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  • 2016.06.23

【ライヴレポ】DISH//、三位一体のパフォーマンスで真の“ダンスロックバンド”を確立!プレミアムライヴで“第三者の目”で厳しく審査!!

DISH//のニューシングル「HIGH-VOLTAGE DANCER」の発売を記念してリリース日である22日、ファン150人を集めたプレミアムライヴを都内で開催した。

今作「HIGH-VOLTAGE DANCER」は、DISH//にとって新機軸となる攻めのエレクトリックチューンとなっており、楽器を“弾きながら”歌って踊る三位一体のパフォーマンスに挑戦。これまで“ダンスロックバンド”とうたっていたが、実際に楽器を“弾きながら”踊って歌うことは難しく、演奏する時は踊らずにパフォーマンスをしてきたDISH//。今年12月に結成5周年を迎える彼らは、本当の意味での“ダンスロックバンド”を確立するべく、練習に練習を重ね、今回のプレミアムライヴで実際に楽器を弾きながら歌って踊るパフォーマンスを披露することとなった。

MCの呼び込みにより勢い良く登場した4人。会場からは黄色い歓声が上がる。「(歌って踊るパフォーマンスをするにあたり)すさまじい努力を重ねました!」(To-i)とのっけから自信満々の様子。と、ここでMCより「ダンスロックバンドに意義を唱える人がいる」と、ギターを弾いているフリをしていたとカミングアウトしたT.M NETWORKの木根尚登が登場。「本当に演奏しながら本当に歌いながら本当に歌う…そんな無謀なことは辞めなさい!と言いに来た」という木根に対しメンバーは、「それができるようになったんです!」と声を揃える。

木根が当時を振り返りながら、弾いているフリをしていたという映像が流れると、それを観ながらツッコミを入れて爆笑する4人。TAKUMIが「今までのDISH//と同じ臭いを感じた」と言いつつも、今の自分たちは変わったんだということを主張した。そんな彼らを見て木根から、弾いているか弾いていないかわからないパフォーマンス「木根垂直(ギターをカメラに対して垂直に構える)」「木根クルッ(カメラが近づいてきたらカメラに背を向けて1回転)」「木根しゃくれ上げ(ギターのネックを上に持ち上げる)」という三種の神器(!?)に加え、新技「木根ステップ(小刻みに横移動)」が伝授される。「果たしてそれは本当にカッコいいのか?」(TAKUMI)ということで、実際にTAKUMI、MASAKI、RYUJIが「木根ステップ」にチャレンジ。すると意外にも「みんなでやるとかわいい」(To-i)とまんざらでもない。が、「僕たちちゃんと歌って踊るので、垂直っている場合じゃないんです!」とTo-iがピシャリ。「本当にできるのか?」「できます!」というひと悶着を終えいよいよ演奏へと突入。来場したファンと共に本当に“ダンスロックバンド”としてのパフォーマンスができるのかのジャッジを受けた。

「俺らもめっちゃ緊張している」ということで、いつもの自己紹介で会場を温める。「みなさん準備いいですか?」とのTAKUMIの掛け声で新曲「HIGH-VOLTAGE DANCER」と「It’s alright」を披露。手がほとんど使えないため、ステップとフォーメーションを駆使してパフォーマンス。軽やかなステップを踏みながら、時に激しく踊り全身全霊で想いを届ける。DISH//はこれまでも全力のパフォーマンスが魅力だったが、今回は演奏も加わり、より一層力強さが加わっていたように思えた。2曲を終えると、客席で観ていた木根が「すごい!カッコいい!!邪魔しないから入れて♡」と大絶賛。「リズムをキープするのって一番難しいんですよ。それを踊りながらやるって本当にすごい!」と固い握手を交わし、“ダンスロックバンド”としてお墨付きをもらった。

興奮冷めやらぬ中、「HIGH-VOLTAGE DANCER」がオリコンデイリーランキング2位を獲得したことが発表されると、会場は大歓声に包まれた。「ありがとう!みんなのおかげ」と感謝を口にするメンバー。そんなファンのために、もう2曲を披露することに。「DISH//としては久々のライヴ。しかも“ダンスロックバンド”の完成披露ということでめちゃくちゃ緊張していまして、左手が使い物にならない」というTAKUMIに対し、RYUJIも「腕、パンパンだわ」と、演奏しながら踊ることがいかに大変であるかが伝わってきた。

しかし、肩の荷が降りたのか「私事なんですが、人差し指と左手、右手もアブに噛まれまして。もう今…アブです」(TAKUMI)「TAKUMIがアブなの?」(RYUJI)「そう」(TAKUMI)「メンバーにアブいらないんだけど、帰ってもらっていいですか?(笑)」(To-i)「黄色いツナギを着た3人とアブでお送りします」(TAKUMI)といったMCに会場からは笑いが起こる。さらに、ここまでやや大人しかったMASAKIに対してTo-iが、「俺がMASAKIに納得いかないのが、本番始まる前まで“テンション上げていこうな!”とか言っていたくせに〜この茶髪〜全然テンション高くないんですけどー」とクレーム。その罰として、曲中にソロで木根ステップをやらされるハメに。そんなDISH//らしい掛け合いの後、「TENKOUSEI」をパフォーマンス。メンバーそれぞれがソロパフォーマンスを披露し、その姿はロックバンドそのものだった。続く「I Can Hear」でプレミアムライヴは終幕。「数曲でバテる感じが懐かしい。初心に返った感じがする」(To-i)と結成5年目を目前に控え、大切なものを思い出させてくれたようだ。

7月2日の大阪城野外音楽堂と18日の東京・日比谷野外大音楽堂で控えている5周年記念ライヴでは、本当の意味で“ダンスロックバンド”として確立したDISH//の真骨頂が観られることだろう。今後の彼らの活躍に目が離せない。

写真/佐藤薫

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