• ミュージック
  • 【ライヴレポ】超特急、7メートルの上空から登場するド迫力なオープニング!!5周年記念&初の日本武道館公演が新たな旅の出発地!
CONTENTS
Home
  • ニュース
  • 2017.06.15

【ライヴレポ】超特急、7メートルの上空から登場するド迫力なオープニング!!5周年記念&初の日本武道館公演が新たな旅の出発地!

グループ史上最大規模を誇る全国ツアー“Trans NIPPON Express”の追加公演として、14日に行われた初となる東京・日本武道館ライヴ。集まった1万2千人もの8号車(ファンの総称)を驚かせたのは、7メートルものリフターでのオープニングだ。開演前の会見で、実はタクヤが高所恐怖症であり、「リハーサルの段階で結構震えていたので…」と話していた。「まぁまぁ腰引けていたよね?(笑)」とカイに突っ込まれ、「真下を見ちゃうとアウトなので、8号車だけ見ていようと思います!気付かれないように(笑)」と宣言。若干、動きが固かった印象もありつつ、無事に華々しい登場となった。

今回、8号車はペンライトを消した状態での始まりだったが、その分、天井が抜けるかと思えるほどの歓声を轟かせた。「No.1」で色とりどりのライトがオンになり、待っていましたとばかりにコールが揃う。手を上げるメンバーの動きと連動してペンライトがうねり、タカシが客席にマイクを向けると8号車の声量がアップ。稲妻や“ビリビリ”といった映像がビジョンに映し出された「Believe×Believe」、すっかりライヴの定番曲となった「超えてアバンチュール」では無数のレーザーが飛び交うなど、スペシャル公演ならではのゴージャスさである。数曲で汗びっしょりなメンバーのヘドバンに合わせ、8号車のペンライトの動きもよりダイナミックに。「クラップ!」とメンバーが煽り、手拍子音が響き渡った「Superstar」では、曲中の自己紹介を長めにとったスペシャルバージョンとなっていた。

最初の挨拶タイムでは、アリーナにスタンド1階、2階という会場が「三層構造」ということで、「一層のみんな!二層、三層!」と声をかけるなど、オリジナルの呼び掛けで盛り上げる。そして、新たな試みがてんこ盛りだったこの日の目玉のひとつ、超スペシャルノンストップメドレータイムに突入。全22曲30分にも渡るこのコーナーでは、カップリング曲にアルバム曲、ライヴで披露するのは久しぶりな楽曲の流れに、声を枯らさんばかりに8号車の歓声が飛んだ。しかも、最初こそ7人全員でのパフォーマンスだったが、3人、4人、そしてソロなど、多彩な組み合わせで展開するというサプライズ構成。スピーディな流れながらも、8号車のコールが気持ち良く揃ったコーイチ、リョウガ、ユーキによる「Shake body」。上手にユースケ&カイ、下手にタカシ&タクヤが現れ、せーので会場全体で声を揃えた「panipani」からの、タカシがソロで歌い上げた「refrain」。タクヤ、カイがそれぞれソロで踊って繋げた「Turn Up」。「ライオンライフ」「Star Gear」で再び全員が揃ったかと思えば、またもやシャッフルタイムに。誰がどこで出てくるかわからないワクワク感に、8号車の歓声が止まらない。メインステージいっぱいに設置されたビジョンの使い方も秀逸で、「ライオンライフ」ではコーイチが落ちてくるメンバーをパクパクっと食べる映像でも楽しませてくれた。

中盤、「LIBIDO」のイントロからカイがアリーナにトロッコで現れ、冒頭の台詞を叫びながら横断した途端、早くも「COMP!!COMP!!COMP!!」へ。レア曲にひと際高い声が上がり、歓喜の舞とばかりに8号車のペンライトがその感動を返していた。ポップスに重低音サウンド、そしてコーイチがソロで歌った「STYLE」と、とにかく目まぐるしく濃いリミックス展開ながら、途中のコールがぴたりと揃った「Drive on week」など、一体感を味わえる曲もしっかりと配置。大歓声で迎えられたマントを付けたカイとタクヤの登場シーンから、三つ編みのウィッグつき“リョウコ”を守りながらも、次々と首筋に噛みつかれていくという、ヴァンパイア小芝居に萌える「Bloody Night」も。ドラマティックな「Beautiful Chaser」でのリョウガのソロダンスへという落差も、振り幅の大きい超特急ならでは。「Yell」「EBiDAY EBiNAI」とクールダウンタイムを経て、「Secret Express」「走れ!!!!超特急」でのコール&合唱が沁みるという演出も心ニクイ。歴史を振り返りつつの新曲「超ネバギバDANCE」で、5周年を祝う最高の流れとなった。

MCでは「(メドレーは)新しい挑戦で楽しかったんですけど、8号車のみんなが置いてけぼりになっていないかなって。大丈夫ですか?」とタクヤが8号車を気遣う場面も。「結成当初は高校2年、ユースケは1年、タカシは中3ですから!」というカイの発言からの、「おい、中坊!」(リョウガ)、「中坊こんな髪型するかい!夏休みちゃうんやから。って、やっていない、やっていない(笑)」(タカシ)なんてラフなやりとりも。「この時点で僕、4つドジしています」と、ドジっ子・ユーキがカミングアウトすれば、「3つくらい、わかる(笑)」とタクヤ。

メドレーも濃ければ、後半戦も負けずにかなり濃厚だ。まさかのジャズアレンジで披露した「バッタマン」では、デジタルポイをぐるぐると回し、号車の数字をLEDライトで浮かび上がらせた。スマイル全開の「fanfare」、モノトーン+赤のスタイリッシュな映像と共に見せてくれた「Kiss Me Baby」、タイトル通り、会場全体でクラップした「Clap Our Hands!」など、彼らは1曲1曲に情熱と想いを込めて届けてくれた。

さらに、アンコールでは恒例の告知が。「三大発表」として、5日連続開催の『超フェス』、7月期ドラマ『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)の主題歌担当に、新曲「My Buddy」のリリースと、今年もさらにアツい夏にしてくれる嬉しいニュースばかり。特に『超フェス』に出演することが決定しているゴールデンボンバーには、「潰しにいきます!歌広場(淳)、待ってろよ!」とユーキが宣戦布告。対バンイベントの楽しみを存分に煽ってくれた。

楽しい時間は仕上げとばかりに、初披露となるワッショイソング「PAPAPAPA JUMPERS」では体力の限りジャンプをしまくり、「HOPE STEP JUMP」で超特急と8号車が手を振り合って、2時間半もの白熱したライヴが終了。夏本番に向けて、彼らと8号車の新たな旅が始まった瞬間でもあった。

文/根岸聖子



<セットリスト>
1.One/O Signal
2.No.1
3.Believe×Believe
4.超えてアバンチュール
5.Superstar
6.One Life
7.超スペシャルノンストップメドレー
a.Pretty Girl
b.What’s going on ?
c.Seventh Heaven
d.Shake body
e.panipani
f.refrain
g.Turn Up
h.ライオンライフ
i.Star Gear
j.We Can Do It!
k.LIBIDO
l.COMP!!COMP!!COMP!!
m.STYLE
n.Beasty Spider
o.Billion Beats
p.Drive on week
q.Bloody Night
r.Beautiful Chaser
s.Yell
t.EBiDAY EBiNAI
u.Secret Express
v.走れ!!!!超特急
8.超ネバギバDANCE
9.Peace of LOVE
10.バッタマン
11.fanfare
12.Kiss Me Baby
13.Burn!
14.Clap Our Hands!
15.gr8est journey
-アンコール-
EN1.Summer love
EN2.PAPAPAPA JUMPERS
EN3.HOPE STEP JUMP


あなたへオススメの記事


RECOMMEND

【ライヴレポ】DISH//、初の5人での全国ツアーが遂にファイナル!グループの絆がより強固になった瞬間

グループ史上最大規模を誇る全国ツアー“Trans NIPPON Express”の追加公演として、14日に行われた初となる東京・日本武道館ライヴ。集まった1万2千人もの8号車(ファンの総称)を驚かせたのは、7メートルものリフターでのオープニングだ。開演前の会見 . . . 続きを読む

【ライヴレポ】SUPER★DRAGON、初の東名阪ツアーファイナル!進化の先に見えた無限に広がる未来

グループ史上最大規模を誇る全国ツアー“Trans NIPPON Express”の追加公演として、14日に行われた初となる東京・日本武道館ライヴ。集まった1万2千人もの8号車(ファンの総称)を驚かせたのは、7メートルものリフターでのオープニングだ。開演前の会見 . . . 続きを読む

CONTENTS

あなたへオススメの記事

注目記事

アクセスランキング

AdSense