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  • 2014.03.19

小室哲哉、ソロアルバムで玉置浩二と初コラボ 「声の力を持っている人。何曲かプロデュースしてみたい」

小室哲哉が4月2日に発売するソロアルバム『TETSUYA KOMURO EDM TOKYO』に玉置浩二がゲスト参加。リードトラックとなる「EDM TOKYO 2014 feat. KOJI TAMAKI」で楽曲の共作とゲストボーカルとして初コラボレーションを果たした。

互いに1958年生まれで、以前からお互いの存在を知る2人の出会いは、
2012年放送の番組「FNS歌の夏まつり」(フジテレビ系)に遡る。
玉置が同番組で安全地帯のヒット曲「じれったい」を歌唱するにあたって、小室にスタッフを通してオファーし、番組内で初共演を果たしたことがきっかけとなり、
その後交流を深めるようになった。

小室も番組共演時に玉置の声質に改めて感動し、今作で玉置とコラボレーションを希望。
実際に小室は玉置にフィーチャリングボーカルとして参加してもらうために直筆の手紙を渡し、今回の共演が実現した。

小室は「21世紀のダンスミュージック、EDM(Electronic Dance Music)の入門編として、日本語とか英語とか言語は関係なく楽しんでもらえる楽曲。その想いをこの楽曲だったり、アルバム自体のタイトルにも込めた。それを的確に伝えてくれる存在で、声の力を持っているのが玉置さんだと思っている。イントロの歌声に、同じく1958年生まれのアーティスト”PRINCE”のような雰囲気を感じた。ROCKだけでない、R&BやFUNKだったり、過去の偉大なミュージシャンがルーツになっていると感じさせる声。シンプルに、綺麗な言葉(例えば「花」など)を伝えるのは難しい事なのに、玉置さんの場合は自然と耳で受け入れる事ができた。先日、玉置さんのソロアルバム「GOLD」を、玉置さん自身の解説付きで聞かせてもらった。コード進行がどうとかそんな事は関係なく、言葉に音が後から付いてくる感じがして、めちゃくちゃ良かった。洋楽のアーティストに近い作り方。ぜひ今度1曲、いや何曲かプロデュースしてみたい」とコメント。

玉置も「オケが出来上がっているところに自由にボーカルを入れて欲しいと言われ、初めての事でもあるので最初は戸惑ったが、そのやり方はすごく気に入った。自宅のスタジオでオケを聴き、最初に出てきたのがイントロの声。ドラムのキックの音に自然に反応した。大サビ(間奏)の音から、人間の「間違い」とか「争い」を感じた。そしてTKのデモトラックに入っていた「LOVE & PEACE」という言葉。そんな事を考えながらオリンピックのフィギュアスケートを観ていた時、花が咲く様に、鳥が羽ばたく様に…人間にできるのは笑って涙を流す事だ、という想いが芽生え、それが歌詞になった。TKは「サウンドは任せた、だから歌は任せてよ」と思えるような強い信頼感が持てる存在。お互いに好き勝手を言っても、きっちり形にしてくれる。「やっと会えたよ!」と思った」と話している。

また「EDM TOKYO 2014 feat. KOJI TAMAKI」は、MVも2人が出演する形で制作され、
19日よりYouTubeでフルサイズで公開された。

関連リンク

「EDM TOKYO 2014 feat. KOJI TAMAKI 」MV
小室哲哉公式サイト
玉置浩二公式サイト
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