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  • 2017.04.10

【イベントレポ】恒例の“かき氷コレクション”が今年も開催!!人気の名店が勢揃いした即完イベントに潜入!

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東京での開催は6回目を迎えるかき氷の祭典『東京かき氷コレクション2017春』が7日、東京カルチャーカルチャーで行われた。毎年、チケット即完売の同イベントは今年も早々に完売し、かき氷ファンの熱望を受け、急遽追加公演として昼の部が開催されることに。そんな昼の部に潜入してきた。

“かき氷コレクション”とは、「本当においしいかき氷を多くの人に知ってもらいたい」「かき氷が四季を通して楽しめるスイーツであることを伝えたい」という目的で開催されるイベントで、店舗とファン、かき氷業界の繋がりを深めることを目的としている。この日も、今年のトレンドを味わうべくスイーツ通が会場に集まった。

今回、参加したかき氷店舗は、「沖縄かんな」(沖縄※5月オープン)、「信水堂」(山梨)、「たい焼きそら」(東京)の3店舗。オススメできるかどうか、地元での人気はあるか、周りの反応は良いかなどに焦点を当て厳選。その結果、夏には数時間待ちの大行列ができる程の名店が一堂に会すこととなった。

このイベントは参加者が、各店舗1点ずつ計3個のかき氷を無料で食べることができ(と言ってもチケット代に料金が含まれているが)、それ以外に各店が3点ずつ用意した計9品を有料で食べられるという仕組み。ここでは、無料で振る舞われた3品をお店の特長と共に店主のインタビューを交えながらお届けする。

kakigori_taiyakisora03まずはこの日、終始長蛇の列をなしていた「たい焼きそら」は、その名の通りたい焼き屋。夏季限定でかき氷屋に変わる期間限定のお店(今年は4月後半のGWから10月中旬まで、かき氷屋として営業する予定。その間、たい焼きはお休み)。普段はたいやき屋ということで、「あんこには自信がある」と話す。また、旬の果物を使いその場で調理して提供したり、かき氷の命とも言える氷は天然氷を使用するなどこだわりは多々。この日は、初めて使用したという純氷で振る舞われたが、「コレもすごくおいしいですね」と店主は言う。

こちらで提供された「お芋DE麹みるく」は、自家製の麹を入れているのが最大のポイント。砂糖系は使用せず、麹とミルクを合わせただけというから、カロリーを気にする人には嬉しい心配り。それでいて、しっかりと甘みもあるのでスイーツ好きには申し分ないお味。同メニューはこの日のために考案されたそうだが、GWには販売する予定とのことで、ぜひ一度味わってみてほしい。

kakigori_okinawa-kanna03続いて、東京・三軒茶屋に店を構える「かんな」が今年5月に沖縄に出店。同地に出店するにあたり、「東京と同じことをするつもりはなく、沖縄ならではなことをやりたいんです。なので、沖縄の“モノ”にこだわっています」と店主。沖縄にはすでにかき氷店は数多く存在する。そのお店を食べ歩いたときに、沖縄のフルーツを使ったお店はすでにたくさんあったとのこと。「沖縄かんな」では、かき氷をスイーツとして捉えてもらうべく趣向を凝らし沖縄から発信していきたいと意欲を見せる。

そんな同店から無料で振る舞われたのは「沖縄黒糖ときなこ牛乳」。きなこと黒糖は定番のシロップで、かき氷の上からそのシロップをかけるのが大半の店のやり方。しかし「沖縄かんな」では、ただのきなこシロップではなく、練乳、牛乳、きなこを混ぜ合わせた特製シロップをかけることで差別化を図っている。また黒糖は、砂糖と水で濃度を調整しシロップに仕上げるのが定番だが、同店では牛乳で割ることで黒糖の尖った味をまろやかに仕上げた。

kakigori_sinsuido03最後は、山梨県の河口湖に拠点を置く「信水堂」。山梨はとにかく水がおいしく大自然も多く残る。その良さを活かし、何かできないか?と脱サラをして始めたのがお店をオープンさせたきっかけ。水と氷にこだわっており、氷を天然水で作っているのが最大のポイント。さらに山梨はフルーツ王国なので、旬のフルーツを使ったシロップもこだわりのひとつで、夏はぶどうや桃が好評とのこと。

この日提供された「リッチなコーヒーミルク」も、富士山の伏流水を使用したコーヒーを使用。富士山の伏流水を使うとまろやかになり味に奥行きが出るそうで、コーヒー自体がすでにおいしい。水を使うものに関しては、とにかく富士山の天然水を使っており、上にトッピングされたコーヒーゼリーも同様の手法で作っている。このお店は、口の中に入れた瞬間に溶けて消えるフワフワの氷が特に印象的。この氷を作るには、密度の高い氷が必須。さらにその氷を薄く削ることが大切だそうで、これもこだわりのひとつだと話す。

さて、そもそもかき氷がここまで急成長を遂げたのは、いつ頃なのだろうか?と、ふと疑問に思い、本イベントの主宰者であり、かき氷本を出版するなど同界隈に精通した小池隆介氏に話しを聞いてみた。

あくまで個人の見解だが、かき氷が流行りだしたのは、2011年の東日本大震災で世の中が節電モードになったとき、電気を使用せず涼を取るための手段としてかき氷の需要が高まったのがひとつの理由として挙げられる。同年、かき氷好きの蒼井優が『今日もかき氷』(CASA BOOKS)を出版し、同じ頃、『かき氷コレクション』もスタートさせたことで、この時期にかき氷関連が集中し2011年の秋から2012年にかけて人気が高まっていったそうだ。ここ最近は、専門店はもちろん、異業種からの参入が増えるなどその幅は多岐にわたり、かき氷を提供するお店は1万店を超えているのではないかとも言われている。そのため各店が趣向を凝らし、ケーキやパフェのようなかき氷が登場するなど、風変わりをしてきているのが最近の傾向。まだまだかき氷人気は衰えそうにない。

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