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  • 2016.06.22

【インタビュー】マオ from SID 心の中に在り続けるボーカリストに! ラブソングに想いを寄せたソロ活動

シドのボーカル・マオが、6月22日にシングル「月 / 星」でマオ from SIDとしてソロデビューを果たした。バンドのファンにとっては楽しみでもあり、不安でもあったはず。実際にそんな気持ちを少なからず持ち、彼と向き合い、話しをした言葉の節々から受け取れたのは、ファンへの感謝、シドへの確固たる想い、そしてボーカリストとしての自信だった。このインタビューを読んで、その想いがたっぷりと詰め込まれた今作をより楽しんでください。

文/杉江優花

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ファンと一緒に歳を重ねてデイサービスにも歌いに行っちゃう!? 

――ソロデビューシングル「月 / 星」は改めてマオさんの歌力を思い知る作品なわけですが、ソロデビューをしようと思ったきっかけは、何かあったんでしょうか。
マオ 強いて言えば、バンドの活動が緩めな時期だったので……一大決心してというよりは、時間があるし修行も兼ねてやってみようかなというくらいの感じではあったんですよ。
――いざ踏み出してみれば、バンドのときとは気持ち的に違うところがあったりして?
マオ 全然違いますね。いつもの音と違うし、出会う人全員初めましてだし、歌う曲のジャンルも違うし……。
――バンドでのロックサウンドから一転、ポップス寄りですもんね。
マオ そう。いろいろ違うので、レコーディングの現場に行くたびに毎回、緊張していました。
――でも、そういう中で得るものも多くありそうですよね。
マオ まず、バンドのメンバーさんがすごくて。強烈に上手いし、作業が速いし、細かいし。この十何年間、シドしか見ていなかったから、そういう音を聴いて現場を見られただけでも、すでにひとつ大きなものを得たなということは、歌う前から思いました。「星」なんかは、3回くらいせーので録って、それで終わりみたいな。
――なんと!新しい扉を開けたら……。
マオ 超人がいました、はは。そういうプロ中のプロたちが重ねた音があった上で歌うっていうのは、最初は怖くて。とはいえ、ソロ作品だから自分が引っ張らなきゃいけないわけで、やれるだけはやったんですけど。
――結果、何より胸を揺さぶるのは、マオさんの歌声ですから。なお、「月」「星」と、形は違えどどちらもラブソングだと思うのですが、それぞれの歌詞は、曲に呼ばれたところもあるのでしょうか。
マオ そうですね、曲に呼ばれたというところは大きいし……そもそも、ソロではラブソングを軸にやっていきたいなという想いがあって。「月」に関しては、自分的にこれまでにあまり書いたことがないストレートなラブソングに挑戦をしました。
――確かに、偽らない言葉たちが真っ直ぐに届きます。
マオ そして、そういう言葉たちがファンの人たちにも届くといいなと思って。自分が体調を崩した時期のこととかも思い出しつつ……活動歴もだいぶ長くなってきたけど、これからも末永くよろしくねっていう歌になればいいなという想いもありました
――<水面に映った 月と 戸惑い><ここから先の 巡る季節を 一緒に色褪せていこう>というフレーズは、そういう気持ちから生まれたものだったんですね。
マオ 声とか見た目とかこのままの状態を求める人もいると思うし、僕自身、以前はいつまでも輝きたいと思っていたんですね。でも、今は色褪せていく感じも楽しんでほしいし、そういうアーティストにならなきゃなって。そうやってファンの人たちと一緒に歳を重ねて、最終的には……デイサービスの施設にも歌いに行きますよ、呼んでくれるなら(笑)。もし一度でも触れてくれたなら、どういう形でも大きさでも、僕の歌がその人の心の中に在れたらいいなと思います、ホントに。

ワンマンライヴは10年後!?今後のソロ活動について想いを明かす!

――一方、「星」は恋愛の駆け引きに翻弄される歌詞、グッとオトナっぽく艶っぽい歌い方にドキっとさせられます。
マオ もともと、僕はそういうのが得意なので、これはもう、物語を書いていくイメージ。
――中でも、<黒い白>という表現は印象的で。
マオ 黒も白に見せる場面って必要だし、その逆も必要だし。この曲に出てくる人たちは、オトナですよね。あとは、“星”がモチーフなので、<手を伸ばせば 届くかも>っていう表現を恋愛に重ねてみたりとか。
――そういうところもマオさんらしい。「月」の<会えない夜は 会いたい夜で>というフレーズにしても、ハっとさせられましたし。
マオ 普通のこと、当たり前のことなんだけど、考えてみたらそうだなっていう。
――情景が浮かんで、気持ちが重なってしまう言葉たち……それもまたマオさんの魅力だなと、つくづく思います。素敵な2曲で幕を開けたソロ活動ですが、各地で行なったリリースイベントではどんなことを感じましたか?
マオ たまたま通りかかったおじいちゃんとかが「歌上手いけど、あれ誰?」って、ファンの人たちに聞いてくれたりするみたいで。そういうの、すごく嬉しいですね。
――先入観なしに、歌だけで惹きつけられてしまうという。
マオ 場所がショッピングモールだから、当然照明もなければ楽器もなくて。「月」1曲だけを歌うのに、外音がどうとか、歌いづらいとか、つべこべ言っていてもどうしようもないし、言っていたら終わっちゃいますからね。バンドでこれまでいかに良い環境でやれていたかっていうこともわかったし、ホントにやって良かったなって思います。よく、シドのライヴで僕はエンジンがかかるのが遅いって言われがちでしたけど、もう言わせないぞって(笑)。
――バンドのメンバーがソロ活動を始めると不安視する人もいますけど、バンドに持ち帰れるものが本当にたくさんだし……何より、マオさんの想いは“マオ from SID”という名義にも表われていますしね。ソロ活動でマオさんを知って、そこからシドを好きになってくれる人もいるはず。
マオ そう、それが一番良いことだし、望んでいることなので。
――その上で、この先のソロ活動は、どう考えているのでしょうか。
マオ 今年はもう少し活動したいなっていう感じはあります。で、10年後くらいにはワンマンライヴとかやってみたいですね。
――……えらく先すぎません!?
マオ ま、ワンマンライヴはもうちょっと早くやりたいなとは思っていますけど、ツアーとかは10年後かも(笑)。歌はいつまでも歌っていきたいので、気長に待っていてください。

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