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  • 2016.12.13

【インタビュー】DISH// 「お互いに大きくなったら、また一緒に…」 同志・超特急と交わした叶えたい約束

ものすごいスピードで進化し続けているDISH//の成長ぶりは、ステージ上で魅せるパフォーマンスを観れば一目瞭然。そんな彼らの更なる進化が感じられるのが、14日に発売されるアルバム『召し上がれのガトリング』。以前も作詞をしたことがある彼らだが、今作は、ひとりひとりが作詞曲に挑戦!さらに13曲中、8曲も作詞や作曲に携わっているというから驚きだ。今回は、個々が作詞曲を担当した楽曲を中心に話を聞いてみた。ひとりの楽曲について、ほかメンバー3人が話すというスタイルで進行したのだが、お互いの楽曲を高く評価していて褒めちぎり合いに。言われたメンバーは、照れ笑いを浮かべながらも、とても嬉しそう♪そんな表情が目に浮かぶようなやり取りにもご注目!!さらに、今年は5th Anniversary Year。同じ日に結成された同志・超特急の存在についても語ってくれています。

文/杉江優花

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4人4様の楽曲が誕生!メンバーの作詞曲は全部「いい曲」♡

――DISH//の進化速度はすさまじいなと、ライヴを観る度に思いますが……前作から2年、2ndフルアルバム『召し上がれのガトリング』にしても、その表現力にとんでもなく成長を感じます。もともと広かった表現の幅も、より広くなりましたよね。
TAKUMI 確かに、2年前のアルバムに比べるとだいぶ成長を感じられる作品になっているんじゃないかなと、僕たち自身も思っていて。
To-i 今回は、カッコよく見せすぎちゃった感はあるけど(笑)。
TAKUMI うん(笑)。でも、ずっとカッコいい曲をやりたかったし……。
RYUJI カッコよさは、今年俺らが見つけたものだからね。
――しかも、背伸びしている感じはしないという。
TAKUMI そう感じてもらえたら嬉しいです。今回のアルバムは、今の僕たちの音楽的な集大成でもあるので。
MASAKI 13曲中、8曲の作詞や作曲に関わっているしね。自分たちで曲を作れるようになったっていうのは、本当に大きい。
――以前から作曲や作詞をされていましたけど、今回はそれぞれに作詞曲を手掛けていたりとか。お互いにどんなことを感じましたか?
To-i  TAKUMIの「モノクロ」は、とにかくサビのメロディが頭に残る。気が付いたら口ずさんじゃうし、一度聴いたらもうその日のテーマソング(笑)。
RYUJI 俺、「モノクロ」は寝る前によく聴いていて。“めっちゃいい曲だな”って思いながら寝落ちするんだけど、サビのメロディがやっぱりすごく頭に染み付いちゃって、困っています(笑)。
――色付いていく歌詞世界も素敵ですし。
TAKUMI まさにそういうイメージで曲を作りました。
MASAKI これまで力強く喉を鳴らして歌う曲が多かったけど、「モノクロ」は吐息交じりの歌声で、僕もファルセットでコーラスをしていて。新しいなと思うし、歌っていてすごく気持ちいいな。
TAKUMI  To-iの「Loop.」は……最近シティーポップがブームな自分にとって、ど真ん中の曲で。ボーカルとしても楽しませてもらいました。ボーカルの作詞とラッパーの作詞は違うんだなっていうことも感じつつ、サビのラップとかズルいなって(笑)。
MASAKI 歌詞がオシャレなんだよね。しかも、いろんなところで韻を踏むから、“ワオ、マジか!”って思ったもん(笑)。
RYUJI なんでリアクションもラッパーに寄せたんだ(笑)。
MASAKI 影響されちゃってつい(笑)。4人の曲の中で一番中毒性が高い曲じゃないかな。聴けば聴くほど、好きになる。
RYUJI 俺、「Loop.」はメシ食いながらとか、風呂上がりに髪を乾かしながら聴くんですけど、耳にすごく心地良い曲。ラッパーに寄せたTAKUMIの歌い方も好き。
TAKUMI To-iをイメージして歌ったからね。
RYUJI やっぱりか。いやぁ、「Loop.」みたいな曲が書けるってホントすごい。
TAKUMI RYUJIの「SIGH」は……。
――泣けちゃいますよね、メロディにしろ歌詞にしろ。
TAKUMI うん、泣けちゃいますね。しかも、それぞれ個性が強い曲を出してきた中で、あえて王道な曲を持ってくるっていう。バンドを俯瞰で見て、しっかりバランスを考えて作ってきたなって思った。これまでもRYUJIはラップの歌詞は書いていたけど、こんな泣ける歌詞書けちゃうんだっていう驚きもありました。
To-i 真っ直ぐなんだけど、ちゃんとRYUJIらしさが出ている歌詞だしね。特に、RYUJIが歌っているパートの歌詞が全部好き。
TAKUMI ラップのところでしょ?あそこ、いいよね。
To-i うん。俺、普段は人のことをあまり褒めないけど、その歌詞を初めて見たときに「すげぇいいじゃん!」って言っちゃったくらい(笑)。
TAKUMI <ため息と木枯らし>ね。めっちゃ刺さる。
MASAKI RYUJIは、昔からスタッフさんに「ロマンチスト」って言われていたけど、やっぱりだなって。あと、DISH//の中で一番低いパートを歌っているRYUJIが、すごくキーの高い曲を作ってきたっていう意外性もあった。
RYUJI 聴く分には、ハイトーンのバンドとか好きだからさ。
TAKUMI ホント、キツかったよ。ギリギリだよ!(笑)。
――でも、そのギリギリ感が切なさに拍車をかけて、よりグっときてしまって。情景が目に浮かぶような曲です。
RYUJI そういう曲にしたかったから、良かった!MASAKIの「僕の太陽」はね、もういい曲!
To-i うん、いい曲。
TAKUMI だから、メンバー作詞・作曲の最後に持ってきたしね。RYUJIも然り、MASAKIも普段曲についてそんなに強く意見を言うタイプではないけど、こんないい曲が作れるんだって、驚いたし嬉しかった。
To-i 俺、4人の曲の中で、MASAKIの曲を一番聴いているもん。
TAKUMI しょっぱなから掴まれるよね。
RYUJI 明るい気持ちになれるし。まさに太陽みたいな曲。

メンバー同士のコラボ作にも意欲!高みを目指して進み出す!!

――そして、それぞれが作詞・作曲した曲を聴いて、今後への期待感も高まってしまうという。
TAKUMI 今回やってみたことで、さらなる欲も出てきたしね。
RYUJI 俺、次は全然違うはっちゃけた曲にしようかな。
TAKUMI 俺、次はパンクだな。
MASAKI  TAKUMIが曲を書いてRYUJIが歌詞を書くとか、かけ算をするのもおもしろそうだよね。
To-i そういうのもアリだね。
TAKUMI 「俺はこれしかやらない」じゃなく、幅広くチャレンジしたいよね。
――歌、演奏、ダンス、作詞に作曲と、みんなどうしてそんなに器用なんでしょう。
MASAKI DISH//結成にあたってのオーディションのとき、一応器用な4人が選抜されたらしいんですけど……。
To-i 器用ではないよね(笑)。
RYUJI 自覚はまったくない。
TAKUMI なんとかなっちゃう神様(笑)。でも、4人が集まると、っていうのはあるかも。
――バンドマジックがかかってミラクルが起きるというか。
RYUJI うん、それはある気がする。
MASAKI 4人で集まると、すごいことが起きたりね。台風が関東を直撃したときも、DISH//がライヴをする千葉だけが晴れたりとか。
RYUJI そういうすごいか!(笑)。
To-i ま、奇跡は起こしがちかもね。
――2017年1月1日の東京・日本武道館でも、その奇跡的なバンド力は発揮されることでしょうね。
TAKUMI プレッシャーが(笑)。今年はバンドでの生演奏に力を入れてきたわけですけど、その上で臨む3度目の武道館には、バンドとして新たな気持ちで立ちたいなと。観ている人にとって予測できなかったことも、いろいろ起きると思います。

「DISH//があったから今の自分がある」グループの存在の大きさを改めて実感!

――DISH//はとことんエンターテイナーですから、本当に油断できませんね。なお、今年は5th Anniversary Yearでもあったわけですが、この5年はみなさんにとってどういうもので、どう変わりましたか?
TAKUMI DISH//があったから今の自分があるし、DISH//にいなかったらきっともっと暗かったと思うんですよ(笑)。
――そういう意味では、DISH//に救われたとも言えますか。
TAKUMI そう思います。
To-i TAKUMIは闇の世界の住人だったもんな。
RYUJI 光の世界に引っ張ってあげました(笑)。
MASAKI DISH//を始めて、僕は人生の価値観が変わったというか。家族の中では長男だし、学校やDISH//に入る前の活動ではリーダーを任されたり頼られたりすることが多かったんですけど、DISH//では自分が最年少。お兄ちゃんたちに頼ったり甘えたりしてもいいんだっていうことを学びました。DISH//に入ってからギターを始めて、曲まで作るようになって……本当に、いろいろな変化がありました。
To-i 気付けば、制服のメンバーがいなくなって。そういう意味でも大人になったし、曲作りができるようになって、バンドやライヴに対する意識がどんどん高まっているなと。
RYUJI 俺自身、バンドに対する考え方が変わったんですよ。最初はベースにまったく興味がなかったし。でも、ベースを好きになれて、演奏をするのが楽しくなって。
――まだまだやりたいこともたくさん?
RYUJI ありますね。これからどんどん吸収して、羽ばたいてやろうと思っています!
――その上で、この4人でDISH//として活動してこられて良かったなという想いも?
TAKUMI もちろん、あります。幸せなことだなと思いますよ(3人も深く頷く)。
――加えて、同じ日に結成し、進む道は違えどもお互いに切磋琢磨してきている超特急の存在も、励みになっていたりとか?
TAKUMI もちろんです。すごく励みにもなるし、刺激にもなるし。
MASAKI 昔はよく、一緒にリリースイベントを回っていたんですけど……「お互いに大きくなったら、また一緒に2マンイベントをしよう」っていう約束をしているので。いつか叶えたいよね。
To-i 5周年でやりたいけど、もしそれが難しかったら……。
――10周年とか。会場は東京ドームですかね。
RYUJI それアツいね!
――という楽しみもありつつ、DISH//として目指すは、神奈川・横浜スタジアムですね。2017年、期待するのは……。
To-i いや、まだ早いですね。
TAKUMI もし2017年に決まったら、俺は動揺を隠せない(笑)。自分たちの実力は、自分たちが一番よくわかっているし。
RYUJI まだまだ自分たちを磨かないとね。
MASAKI 自分たちの音楽性をもっと深めてね。
TAKUMI 誰かに作り上げられたDISH//じゃなくて、自分たちで作り上げるDISH//として、胸を張って立ちたいので。焦らずに、しっかり歩んでいきます。

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