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  • 2016.06.29

【インタビュー】藤田富  “仮面ライダー”作品主演への驚きとプレッシャー 俳優として踏み出した新たな一歩

2016年4月から日本のAmazonプライム・ビデオで配信されている初のオリジナル作品『仮面ライダー アマゾンズ』で主演を務める藤田富。7月からは再編されたテレビ版が、BS朝日とTOKYO MXにて放送が決定しています。俳優活動を始めた時に目標だったと語る“仮面ライダー”シリーズへの出演を果たした感想や、モデル業と俳優業、かつて敷かれたレールを全力で走っていた頃の自分についてなど赤裸々に語ってくれました。初主演ということもあり、撮影現場での葛藤などもたくさんあったようで、役者として様々なことを吸収して日々成長を遂げている彼にこれからも注目です!

文/松木智恵

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目標だった“仮面ライダー”シリーズへの出演で演技の楽しさを実感

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――『仮面ライダー』シリーズに出てみたいという気持ちは昔からあったんですか?
藤田 僕は21歳の頃から俳優の仕事を始めたんですけど、その時の目標が『仮面ライダー』シリーズに出ることでした。でもまさか本当に、しかも主役で出られることになるとは思っていなかったです。過去に2度ほど『仮面ライダー』のオーディションを受けていて、最終選考の近くまでいったこともあったんですけど、最後には落ちてしまっていて。だから、この『仮面ライダー アマゾンズ』(Amazonプライム・ビデオ)のお話をいただいたときは“おぉっ!? ”と、かなりビビりました(笑)。しかも最初に監督やプロデューサーの方と面接をした段階では、それが主役のオーディションだということに気付いていなかったんです。後から台本をいただいて初めて主役だと知って、「マジか!」と(笑)。
――そうして掴んだ念願の『仮面ライダー』シリーズの主役だけに、プレッシャーもすごかったのでは?
藤田 そうですね。でも演じた水澤悠は、自宅に引きこもっていた状態から徐々に自分の野生に目覚めていくという役柄だったので、あまり「主役やっています!」という演技にしていたつもりはなくて。あくまでも単純に、自分の人生について悩んでいる男の子を表現したいと思って演じていました。
――演じている中で特に難しかった部分は?
藤田 とても謎が多い役柄だった上に、台本がいつも直前に渡されていたので、演じる前のギリギリまで僕も悠が本当はどういう存在なのかがわからずにいたんです。だから特に物語の最初は役と同じく「自分は何者なのか」「どの演技が正解!?」と悩みながら演じていました。監督に聞いても「まだ台本が完成してないから」と言って教えてくれなかったですし(笑)。不安で堪らなかったから、毎回カットがかかった後はモニター画面の前に行って自分の演技を確認していましたね。一度、それでも心配で監督に「これで大丈夫なんですかね?」と聞いちゃったことがあるんです。すると監督からは「いや、俺がOKを出しているんだからいいんだよ」と返されて。そこで初めて“あ、そうか。僕はスタッフのみなさんを信用して演じればいいだけなんだ!”と思いました。台本を読んでいるだけではわからない、現場で共演者の方に向き合うことで初めて引き出してもらえる表現もたくさんあるんだということも、この現場で知りました。演技って本当に奥が深くておもしろいですね。そして楽しいです。

三浦春馬の背中を追いかけて自分の気持ちに正直に!

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――何も知らされずにただ閉じ込められているだけの悠の、1話での閉塞感に満ちた表情もとても印象的でした。
藤田 僕自身、小さい頃は親に言われるがままに行動するしかない生活を送っていたんです。習っていた水泳やバスケットボールを「辞めなさい」と言われれば辞めたし、「勉強を優先するために運動部は避けて」と言われれば、その通りにしたし。でも中学2年生の頃から言いつけ通りにしか動けない自分に我慢ができなくなってきて。そこからは自分の気持ちに正直になって、“やりたい!”と思ったことはやると決めました。モデルや役者の道に進んでいるのも、そのひとつ。だからそういう意味では、悠のような自分の願望を内に秘めながら我慢して我慢して、でもやっぱり耐えられない……という心情はとても自分に似ているなという気がしたんですよね。1話でのシーンは、その共感があったからこそ演じられた部分があるのかなと思います。
――自分の直感や本能に従おう、という生き方を選ばれたんですね。
藤田 そうですね、自分のことはちゃんと自分で決めようと。気が付いたら、どちらかというと「好きなものは好き、嫌いなものは嫌い」とハッキリ主張ができるタイプの人間になっていました。悠も物語が進むにつれてどんどん自分の本来の性格を取り戻していくので、そのあたりにも注目していただきたいですね。
――モデルとしても活躍されている藤田さんですが、役者とは違うモデル業の魅力とは?
藤田 モデルは華やかで楽な世界だと思われがちですが、実際には役者と同じく、たくさんの人のいろいろな想いが詰まっている現場なんです。ランウェイでも雑誌などでも、自分が大きく映るその一瞬に全てを懸けて表現しなければならない。役者と同じようにとても奥が深いなと思いますし、同じように大好きな仕事のひとつだなと思っています。
――今後はどうなっていきたいと考えていますか?
藤田 これまではあまりドラマの世界のことがよくわからなかったんですけど、今回の作品を通して、たくさんの方から学ばせていただきました。僕は三浦春馬さんの演技が好きで、あの方のような俳優になることが目標なんですけど、ここで学んだことをもっともっと膨らませて、もっともっと違った役で様々な作品に挑戦しながら成長していきたいと思っています。

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