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  • 2017.05.31

【インタビュー】FlowBack 「同じステージに立つアーティストたちへの挑戦」 倒れても立ち上がる闘争心を胸に音楽シーンを駆ける!

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昨年9月にシングル「Come A Long Way」でメジャーデビュー。数々の逆境と挫折を繰り返しながら成長を重ねてきたFlowBack(意味:逆流)が、もがきながら進む中で“VERSUS”してきた想いを少女時代、三浦大知、三代目 J Soul Brothersらを手掛けるトップクリエイターらの援護射撃を受け、1stアルバム『VERSUS』に注ぎ込んだ。メンバー全員の意見が随所に織り込まれているという渾身のアルバムについて、じっくり語ってもらいました。

文/坂本ゆかり

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MASAHARUに言われて、TATSUKIが“マズイ!”と思ったこととは?


――『VERSUS』は、FlowBackの歩みが詰まった1stアルバムになりましたね。
TATSUKI 1stアルバムということもあり、5人で何度も会議をして“挑戦者”というテーマを決めました。挑戦は自分自身との戦いでもあるし、同じステージに立つアーティストたちに対しても「こういう新人が来たぞ」ってアピールという意味もあるので、『VERSUS』というタイトルを付けました。
――アルバムを聴いたとき、これはFlowBack自身の物語だと思いました。
TATSUKI 実はレコーディングを始めた頃、まだメンバー間でどんなアルバムを作るか話し合っていなかったし、1stアルバムという大事なものだということもわかっていなかったんです。それから、“挑戦者”ってテーマを自分たちで決めた後、「このテーマだと、今、作っている曲は違う」ってなって、最初から改めて作り直していったんです。
――気合が入っていますね。アルバムタイトルでもあり、リード曲「VERSUS」に込めた想いを教えてください。
JUDAI 歌詞は、果たし状というか……。色で表すなら赤。ゴリゴリの曲を!ってイメージしたハードな曲。アルバムの中でも僕たちの意見が一番反映されていて、ライヴでファンと一緒に突き抜けたい曲です。
REIJI 強気な歌詞だよね。挑戦者がテーマだけど、闘いのステージでは僕たちが一番って闘争心剥き出しの曲になっています。サイレンとかゴングの音も僕らのアイディア。自分達のテンションも上がるし、聴いている人のテンションも上がるんじゃないかな。ライヴの1曲目になったら、超テンションが上がりそう。
――自分にとって、これが“VERSUS”“挑戦”だったということは?
JUDAI 僕はFlowBackそのものが、挑戦でした。歌手になるなんて考えたことなかったし、小学生の時にリタイアしたダンスをもう1度始めて、ラップにも挑戦しました。初めてのことばかりだったし、人生が変わった。歌手になるために命を懸けている人に後ろめたさがあったんですけど、何度も修羅場を経験して、アーティストとしての自覚と覚悟が芽生えたと思います。
TATSUKI 僕は、歌です。愛知県から出てきた時はアーティストになろうって思っていなくて、ただダンスがしたいだけでした。歌とダンスをメインにしたオーディションでMASAHARUくんと出会って、「このオーディションを受けているんだから、歌もダンスもやっているでしょ。歌って踊れるグループを作ろう」って話になったんですけど、実は僕、歌ったのが初めてだったから“マズイ!”って思って(笑)。そこから挑戦しようって気持ちが生まれて、今もまだある種挑戦は続いている最中です。
MARK 僕はTATSUKIくんと逆で、ダンスです。小さい頃から“歌は負けない!”って気持ちはあったけど、ダンスはFlowBackに入ってから始めたから。でも、ステージに立ったら、何年やっているかなんて関係ない。プロとして見せないと。悔しい気持ちとかプライドは人一倍あるから、僕のダンスで他のメンバーに迷惑をかけている自分が悔しかった。加入して4年経った今は、ダンスも好きになりました。
MASAHARU 歌、ダンスときて、僕はトークです(笑)。僕は歌とダンスがやれていればいいと思っていたんだけど、FlowBackを知ってもらうためには、それ以外のことも大事だって気付いて。ラジオも始まったし、曲以外でも自分が思っていることを伝えなきゃって思うようになりました。こういうインタビューも挑戦です。経験を積まないと!
REIJI 僕は、表現力ですね。ダンスの動きひとつ、歌の息づかいひとつで歌詞の届き方が変わるじゃないですか。そういう小さな挑戦を、ファンの方も気付いてくださるのが嬉しいし、もっと次はどうするべきかを考えるようになる。小さい変化で、より多くの人たちに気持ちの伝わる歌やダンスを表現できたらいいなって思って、試行錯誤しているところです。

先に選んだのに罪悪感が!?お弁当を巡ってREIJIが放つ意外な発言


――メンバー同士のライトな“VERSUS”って、最近ありましたか?
JUDAI ゴールデンウィークに行った大阪で、缶蹴りと騎馬戦をしました。最初はインスタに載せる写真を撮影しようと思って始めたんですけど、いつの間にか結構本気になっちゃって(笑)。
TATSUKI あとは、お弁当だね。スタッフが買って来てくれたお弁当を囲んで、「これがいい」って顔と口に出すのはMARK。JUDAIは「最後に残ったのでいいよ」って言うタイプ。REIJIは「先に選んでいいよ」って言うから好きなのを取ると、「あー、から揚げ食べたかったなぁ」って、取った方が罪悪感を抱くことを言うんですよ(笑)。
MARK 楽曲面だと、パート分けも“VERSUS”。自分の歌いたいパートが他の人になったら、僕よりハマっているってことじゃないですか。実際に聴いてハマっていると悔しい。歌は譲れない気持ちが強いです。
――アルバム収録の12曲中、8曲が新曲です。1曲ずつお気に入りの新曲を教えてください。
MARK 僕は、「Champagne Shower」。「Heartbreaker」よりも懐かしい感じの80年代サウンドで、歌詞もちょっと女性に対してカッコつけたりして、背伸びしている感じ。大人が聴いたら懐かしいし、僕らの世代は新しく聴こえる、入り口がたくさんある曲です。
REIJI 激しかったり、カッコよかったり、アップテンポの曲が多い中で、数少ないミッドバラードの「ByeBye」が気に入っています。みんなの声が、すごくよくわかるんです。同じサビでもそれぞれ訴え方が違ったり、個性が感じられます。彼女を振った男性が後悔しているって歌詞も、共感できる人が多いと思うし。そういう歌詞だからこそ、自分たちの表現力で感動させられたな……。
JUDAI 僕は、「Phoenix Rise」です。ずっとラップ詞を作っていましたが、この曲は、メンバー全員が作詞に関わった曲なんです。みんなの歌詞ができてから、僕が作ったラップ詞を見たら、目線が同じというか、カブっている言葉が多くて、ちょっと嬉しくなりました。考えていることが一緒ってことでしょ?<倒れても立ち上がる>っていう雑草魂はFlowBackみたいだし。
MASAHARU 「Let’s Get Together」です。クラブやパーティーで女性を口説くという、「Champagne Shower」みたいに背伸びした歌詞なんですけど、曲中にクラップしたり、声を出すところがあったり、ライヴに欠かせない曲になりそう。この曲があることで、アルバム全体が良いバランスで保てていると思います。
TATSUKI 僕は、「I SWEAR」。音源として出している曲では一番といえるくらい、壮大なバラード。REIJIも言っていたけれど、バラードになるとメンバーの声の個性が際立ちます。
――MASAHARUくんが出演したドラマ『#セルおつ』(ABC朝日放送系)の主題歌ですしね。
MASAHARU 観ていないメンバーがいるんですよ。でも、僕からしてもメンバーが出たドラマってちょっと恥ずかしい気持ちです(笑)。
TATSUKI REIJI、家に泊まって、一緒に観ようよ。
JUDAI 突っ込みどころがいっぱいあるよ(笑)。
MASAHARU そういうのがイヤなんだよ~(笑)。ドラマに出るなんて、僕の人生にはないものだと思っていたから、決まったときはビックリしたし、不安しかありませんでした。でもやっているうちに楽しくなって、「もっとこうすれば良かった」って終わったセリフを今でも言っちゃう。苦手だと思って、自分で狭めちゃダメだって思いました。良い挑戦ができました。
――7月9日には、メジャーデビュー後の初ワンマンが!
JUDAI 聴き慣れた曲も違うアプローチをしたいし、いつもと違うFlowBackが見られるんじゃないな、期待してください。

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