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  • 2016.08.04

【ライヴレポ】超特急が『めざましライブ』で水にまみれてお祭り騒ぎ♪「来年も出ます!」宣言も!!

まさに超特急。曲調の速さ、ダンスの素早さもさることながら、彼らが「超特急」と名乗る理由を、この日もしっかりと体感できた。彼らの歌やパフォーマンスからなるメッセージが聴き手の胸に刺さるまでの時間と、ステージから客席へ彼らの“本気”を届ける速さが、まさに“超特急”のスピードなのだ。30分ほどの予定で3日、お台場みんなの夢大陸内に設置されたスタジアムで行われた『めざましライブ』のステージなのだが、そこで与えられたのは2時間分以上の手応え。ライヴ用に作り上げられた一曲ずつの内容度の高さと、若さゆえのエネルギーが、見る者をきちんとお腹いっぱいにさせた。

オープニングには、メンバー7人がアナウンサーや女子高生、お父さん役などに扮し、「超特急を知っていますか?」という街頭インタビューを行う『めざましテレビ』(フジテレビ系)内「ココ調」のパロディ「超調」のVTRを流し、初めて彼らを見る人たちにも7人のノリの良さを伝える。自己紹介にしちゃあ遊びすぎなのでは?なんて一瞬思ったが、一曲目の「バッタマン」が始まってすぐにそんな心配は無用だと痛感した。この曲の詞曲を手掛けたヒャダインこと前山田健一から中国拳法の特訓を受けるという、映画風に作ったMUSIC VIDEOと同様、軽快なサウンドと格闘技チックな振り付けで客席の興味とテンションをぐんぐん盛り上げていく。メンバー同士が踊りながらすれ違う際の角度、表情のひとつひとつまで徹底されたダンスに早くもその場の観客全員が魅了されてしまった。続く「OVER DRIVE」でも、とにかくその動きはキレッキレ。タカシにおぶさったタクヤは降りようとせず、いたずらな笑顔でまとわりつく。ユースケは高速で踊りながら絶妙なシャウト(絶叫?)をキメていく。気持ちよく伸びるコーイチのハイトーンは空に吸い込まれていった。

「昨年に引き続き、今年も『めざましライブ』出演―!」。最初のMCで2年連続で『めざましライブ』に出演した喜びを語ったリョウガ。「電化製品とか水に弱いものはバッグに入れといたほうがいいのかな~ってね」と意味深な発言をしていた理由は、テンポは速いのにメロウな雰囲気が涼し気なカバー「Love again」に続いて聴かせた、超アッパーなデジタルナンバー「Summer love」に答えがあった。パラパラ調のリズムと全員ぴったりと揃った振り付けでどこかシステマティックな動きを見せたと思ったら、ボーカルふたりだけを残して5人が一旦、袖へ。二丁拳銃スタイルで水鉄砲を構え、熱気に満ちた客席に降りて水攻撃をサービス。ボーカルのふたりも巨大な水鉄砲でステージから客席を狙い、まさに汗と水でみんなびしょびしょに。ウエルカムな悲鳴が上がれば上がるほど、いたずらな笑顔になる7人の表情は、夏を謳歌する少年たちそのままだった。その直後、カメラ目線でゆっくりと<I love you>のフレーズを歌って人々をうっとりさせていた最年少のタカシは、逆に今までにない大人っぽさを演出。少年と青年の間にある超特急というグループの、今しかない魅力をたっぷり味わえる時間だった。

頭上での手拍子が場内の一体感を高める「fanfare」では、カイが大きく指揮をとりながら、場内により大きな合唱を誘発する。まるでどこかで泳いできたかのようにびっしょり汗をかいて、それでも笑顔で歌って踊り続ける彼らを、大歓声と拍手が包み込む。最後に一列に並んで深々と挨拶する姿からも、きちんと彼らの“本気”は伝わってきた。

めざましくんのTシャツに着替え、再び登場したアンコールでは2曲を披露。背中には三宅正治アナウンサーがばっちり印刷されていて、『めざましテレビ』と超特急の絆をアピール。8号車(ファンの総称)のセリフ調の掛け声が絶妙な合いの手となって曲を盛り上げる「HOPE STEP JUMP」では、ユーキがクールなソロダンスをキメ、タクヤが超絶セクシーな流し目を送る。続く「Burm!」では、いつも曲中でじゃんけんをするところで、ステージを一気に降りて客席通路を滑走!ステージに戻り、最後まで寸分の狂いもないパフォーマンスを見せる。曲が終わり、再び一列になって深々と挨拶した頃、熱気に包まれた会場にようやく柔らかい風が吹き込んできた。おそらく今まで、ステージに夢中になりすぎて風にすら気づかなかったのだと思う。

「『めざましライブ』、来年も出まーす!絶対、出てやるからな!」。なんの確約もないけれど、熱い気持ちがこぼれ出たリョウガ。その言葉には、彼らのようにどんなときにも全力で、しかも短い時間でも確実に満足させるテクニックを持つグループの強みが刻まれていた。

「背中の三宅さんに誓って!」。満面の笑みでそう叫ぶコーイチも、笑い合う彼ら全員と観客も、同じ手応えを感じていたはず。

写真/草刈雅之 文/川上きくえ

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