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  • 2014.08.20

【インタビュー】西内まりや 注目度NO.1のヒロイン、歌手デビュー 夢だった世界から始まる新物語

10代女性に人気のファッション誌「Seventeen」でトップモデルを務め、2014年4月期ドラマ「SMOKING GUN」(フジテレビ系)に出演、またCMにも多数出演している今、注目度NO.1の女性、西内まりや。そんな彼女が8月20日、シングル「LOVE EVOLUTION」でアーティストデビューを果たす。「小さい頃から歌や音楽が大好きだった」と語る彼女は、デビューに向けてボイストレーニング、ギターやピアノ、ドラムなどの練習を積み重ねてきたという。その努力を詰め込んだ記念すべきデビュー曲は、ロックなビートにのるポップなメロディがとにかく耳に残るナンバーで、持ち味のキュートな魅力が光り輝いている。音楽という新しい世界でスタートを切ったヒロインにインタビューした。

文/杉江優花

「ピアノを習い始めたのは小3の頃。歌番組を見ては、テレビの前にかじりついて、歌ったりダンスをしてました」

——まりやさんは小さな頃から歌や音楽が好きだったんでしょうか。

西内 大好きでした。保育園のときは毎朝、誰よりも早く先生が弾くピアノの前に駆けて行って大声で歌って。ピアノを習い始めたのは小3の頃だったんですけど、それまでもずっと興味があったので、ピアノを習っている友達が弾くのを見て覚えて弾いたりしてました。

——熱意と意志の強さがすごい!憧れの歌手、アーティストもいたんでしょうか。

西内 安室奈美恵さんですね。母も姉も大好きで物心ついた頃から家で流れてたから、昔の曲も知っています。テレビの前にかじりついて、歌ったりダンスの振り付けをマネしたりしていました。ただ、小3の頃にピアノと同時にバドミントンを始めて。監督が“まりやを日本一にする!”ってものすごく期待してくださっていたし、人に話すと驚かれるくらい厳しい練習を週5回するっていう日々が6年間続いたんですよ。

——もとからガッツのあったまりやさんなんでしょうけど、そこでますます精神力が鍛えられたんでしょうね。それがモデルや女優としての仕事にも活かされているでしょうし、歌や音楽の仕事にも活かされていくはずです。

西内 それはすごくあると思いますし、本当に感謝したいところです。私、何でも初めからできないって諦めるのはイヤなんですよ。

——歌手としてデビューするにあたっても、そういう前向きなパワーが、不安な気持ちを凌いだんですね。

西内 まさに、そうなんです。「LOVE EVOLUTION」は、実は1年半前に曲を聴いて“ロックな曲でカッコいいな、歌いたいな”と思って、スタッフさんの勧めもあってとりあえず歌を入れておいたんですね。そうしたら、それを聴いた事務所の社長が褒めてくださって。ドラマ撮影が終わったタイミングでデビューさせていただけることになったんですけど……この8年はモデルや演技のお仕事を中心的にやってきて、たまにボイスレッスンを受けさせて頂いている感じだったので、そんな自分が歌手としてデビューするっていうのはやっぱり不安はあったんです。でも、ずっと好きだった歌で新しいスタートラインに立たせていただけることに対しての嬉しさが、何よりも大きくて。この間、初の歌収録にしてNHKホールで3000人の前で歌わせていただいたときも、もちろん緊張したんですが、すごく楽しめました。歌詞に込められたメッセージを、表情やパフォーマンスでどう伝えたらいいのかっていうところの難しさは感じたりもしましたけど。

——まりやさんにとって、大事なのは“伝える”ということなんですね。

西内 そこは、すごく大事だと思っています。この2、3年で演技のお仕事をさせていただく中で、台本に書かれた文字を自分の感情で表わそう、人に伝えようっていうことをすごく考えるようになって。歌手としても、歌詞の意味やメッセージをちゃんと伝えたいなって思うんです。

「曲に押されて恋がウマくいった!っていう素敵な報告をたくさん聞きたい!」


——「LOVE EVOLUTION」の歌詞には、恋に積極的で強気な女の子像が見えたりもしますけど……まりやさん自身と重なる部分はあるんでしょうか。

西内 私はそこまで積極的にはなれないんですけど、相手の気持ちに気付いていて言いたかったけど言えなかったところとか、強そうに見えるけどシャイでカワイイなって思ったりします。あと歌詞にある<‘君と違って僕はモテないし もしも付き合ったとこで 不釣り合いさ’そんなことなんて気にしないで 恋するのは君と私>っていうフレーズはすごく共感しますね。歌っていると恥ずかしくなったり照れたりもするんですけど、大事なのはそういう真っ直ぐな気持ちだよねって思ったりもします。

——そういうメッセージは、きっと聴く人の背中を押してくれるはずです。

西内 そうなんです!今年の夏は、「LOVE EVOLUTION」に背中を押されて恋がウマくいった!っていう素敵な報告をたくさん聞けたらいいなって思います。私自身、恋愛的な意味ではないけどこの曲を歌いながら“やるしかない!”って思えるし、すごく背中を押してもらっていたりするんですよ。そういう意味でも、デビュー曲が「LOVE EVOLUTION」で良かったなってホントに思います。

——スタイリングで26変化を見せるMUSIC VIDEOでは、ドラムやギターを演奏するロックな一面も見せてくれていて。

西内 26コーデで撮るにあたっては、17時間くらいかかったんですけど、とにかく楽しくて。私、本当にお洋服が好きなんだなって改めて思いました。オリジナルスタイルブック(初回生産限定盤Aに付属)にはブランドデータも載っているので、ファッションの参考にしてもらえたら嬉しいです。ギターやドラムはまだまだ勉強中で恥ずかしさもあるんですけど……練習すればするほどできるようになっていくのが楽しいし、音楽をより体で感じることもできるので、これからも挑戦していきたいです。

——カップリングの「恋はJ・E・L・L・O」はハネたリズムが心地よくて、表題曲とはまた違った楽しさがありますね。

西内 かわいらしい曲なのに、英語のラップが入っていたりして。私自身、すごく楽しんで歌えました。

——歌詞はどう捉えました?

西内 好きな女の子に自分の気持ちを伝えられない男の子が主人公で、自分の心の中のプラカードに「好き」っていう気持ちを描いているんです。それを“君”が見てくれたら、僕の気持ちが伝わるのにっていう、内気な男の子の心情を描いた恋愛の応援ソングになっています。私も、自分の想いを率直に伝えることができないタイプなので、この男の子と共通してるかなって思いました。

——何しろ、どんな表現も全力で心から楽しめているんですね。今後、歌手として抱いている夢は?

西内 やっぱり、作詞・作曲ですね。ゆくゆくは、自分で書いた曲に自分の想いを乗せてそれを伝えたいです!

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