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  • 2017.07.14

【インタビュー】勝地涼×広瀬アリス アメリカのヒーローが日本に上陸!試練を経て憧れのレンジャーに変身!!

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映画『パワーレンジャー』の日本語版声優で洋画吹き替えに初挑戦した勝地涼と、声優初となる広瀬アリス。今作はレッド、ピンク、ブルー、イエロー、ブラックの5カラーのヒーローでお馴染みの日本の戦隊シリーズ“スーパー戦隊”がベースになっているのだが、迫力満点の映像&ストーリーに「戦闘シーンはテンションが上がって自然に声が出た」と、声を揃えていたふたり。そんな吹き替えの苦労話や理想のヒーロー像について語ってもらった。

写真/小池哲生(Trenta)、文/若松正子

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実写の吹き替えに終始パニック!?最もテンションが上がったシーンとは?

――勝地さんは初の洋画吹き替え、広瀬さんは初の声優とそれぞれ“初挑戦”。オファーをもらったときの感想と、実際にやってみた印象を聞かせてもらえますか?
勝地 戦隊ヒーローは子供の頃の憧れで、それこそレンジャーごっこでレッドの取り合いをしていましたけど、まさか30歳になってその声をやらせてもらえるとは思わなかったです。でも、やるからには思いっきりカッコつけてやろうという気持ちでした。
広瀬 私はアニメファンで大好きな声優さんも多いんですけど、好きだからこそ、その大変さもわかる気がして。どうなるんだろう?って不安でした。
勝地 しかも実写の吹き替えって難しいんですよ。アニメだと自分が自由にできる余白がまだあるけど、役者さんの芝居に声を当てていると「自分だったらこういう“間”でセリフを言わないな」とか「もうちょっとここは声を張りたいな」とか、余計なことを考えてしまって。で、「実写のテンションに合わせなきゃ」って気付いたりもして。
広瀬 私は“間”とかを考える余裕すらなくて、終始パニックでした(笑)。普段の演技なら仕草や表情でセリフを言いやすくしている部分があるけど、声優は口元だけで感情とかを表現しないといけないので難しくて。
――特に難しかったのは?
広瀬 普通の会話です。自然に話そうとすると逆に口元が強ばっちゃう。で、何度か「今のセリフ、力みすぎてキンバリー(広瀬の役)じゃなくなっている」って言われたりもして(笑)。逆に戦闘シーンは勝手にテンションが上がるので意外と声が出るんです。しかも他の役の吹き替えが自分の好きな声優さんの声だったりすると、嬉しくて興奮しました(笑)。
勝地 僕も戦闘シーンは燃えた。画面を観て“めちゃくちゃ強い!”って思いながらやっていました(笑)。
――3月にLAで行われたワールドプレミアムでは、パワーレンジャーの5人を演じた俳優さんたちとの顔合わせもありましたが、印象はどうでした?
勝地 レッドを演じたデイカー・モンゴメリーさんは、画面で観るより小柄に感じました。
広瀬 みなさん役と違う印象を受けました。
勝地 ビリー役(ブルー)のRJサイラーは映画ではオタクキャラだったのに、実際はHIP-HOPアーティストみたいなビジュアルでカッコよかった。
広瀬 “あのビリーが?”って思いました (笑)。あと5人が実際もすごく仲が良くてビックリしたのと、試写会が始まる前にみんなで円陣を組んでいたのが印象的でした。

あの役者が自分にとってのヒーロー!ふたりが“覚醒”した瞬間を振り返る

――この映画はそんな5人が演じる普通の高校生がパワーを得て、レンジャーとしても人間としても覚醒していく過程が見どころです。ふたりは“覚醒したな”と感じた経験や自分の中のターニングポイントってあります?
勝地 僕は『亡国のイージス』という映画をやらせてもらったとき。この作品は豪華な俳優陣の中で自分ひとりが新人だったので、毎日覚醒せざるを得ない状況で。自分の実力以上のものを出さないと対応できないという、ある意味、限界越えの状態だったんです。
広瀬 私は覚醒とは言えないかもしれないけど、長期の地方ロケとかに行くと、都会から離れて環境が違うせいか、自分の中の感覚がガラッと変わる。研ぎ澄まされるっていうか。
――覚醒というか解放される?
広瀬 そんな感じです。いつもよりも集中しやすくなったりして、遠くに行けば行くほどその感覚が強くなる気がします。
――では最後に、おふたりにとっての“ヒーロー”を挙げるなら?
勝地 僕は自分の親父と蜷川幸雄さん、古田新太さんの3人。親父は「男とはこうあるべき」「仕事とはこういうもの」というように“筋”を厳しく説く人で。10代の頃は鬱陶しいと思ったりもしたけど、今は尊敬しています。蜷川さんは新しい物への欲求と興味をものすごく持っていた方で、“世界の蜷川”と言われるほどになっても、全然、現状に満足していない。自分もそんな大人になりたいなって思いました。あと古田さんは理想の役者というか。ドラマでも映画でもその都度、ポイントになる作品に出ているけど、真骨頂は舞台だと思うんです。そのバランスが素晴らしいし、古田さんが「今日のお客は固いから待った方がいい」とか「今日は待たずにバンバンいっていいよ」と言うと、本当にそうなるんですよ。自分もいつかあの域までいきたいです。
広瀬 私は映画『バーレスク』のクリスティーナ・アギレラ。17歳のときに初めて観たんですけど、女性の輝いている姿というか。強くてカッコいい理想の女性像が描かれていてめっちゃ憧れました。しかも役名が私と同じ“アリス”なので親近感も湧いて、DVDは今でもよく観ています。その度にやっぱりカッコいい!って感動しています。

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【作品情報】
映画『パワーレンジャー』
7月15日(土)公開

キャスト:デイカー・モンゴメリー/ナオミ・スコット/RJサイラー/ベッキー・G/ルディ・リン/ビル・ヘイダー/ブライアン・クランストン/エリザベス・バンクス
吹き替えキャスト:勝地涼/広瀬アリス/杉田智和/水樹奈々/鈴木達央/沢城みゆき/山里亮太/古田新太
監督:ディーン・イズラライト
脚本:ジョン・ゲイティンズ、アシュリー・ミラー
音楽:ブライアン・タイラー
製作総指揮:アリソン・シェアマー、ブレント・オコナー
©2017 Lions Gate TM&© Toei & SCG P.R.

<STORY>
遡ることときは紀元前。古代の地球で世界の運命を決する大きな闘いが終焉を迎えていた。ある5人の戦士たちによって守られた地球。そこにはやがて新しい命が芽生え、物語は現代に帰ってくる。小さな町、エンジェル・グローブに、普通に暮らす若者たちがいた。ジェイソン(デイカー・モンゴメリー/勝地涼)、キンバリー(ナオミ・スコット/広瀬アリス)、ビリー(RJサイラー/杉田智和)、トリニー(ベッキー・G/水樹奈々)、ザック(ルディ・リン/鈴木達央)。ありふれた日々を過ごす彼ら5人は、偶然にも同じ時間・同じ場所で不思議なコインを手にし、超人的なパワーを与えられる。自分たちの力に困惑する彼らの前に現れたのは、かつて世界を守っていた5人の戦士=“パワーレンジャー”のひとり・ゾードン(ブライアン・クランストン/古田新太)と、機械生命体・アルファ5(ビル・ヘイダー/山里亮太)。古代の地球で封印された悪の戦士=リタ・レパルサ(エリザベス・バンクス/沢城みゆき)が蘇り、再び世界を滅ぼそうとしていること、そして彼ら5人はその脅威に立ち向かうべく選ばれた新たな“パワーレンジャー”であることが明かされる。しかし、自らの運命を受け入れられない彼らは、まだその秘めたる力を開放できずにいた。地球に残された時間はあとわずか。果たして、彼ら普通の高校生に、この世界を救うことができるのか?世界が、そして仲間たちが危機にさらされたとき、ついに“その力”が目覚める。




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