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  • 2016.11.09

【インタビュー】秋元真夏(乃木坂46)私以外のメンバーがより輝くにはどうしたらいい? 自分第一主義から脱却したキッカケを語る

グループの卒業と芸能界引退をすでに発表している乃木坂46・橋本奈々未が初センターを務めるシングル「サヨナラの意味」が11月9日に発売された。グループの中心的存在であり、ここまで引っ張ってきたメンバーの卒業に、不安を抱えている人も多いはず。今回インタビューに登場してくれた秋元真夏もそのひとり。しかし、彼女は同じ一期生として前を向き始め、橋本のいなくなった穴をどう埋めるべきなのかを考えているという。自分第一主義だった彼女が、今回のように周りに気を配れるようになったことはかなりの成長だと自身も話す。そんな秋元を変えるキッカケとなった出来事とは一体何なのか?彼女の成長の軌跡を辿ってみた。

文/若松正子

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堀未央奈のセンター抜擢で意識したグループの成長

――「サヨナラの意味」でセンターを務める橋本奈々未さんが卒業&引退をされますが、それを聞いたときの率直な想いは?
秋元 いずれ卒業は訪れると思っていたけど、とうとうその日がきてしまったかと…。ななみん(橋本)は乃木坂46を引っ張ってくれる存在だったので、いなくなるのはすごく不安。でも、悲しがってばかりいられないので、その穴をどうやって埋めていこうか今は考えるようにしています。
――今作はまさにそんな心境を綴った曲ですね。
秋元 今回はななみんをモチーフにしつつ、残されるメンバーの気持ちを描いた内容になっているんです。だから、別れる寂しさだけじゃなく、サヨナラする状況をプラスに変えていかなくてはいけないって言われている気がしました。でも、そう思えるようになったのは最近で、昔だったら自分のことしか考えられなかった。いろいろな経験を重ねたり、二期生、三期生の後輩が入ってきたことで、周りを見なくてはいけない状況が増えてきて。自分のことよりも、みんなで一緒に乃木坂46を盛り上げることを考えないと、グループは伸びないんだなって実感するようになったんですよ。
――実感したきっかけは何かあったんですか?
秋元 私的に大きかったのは、7枚目のシングル「バレッタ」で当時、研究生だった堀未央奈がセンターになったこと。私は一期生だけど途中、休業して4枚目のシングルから復帰したので、先輩達の輪の中に入る未央奈の不安感がわかる気がしたというか。親近感を感じていたんです。だから自分から「大丈夫?」って声をかけるようにしていたんだけど、その頃から未央奈がやりやすい状況を作るためにはどうしたらいいかって、グループや周りのことを考えるようになりましたね。
――自分自身の立ち位置や視点が変わったと。
秋元 ガラッと変わりました。でも、そこに至るまでは三段階に分かれていて、自分が目立ちたい、前に出たいって思っていたのが一段階目。二期生が入ってきて一期生と二期生の間を取り持ったり、グループ全体の一体感を出すために全体を見るようになったのが二段階目。で、そこからさらに今は“真夏軍団”っていうユニットをやっているので、私以外のメンバーがより輝くにはどうしたらいいか。親みたいな目線になってきた三段階目に入っているんですよ。
――それってすごい成長ですよね?
秋元 私自身が突然、福神に入れてもらい、それをメンバーに受け入れてもらったっていう過去があるから、自分もどんな状況になっても受け入れて、それをいい方向へ持っていこうって考えるようになったのかもしれない。

乃木坂46は支え合うグループ!みんなに出会えた意味とは?

――乃木坂46全体の成長も感じますか?
秋元 感じます。後輩の二期生も自分達は引っ込んでいなきゃいけないみたいな遠慮がいい意味でなくなったというか。それぞれが押し引きをちゃんと考えながら先輩と仲良くするようにしている。あと一期生も駆け出しの頃はみんな自分の個性を見つけるために必死だったけど、最近はお互いの得意不得意が見えてきたからこそ、「これはあの子がやった方がいい」って、パスを投げ合えるようになっているんですよ。そういう意味ではメンバー同士の意思疎通はすごくできるようになっていると思う。
――じゃあ、ちょっと元気がないとか、お互いの変化にもすぐ気付いてしまう?
秋元 会ったときの第一声でその子の調子がわかるくらい、瞬間で気付いちゃいます。で、「○○は元気がないけど、どうしたんだろう」って話がメンバー内ですぐに出てくる(笑)。
――中でも勘がいいメンバーは?
秋元 私は結構、気付く方かも。周りをすごく見ちゃうし、基本、おせっかいなのですぐ声をかけにいっちゃうんですよ。逆に私の変化にすぐ気付くのは若月佑美と齋藤飛鳥で、特に飛鳥は話さなくてもわかっちゃうらしくて、心配して声をかけてくれるってことがよくある。で、それに励まされて頑張ろうって思うことが多いです。普通、アイドルグループはお互いがライバルって思われがちですけど、乃木坂46は支え合う感覚がみんな強いんでしょうね。
――でも、触れられなくないときまで気付かれて、逆に困ることはない?
秋元 あ、そこは大丈夫です。“今日は触れてほしくない”って思っていると、メンバーはそれすら感じとってそっとしておいてくれるので。
――その絶妙な距離感、すごいですね。
秋元 私もこの感覚は乃木坂46でしか味わったことがない。それくらいみんなの勘の良さを感じます(笑)。
――では最後に、「サヨナラの意味」には<この出会いに意味がある>という歌詞が出てきますが、秋元さんにとって乃木坂46に出会えた意味は何だと思いますか?
秋元 自分に一番、合っている場所を見つけられたことですかね。私、学生時代に生徒会長や部活の部長をやった経験もあるんだけど、自分にすごくしっくりくるっていう感覚はなかったんですね。でも今、握手会でファンの方と直接触れ合ったり、番組とかでいじられたりしていると“自分、アイドルっぽいな”って実感して嬉しい(笑)。心から楽しいって思える場所に出会えたなって思います。

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