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  • 2016.08.28

【ライヴレポ】「PaPaPa パンティー」も即興で披露♪DISH//とファンがガチバトルで見せた強い絆

今回で4回目の開催となる、DISH//とスラッシャー(ファンの総称)とのガチンコ勝負ライヴ“皿vsスラ”。バンド演奏の1部“灼熱ROUND”に続くダンスパフォーマンスメインの2部“常夏ROUND”も、MCなしで10曲をブっ通しで披露するスタイルだ。

過去3回の“皿vsスラ”を振り返るオープニング映像でスラッシャーを沸かせた上で、1曲目はテンションマックスの「踊らにゃソン!Song!」。お立ち台に上がったりステージ際ギリギリまで出てきて4人が「騒げ!」と煽れば、スラッシャーも「D!I!S!H!」と大きくコールしたり、リズムに合わせて手を思い切り振ったり。いきなりなんという熱量!

MASAKIがイントロで「盛り上がっていこう!」と叫んだ「Shall We Dance????」では、TAKUMIとRYUJIが笑顔を交わしたり、MASAKIがTo-iを見つめて「Shall We Dance??」と囁いたり。「イエーィ!!☆夏休み」では、TAKUMIとTo-iがエアビーチバレーをしたり、左脚を剥離骨折中のMASAKIがお立ち台から踊る3人に「DISH//もっといけるんじゃないの!?」と檄を飛ばしたり、そんなMASAKIが立っているお立ち台にRYUJIも笑顔で乗っかっちゃったり。瞬きするのも惜しい。

TAKUMIの歌い出しで歓声が上がったのは、「ピーターパンシンドローム」。To-iが「今はみんなで楽しむしかないっしょ!」と鼓を手にスラッシャーをジャンプさせつつ、ブレイクで「MASAKIが早く治りますように」と願いをかけると、<みんなの支えで生きてんだ>と、会場の奥までぎっしり詰まったスラッシャーを見つめながら歌うMASAKI。いつも以上に、想いがこもっている。

「W-B-C “若人 Baseball Classic ”」では、休みなしで激しいダンスを繰り広げる3人に「あれ、DISH//疲れてんの!?」と茶々を入れつつも、「TAKUMI大丈夫か!?」とMASAKIが気遣って声をかけて、すれ違いざまにMASAKIとRYUJIがハイタッチする場面も。そう、4人はいつだって支え合ってきた。「みなさん、まだまだいけるよね!?」と三日月スマイルを見せるRYUJI。「たくさん声出して、終わったらおいしいご飯を食べよう!」とスラッシャーだけでなく自分たちも鼓舞するTAKUMI。「お前らそんなもんでいいのか、俺たち勝っちゃうかもよ!?」と挑発するTo-i。<この勝負 負けられない>と歌うMASAKI。限界なんか、突破できるはずだ。

襲ってくる疲労を撃退するかのように、イントロでTAKUMI、RYUJI、To-iが高くキック、MASAKIがメインで頼もしく歌ったのは「KLAP」。DJ台のTo-iにMASAKIがちょっかいを出す様子がほっこりさせてくれた「I Can Hear」では、<大体は大丈夫さ>と歌いながら一瞬息切れしてしまったTAKUMIを、スラッシャーが大合唱でフォロー。TAKUMIの背中に飛びつくTo-iの姿にも、グっときてしまう。さらにTo-i、RYUJI、TAKUMIの順にアクロバティックなダンスソロで魅せる中、「ここ俺のターン!」とMASAKIもちゃっかりアピールして、無双モードへ。

DISH//もスラッシャーもひたすらタオルをぐるんぐるん回し続けた「東京VIBRATION」では、MASAKIが乗るお立ち台にTo-iも乗っかって歌をかけ合ったり、DISH//とスラッシャーのコール&レスポンスが驚きのボリュームで響いたり。そんな中、24日にリリースされたばかりのライヴDVD『5th Anniversary Special Edition “D//ear…”』をタオルの後ろからのぞかせて宣伝するTo-i。この期に及んで、まだそんな余裕があるとは!

MASAKIとTo-iが昂ぶった雄叫びを上げた「ザ・ディッシュ〜とまらない青春 食欲編〜」では、MASAKIとRYUJIもTo-iのいるDJ台でわちゃっとしたり、MASAKIがTAKUMIの隣に寄り添って<ほんとに 大好きだから!!>と歌ったり、RYUJIとTo-iが肩を組んだり、TAKUMIのまわりをRYUJIとTo-iがくるくる回ったり。To-iがTAKUMIの肩を抱くと勢い余ってふたりで倒れ込んでしまい、立ち上がった後にTAKUMIが歌いながら両手のゴメンポーズをフロアに向けたが、団結してどんな苦境や挑戦にも逃げずに正面から向かうDISH//の姿は、どうしたって胸を揺さぶる。

同曲の最後に派手にフライングディッシュをして、いよいよ10曲目の「FLAME」へ。ただでさえエモくて胸アツな曲を一体感ありすぎるコールで彩ったスラッシャー、アウトロのダンスまで見事に見せきったDISH//。両者、最強にカッコよすぎた。

そのままステージに座り込んで「マジヤバい!」を連発しながらも、「“皿vsスラ”はやっぱり楽しい!」と心からの言葉を口にした4人。MASAKIが「なんかもう1曲やらせてほしい!」と言い出し、自身のソロ曲「PaPaPa パンティー」を4人全員でやりたそうにしていると、TAKUMI、RYUJI、To-iがボイスパーカッションを始めて、スラッシャーもクラップ。ところが、いよいよ3人がダンスを始めようとしたところで、もはや満足したのかMASAKIがストップすると、3人から大ブーイング。しかし、「続きはこちらに入っております♪」と、再び『5th Anniversary Special Edition “D//ear…”』を手に笑顔のTo-i。いつだって連携プレーができてしまうところも、DISH//らしい。

その上で、新曲「JUMPer」をバンド形態で披露。疾走感溢れる曲に乗るのは、メンバー自らが書いた強い想いに満ちた歌詞。彼らの表現したい、伝えたいという気持ちは高まるばかりだ。

スラッシャーからのリクエストで、ラストは「晴れるYA!」。DJ台からたくましく煽るMASAKI、キレッキレのダンスにプロ根性を滲ませたTAKUMI、RYUJI、To-i、イントロから大きな声を上げ続けたオーディエンス。やりきった後で、TAKUMIの「一番俯瞰的な目線で見ることができただろうから」という言葉にうながされ「僕も骨折しているし、DISH//も給水したし……スラッシャーの勝ち!」とMASAKIが自分たちの負け判定をしたものの、4人はなんだか清々しい笑顔。何しろ、極限状態の中でDISH//とスラッシャーのとんでもない底力と強い絆を見た。

文/杉江優花

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