欅坂46の曲は体力的にも精神的にも気合が必要だったんだけど、今回は楽しく踊って歌える気楽な部分もあって。そういう意味ではここまで頑張ったご褒美的な曲なのかなと思っています。
――では最後、欅坂46は結成2周年を迎えましたがグループとしての目標は?
石森 今のカラーを守り続けていきたい。欅坂46はパフォーマンスも曲も独特な雰囲気を持っていると思ってもらえるようにしたいし、そこには妥協しないでやっていきたいのでこれを崩さず守ることが一番の目標。そこを維持しながら、世界に通用するようなトップレベルのアイドルグループを目指したいですね。
土生 2年前と比べるとメンバー全員、すごく成長したし、曲自体も大人っぽくなったと思うんです。そういったすべての変化を含めて欅坂46のストーリーを知ってほしい。そして、終わりのないストーリーとして私達の物語を見せ続けていきたいです。

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