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  • 2016.08.20

【インタビュー】竹内涼真 夢に向かって走りだせ!! 最高のエールが呼び起こしたキセキ

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リオデジャネイロ夏季五輪、全国高等学校野球選手権大会など、日本中がエールで湧き上がる今年の夏。そんなひと際アツい夏に負けないくらいの輝きを放つエールが映画界にも存在した――『青空エール』。壁にぶつかり、大切な仲間と支え合い、一心不乱に突き進んだ先にある光。大人は青春時代を思い出し、学生はこの時間を大切に過ごそうと思い、そして誰もが大切な人にエールを送りたくなる同作。劇中で、甲子園を目指す野球部員・山田大介を演じた竹内涼真にインタビューを敢行!大介とリンクする想いや、学生時代の思い出、撮影エピソードなどをたっぷりと語ってもらった。

文/金子裕子

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オトコ軍団で反省会!撮影中に起こった奇跡とは?

aozorayell01――映画『青空エール』で高校球児・山田大介を熱演。でも、野球は初体験だそうですが?
竹内 撮影まで3ヶ月しかなかったので、最初は不安でした。僕自身が約16年間サッカーをやってきたので、週に2〜3回の練習でひとつのスポーツをちゃんとマスターするのは無理だという先入観があったので。でも、演じるとなったらそんなことは言っていられない。ちゃんと野球ができなきゃ山田大介という役は成立しない。それは、吹奏楽部に入部して初めてトランペットを吹く小野つばさを演じた土屋太鳳ちゃんも同じ。だからふたりで「頑張って、ちゃんとできるように本気で練習しようね」と固く約束して、頑張りました。
――試合のシーンは臨場感にあふれ、大介が爽快な一打を放つ姿にも感動しました。
竹内 あれ、一発で打てたんです。観客席を埋める1000人以上のエキストラの方たちもすごく盛り上げてくださって。あの声援がそのまま地響きになってグラウンドに立っている僕に伝わってくる。その感覚に震えて緊張もしたけど同時にワクワクして、本当に打てたんです。5月の暑い晴天の日。スタッフもキャストもエキストラさんも汗だくで日焼けして、疲れて。でも、本気で一生懸命に応援してくださった。だからこそ、キセキが重なってできたシーンです。
aozorayell04――共演の方たちとの撮影エピソードは?
竹内 浜松のロケ中は、オトコ軍団は毎晩夜ご飯を一緒に食べて、その後、反省会。
――反省会とは?
竹内 「このシーンは、これで合っているのかなぁ」とか。ひとりで悩んでも解決できないことも、話し合えば納得もいく。みんな素直なので、思っていることをバンバン言うんです。それが次の日の大きな糧になりました。
――悩むこともあったりしたんでしょうか。
竹内 大介というキャラクター自体がすごく難しかった。大介ってすごく天然で。優しかったり、真っすぐだったりするのは、彼が意識してやっていることじゃない。思ったように行動して、その結果、優しさだったり真っすぐだったりになる。その雰囲気を出すのが難しくて、最初は“優しくしなきゃ”という気持ちが強過ぎてうまくいかなかったです。でも監督さんに「まとう」という言葉を言われて。マンガ原作だけど、僕が演じた瞬間にオリジナルになるのだから、原作の山田大介と竹内涼真をリンクさせて「まとえ」と。そこから自然に役に入れるようになりました。
aozorayell02――いちばんリンクした部分は?
竹内 やはりスポーツを一生懸命やるモチベーションですね。心構えはどのスポーツでもほぼ一緒なので、そこに気持ちが入りました。大介って、現実にいそうで、実はなかなかいない男の子。その微妙な瀬戸際を演じてリアリティを出すことに悩みましたね。

青春映画で思い出す自身の学生時代!サッカーひと筋で恋愛には興味なし!?

aozorayell03――ご自分の高校時代を思い出したりも?
竹内 大介はケガを乗り越えてマウンドに立つのですが、僕もケガをしたことがあるのでその気持ちを乗せて演じたりしました。でも、僕の高校3年間はネガティブで……失敗しているんです。だから、サッカーを辞めてこの世界に入ってからはあえて「ポジティブに行こう!」と意識しています。元々の性格は変わらないですけどね。明るくてうるさいけど、ネガティブ。だからちゃんと意識していないといろいろ思い悩んで落ち込んでしまう。最近はかなりポジティブのクセがついてきましたが。
――大介は、甲子園に行くという夢が叶うまでつばさへの想いを伝えませんが、竹内さん自身の恋愛観を教えてください。
竹内 僕が中学3年くらいの時には同じように“サッカー以外のことを考えていたら上手くならないじゃないか”って思っていましたから。スポーツをやっている子って多分、同じなんじゃないかな。でも、それは考え方次第で、自分でコントロールすればいいんです。で、今の僕の恋愛観は……わかりやすい人が好きです。イエスかノーか、はっきりしているとこっちも楽なので(笑)。腹の探り合いとか嫌です。悩みがあったり文句があったら、すぐに言ってくれた方がいい。そうすれば、その場で解決できるから。“こう言ったら、こう言ってくれるかな”って計算もできるけど、その計算していることが僕にはストレスになってくるので。ま、こういうところはもう少し大人にならなきゃいけないんでしょうけど(苦笑)。
aozorayell05――大介もつばさも夢に向かって走りますが、ご自身の抱く夢は?
竹内 ずっと変わっていなくて、マーベル・コミックの映画に出たいんです。『アイアンマン』とか『アベンジャーズ』とかを観てこの世界に入りたいと思ったくらいですから。だから最初から『仮面ライダー』(テレビ朝日系)に出演することが目標だったし。つまりヒーローを演じたいんです。ヒーローって終わりがない。その人にとってのヒーローって、それぞれに違うから。ということはヒーローの役って尽きないでしょ。役者としては、もちろんいろんな役を演じて、自分とはまったく違った役もこなして、実力も評価も高めることが大事だと思っています。でも、やっぱり誰かを助けるヒーローが好きだから“こういうヒロイックな役は竹内涼真だろ!”と言われるようになりたいですね。

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【作品情報】
『青空エール』
全国東宝系にて大ヒット公開中

出演:土屋太鳳、竹内涼真、葉山奨之、堀井新太、小島藤子、松井愛莉、平祐奈、山田裕貴/志田未来/上野樹里
監督:三木孝浩
原作:「青空エール」河原和音(集英社マーガレットコミックス刊)
脚本:持地佑季子
音楽:林ゆうき
配給:東宝

<STORY>
吹奏楽の名門・白翔高校に入学したトランペット初心者の小野つばさ(土屋太鳳)。全国大会を目指すレベルの高い練習についていけず、何度も挫折しそうになる。そんなつばさを勇気づけてくれる、クラスメートで野球部員の山田大介(竹内涼真)。お互い夢に向かって励まし合うふたりは、ある“約束”をかわす。いつの間にかつばさには、大介へのほのかな想いが芽生えていた。1年生の夏、地区予選の決勝まで勝ち進んだ野球部を吹奏楽部が応援。ところが途中出場した大介のミスで敗退。グラウンドで立ち尽くす大介のために、つばさはひとりでトランペットを吹いてしまい、謹慎処分となる。心配して訪ねて来た大介に、つばさは自分の想いを抑えきれずに告白するが、フラれてしまう。大介は、仲間の夢を潰してしまった自分が許せないでいた。ふたりは“両片想い”のままそれぞれの夢を追いかけ、そして、最後の夏が来る―。つばさと大介の恋の行方は?そしてふたりの夢の辿り着く先は?

(C)2016 映画「青空エール」製作委員会 (C)河原和音/集英社



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