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  • 2014.03.12

【インタビュー】SHOW 台湾のスーパースターが“ライオン”に “今の僕”が贈る愛のプレゼント

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日本再始動シングル「Fantasy」を2月に発売した台湾の国民的スーパースターSHOWから、早くもニューアルバムが到着した。同作は、中華圏でヒット中のアルバム『Lion Roar 獅子吼』の日本盤で、彼にとって通算10作目となる節目の1枚。作詞曲を手掛けた作品はもちろんのこと、すべての楽曲に自分の意見を取り入れたという熱のこもったアルバムに込めた想いや、親日家の彼から見た日本のファンの印象なども語ってもらった。

文/星野彩乃

実は「Fantasy」が嫌い!?SHOWのすべてが詰まった1作

――中華圏でスマッシュヒット中のアルバム『Lion Roar 獅子吼』の日本盤がリリースされますが、SHOWさんにとってなんと通算10作目となるそうですね。

SHOW 10作目というのはひとつの節目なので、自分自身にとってとても大きな意味を持つアルバムだと思います。だから、僕自身で作詞・作曲した曲はもちろん、それ以外の楽曲においてもすべてに僕の意見を取り入れて制作を行いました。だから、ここにはSHOWの心からのメッセージがいっぱい詰まっています。本当に音楽が好きな人とか、ファンのみなさんに伝えたいことが、アルバムの中に全部入っています!

――その一番伝えたかったメッセージとは?

SHOW 愛を大事にするってこと。失ってから後悔することはやめましょう。そして、マイナスなことを考えずに、プラスのエネルギーを放出していきましょうということですね。

――それは、SHOWさん自身が失ってから後悔した経験があったから?

SHOW まさに「未完的承諾/Unfinished Promises」は、別れた後に後悔した僕の経験談が……(黙り込む)。歌詞にすべて書いてあるので、歌詞をじっくり見てみてください。

――わかりました。今作は楽曲の幅がとにかく広いですよね。激しいダンスチューンからしっとりと聴かせるバラードまで多彩なジャンル。SHOWさんの魅力が詰まっていますね。

SHOW それはいつも心がけている。タイトル曲の「獅子吼/Lion Roars」は、ボーカリストとして挑戦しがいのあった曲で、新たな僕を感じてもらえると思う。あと、バラードが好きなファン、ダンスナンバーが好きなファンとそれぞれいるから、両方のファンが楽しめるように、半分ずつバランスよく収録しました。

――今作を作るにあたって苦労はありましたか?

SHOW なかったですね。だって、全部僕の赤ちゃんだから。新しいチャレンジをいっぱいしたけど、すべてが楽しかった。周りから見たら大変に見えたかもしれないけど、いい作品を作るためには当たり前のこと。SHOWとして名前を掲げている限り、絶対に妥協したものを作ってはいけない。そこは僕のこだわりです。

――SHOWさんの赤ちゃんとのことで、どの曲もとても大切だと思うのですが、特に思い入れの深い1曲を上げるとしたら?

SHOW 「Fantasy」(先行リリースされたシングル)の中国語盤……めっちゃ嫌い(笑)。

――えっ!?嫌い?

SHOW うるさいから(笑)。3日間、メロディが頭の中をずっと流れていて眠れなかった。台湾でカラオケに行ったとき、一番奥の僕の部屋に向かうまでに“Oh Oh Oh~”って「Fantasy」がいろんな部屋から流れてきたり、テレビをつけたら“Oh Oh Oh~”って聞こえてきたり(笑)。

――それだけ台湾の人たちの日常の中に、この曲が溶け込んでいるってことですよね。

SHOW すごくうれしいことなんだけど、「もう、わかったよ~うるさい」って思っちゃいました(笑)。

――でも、アルバムにはいきなり1曲目に収録されていますよね。この曲で一気に引き込まれていって、テンションがグッと上がるという。

SHOW この間、韓国のイベントで初披露したときも、最後はみんながダンスしてくれて最高な気分でした。

――本当は大好きなんじゃないですか!?

SHOW そうだよ!でも、嫌いっていうのも嘘じゃない(笑)。それぐらい一度聴いたら耳から離れない、良くも悪くも伝染力の強い曲だと思います。

パフォーマンスが名刺変わりに!憧れのSMAPライヴでは感動も

――「Fantasy」のMUSIC VIDEOもかなり凝った作りで、ゴージャスな内容となっていましたね。

SHOW ライオンが好きなのと、僕が獅子座だから、コンセプトは“ライオン”にしました。MVでは、ライオンに扮して、恋人(豹)の大切さに気付くまでのストーリーを映し出しているんだけど、衣装もライオンをイメージして、夏に毛皮を着て撮影したから、もう、めちゃくちゃ暑くて、これは正直、すごく大変だった(笑)。

――SHOWさんは、自らファッションブランドを手掛けられたりと、毎回、衣装も見どころのひとつですが、“アジアのダンスキング”と称されるSHOWさんの白熱のダンスシーンも見逃せないポイントですよね。

SHOW 一緒にできる振付けもあるので、ぜひ覚えてみんなでやってほしいです。この間、日本でリリースイベントをやったんですけど、僕のことをジーッと見ている人が多くて。台湾のファンはギャーって歓声がすごいんだけど、日本のファンは恥ずかしがっているのかな(笑)。僕は日本のアーティストが好きで、実際にライヴにも足を運んだりもするんです。SMAPさんのコンサートに行ったとき、みんなが同じタイミングで一緒の振りをしたり、声援を送っている光景を見て感動して、僕もああいうのを日本でやってみたいと思いました。

――日本のファンのみなさんもギャーと騒いでいいと(笑)。

SHOW 大歓迎だよ。毎回ステージの上に立つと、ファンの声援やパワーで100%が200%に変わるし、ファンの存在のおかげで僕のステージは成立している。本当に感謝しています。

――台湾でのライヴ映像を観ましたが、次々とド派手な演出が繰り広げられていて、ものすごい迫力に圧倒されっぱなしでした。

SHOW 目の前で実際に観ると、もっとスゴイと思うよ(笑)。みんなを常に驚かせたいから、ダンスナンバーではいっぱい特効を使ったり、フライングをしたり、スペシャルな演出をしているんです。コンサートは、僕のことをみなさんに理解してもらうために重要なこと。「僕はSHOWです。よろしくお願いします」って言葉に出して言わなくても、すぐに“あ~これがSHOWなんだ”ってわかってもらえる一番の自己紹介の場所なんです。

――パフォーマンスしているときは、いい意味で人間離れした存在感を放たれていますが、MCになると一気にお笑い芸人級のおもしろさを発揮され、親しみやすいSHOWさんへと変貌。そのギャップもまたSHOWさんの魅力ですね。

SHOW 意識しているわけではなく、その瞬間ごとに自然と変わる。僕は多重人格なんです(笑)。

――まさに多重人格なSHOWさんを象徴するかのような、バリエーションに富んだアルバムとなっていますね。

SHOW  このアルバムを聴けば、今の僕がわかると思う。だから、ぜひたくさんの人に聴いてほしいですね。今回はライオンに扮したけど、次はどうしよう……サルもありかな?(笑)。ぜひ、いろんな意味で今後の動向に期待しててください。

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