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  • 2016.11.16

【インタビュー】遊助 結婚を機に変わった周りの見る目 「みんながくれた笑顔や涙が俺の自信に繋がった」

心の繋がりを存分に実感できた遊助の全国ツアーが終了し、その繋がりを更に強固なものにするべくシングル「凛」が発売された。“僕がいるからひとりで頑張らなくていいよ”と歌う同曲には、彼らしい優しさが詰まっている。ただ、“ありのまま”の姿を見せることは勇気のいること。そこで、いつも素顔でいるイメージの強い彼に、“ありのまま”でいるための秘訣を直撃!なるほどと思わせてくれる持論に、一歩踏み出す勇気がもらえるはず。また、結婚を機に周りの見る目が変わったと話す遊助が、実際にクルー(ファンの総称)と触れ合って改めて感じたこととは?支えてくれるクルーへ向けた愛のメッセージを受けとってほしい。

文/星野彩乃

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素で勝負する遊助が“ありのまま”でいられるための極意を伝授!

――“繋がる”がテーマであったライヴの後に、そっと寄り添ってくれる楽曲のリリースで、より心の繋がりを感じることができると思いました。このタイミングで優しさ溢れるメッセージソング「凛」を発表した心境は?
遊助 もう、本当にその通りなんだけど、聴いてくれる人が目の前にいて、目と目を合わせて表現できるのってライヴしかなくて、その中で改めてクルー(ファン)のみんなの側にいつも寄り添えるような曲を作りたいなって思ったんだよね。
――今回もクルーへ向けて描いた楽曲であると。
遊助 どうしてもそうなっちゃうんだよね。俺からみんなに頑張れ、頑張れっていうのは簡単だけど、無理してまで頑張らなくてもいいんだよっていうことを近くにいるつもりで、いると信じて書いたのがこの曲で。あと、『トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!』(TBS系)のエンディングテーマのお話をいただいたので、裏テーマとして、家族の一員としているペットが人間に対して思う気持ちってこんな感じなのかな?と、自分も以前犬を飼っていたことがあったから、あいつあんな目していたなとか思い出しながらツアー中に歌詞を書いていきました。
――歌詞に<ありのままの 君が好きさ>とあるように、遊助さんといえば常に“ありのまま”の印象があります。ライヴでは、クルーのみなさんも“ありのまま”の自分をさらけ出して、それが両者の絆をより強固なものにしていると思いますが。
遊助 そうだね!
――日常生活の中では、“ありのまま”の自分でいたくても、そういられない人が大半だと思いますが、常に“ありのまま”で勝負をする遊助さんから“ありのまま”でいられるための極意はありますか?
遊助 極意?う~ん……(眉をしかめる)。
――ちなみに、そんな遊助さんでも“素”で勝負できない時代や経験はありましたか?
遊助 ……どうだろう?
――例えば、ドラマの役を獲得するために、自分をよりよく見せようと背伸びしてみたり。
遊助 若い頃はより強くとか、よりすごく見せたいって、見栄を張ったりすることもあったかもね。でも、自分では意識していたわけではないからよくわからないかな。
――変に意識しないほうがいいと。
遊助 (呪文を唱えるように)“ありのまま”……人のことをちゃんと好きになれば、“ありのまま”の自分でいられるんじゃないかな。相手と向き合って、その人の良さがお互いにわかれば、背伸びする必要もないし。何より俺が“ありのまま”でいられる人は、信用している人。何があってもずっとこの人は俺と一緒にいてくれるって思える人。それか、めちゃくちゃどうでもいい人。逆に半信半疑で、この人に嫌われたら嫌だな、嫌われたらどっか行っちゃうかもしれないって思っているから、背伸びしちゃったり、無理して笑ったりしちゃうのかなって。
――好きだからこそ、自分の気持ちを押し殺してしまう人もいると思うのですが。
遊助 それは自分が傷つきたくないから。
――自分をさらけ出して、それを否定されるのが怖いから、予め予防線を張っておくと。
遊助 でもさあ、自分が好きな人に嫌われることってある?
――恋愛の場合、好きな人の心が別のところに向いてしまうことはあるかと。
遊助 多分、本当に相手のことを好きじゃないと思うんだよ。その瞬間は、悲しかったり、あ~行っちゃったって寂しいかもしれないけど、そこでちゃんと背中を押せるかどうかが大事で。むしろ俺は、相手が去っていった事に対して、自分を責めちゃう。結局は相手のことをちゃんと見ていなくて、自分本位に相手を求めているんじゃないのかなって。この人おもしろいからとか、この人カッコいいからとか、この人は私にチャンスをくれるからとか、なんだかんだ評価して、自分が都合のいい布陣を置いているだけで、その相手がいざ感情を出して、あなたの元を離れますって言い出したら、裏切られた~って被害者面。つまり自分のことを好いてくれている相手が好きなだけだと思うし、俺はそういう自分勝手な人にはなりたくないなって思うね。
――だから、遊助さんの周りには、クルーしかり、常に遊助愛に溢れたたくさんの仲間が存在するんですね。
遊助 “こうしている相手”が好きじゃなくて、本能的にこの人が好きだからしょうがないっていう。

変化せず進化を求めたツアーで得たものとは?

――“ありのまま”の自分でいるためには、“ありのまま”の相手と向き合い、その人をまるごと受け止めることが必要であると。ところで、今作はルーツである沖縄感のあるサウンドが、温もりや優しさをより引き出していますが、今回のサウンドにした理由は?
遊助 ずっと小さい頃からじいちゃんが家で三線を弾いていたから、俺の中では特別な感覚がしなくて。ギターを聴いているのと一緒なんだよね。何より疲れているときに時間を忘れて心地良く聴いてほしいなと思ったら、結果沖縄っぽい感じになったっていう。だから、歌も今回は耳元で囁くように意識して歌ったんだよね。
――最後に、遊助さんの今の“ありのまま”の想い、メッセージをお願いします。
遊助 今年は自分がまったく変わっていないつもりでも、環境が変わったことで、どんな遊助になるのか、どういうものを作るのか、周りのみんなの見る目も変わって。泣く人もいれば、我慢して拍手する人もいるし、イケイケっていう人もいるし。変わっちゃいけない部分はいっぱいあるんだけど、ちゃんと進化しなくちゃいけない。だから、変化しないで、進化しようと思ったのが今回のツアーだったんだよね。
――結婚がひとつのキッカケでもあったわけですね。
遊助 その中で「やっぱり遊助だ」って言ってくれたコメントもたくさん見たし、その人たちがカーテンコールでくれた声援だったり、目や表情も最初の頃とは全然違ったし、間違いなくみんながくれた笑顔や涙が俺の自信に繋がったし。初めて来てくれた人たちもいっぱいいて、自分が改めてやらなければいけないことを見つけられたんだけど、何よりも自信に繋げてくれたのはずっと付いて来てくれているクルーで。これからもみんなが楽しんでもらえるような曲を作って、パフォーマンスをしていくことが自信をくれたクルーへ向けての恩返しだと思うし、俺の作品やライヴを通してみんなにも自信を持ってもらいたい。でも、お互いそのままじゃダメだから、これからも一緒に進化し続けあえる仲間でいられたらいいなって思います。もちろん新しく仲間に加わってくださる方も、どっかいっちゃったっていう人も、俺はこっちでずっと楽しんでいるから、いつでも気軽に来てね!

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