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  • 2014.02.19

【インタビュー】SuG 活動休止期間を経て再びステージへ “新星SuG”が魅せる新たな形<前編>

人気急上昇中に突然、告げられた活動休止。あれから1年――。2013年12月29日、東京・国立競技場代々木第二体育館で、SuGは見事に復活を遂げた。ステージに立てないもどかしさと悔しさ、絶対に復活してやる!という強い想い――そんな様々な想いを抱えた中で出来たのが、新星SuGによるシングル「MISSING」。彼らにとって特別な1枚となった本作についてはもちろん、活休を経験して改めて感じたメンバーの存在、今後の目標など、たっぷりと語ってもらった。

文/榑林史章

ひと回り成長した“新星SuG”が誕生!

――復活おめでとうございます!今のお気持ちは?

yuji 今回の復活シングルで、ファンの期待をいい形で裏切れるものを出せたと思うし、そのぶんはずせない。いいプレッシャーがかかってますね。
Chiyu ひと安心というか…まずはちゃんとスタートラインに立てたことが大きくて。気を引き締めていかないとって思います。
武瑠 おれは、復活できてホッとしたのは一瞬で、今はもう先のことしか考えてません。前だけを見てよりいいものを作っていこうと。それは、活休前の気持ちと同じです。
masato ファンのみんながすごく待っててくれたことは、復活ライヴでも伝わったし。活休の1年間で、個々がパワーアップして戻って来ようと約束していたので、これからの1年は成長した姿を伝えつつ、さらに成長していけたらと思っています。
shinpei 活休中にメンバーでたくさん曲を作っていたので、それをどんどん発表していけるのがうれしいですね。ライヴもたくさんやりたいし、会場でファンのみんなと会うのが本当に楽しみです。

――活休中はライヴという刺激がなかったわけですが、その代わりに刺激にしていたものは?

yuji 自分は、けっこうCDを買いあさって聴いてました。洋楽が多かったんですけど、これって決めずにジャンル問わず、洋楽の輸入盤で新譜をチェックしたりとかしていました。
Chiyu おれは、他のアーティストさんのライヴをよく観に行ってました。でも、人のライヴを観れば観るほど、自分でもやりたくなっちゃって。バンド同士で「今度、対バンしよう」みたいな話をしてる横で、悔しい気持ちになってました。
masato 自分はステージに立つという視点から、新しい捉え方をしたいと思って、演劇とかミュージカルなどの舞台をたくさん観に行きました。役者さんの佇まいとか仕草とか、自分がライヴをするときに使えそうなことがたくさんあって、すごい刺激になりました。
shinpei 僕が活休中にやっていたのは…コード進行の勉強かな。ドラムってコード楽器じゃないから、そこまで深く踏み込んだことがなくて。感覚で曲を作るのも大事だけど、理論から作るのもアリなんじゃないかと思って、J-POPと呼ばれる音楽独自のコードの流れとかを調べたりして、すごく勉強になった1年でした。

――武瑠さんは?

武瑠 おれは逆に、活動できないという状況を刺激にしていました。活休なんて初めてだったから、そのこと自体がすごく新鮮だったし。それは今回のシングル「MISSING」にも表れていて…何かがないことの寂しさ、それはすごく辛いことだけど、それを曲にしようと思って。

――その復活第一弾シングル「MISSING」は、SuGの成長と新たな面を伝えようという意気込みが感じられる曲になりましたね。

Chiyu 表題曲を決める選曲会のとき、今までのSuGの王道…例えば、サビがキャッチーでみたいな方向で行くのか、それとも裏切って行くのかという二択で相談したんです。それで、1年間の成長も見せたいし、フックをかけるような曲にもしたいと、全員一致で「MISSING」に決まりました。

――「MISSING」みたいな曲がシングルの表題曲になったことはなかったので、ファンは驚くかもしれませんね。

武瑠 結果的に、そういうものになったけど、別に最初から考えていたわけじゃないんです。単純に、このときこの曲がビビッと来ただけで。曲も良かったし、歌詞もいいものが浮かんだし、今自分が着たいと思っているファッションにも合う曲だと思ったんで。その上で、びっくりしてくれたらいいかなって。

――着たいファッションというのは?

武瑠 ゴシックなのにHIP-HOPっぽい…“ストリート・ゴシック”みたいなものが、バランスとして面白いなって。活休中に米・ニューヨークに行ったときも感じたんだけど、海外では音楽のジャンルはHIP-HOPだけどファッションはロックとか、写真の撮り方はゴシックでみたいな、すごくボーダーレスで。そのギャップが面白いと思ったんです。日本は、音楽はジャンルレスなわりに、ファッションとか他の面はわりと保守的じゃないですか。そういうところも壊していけたらなって。SuGっていうバンド名を付けたときからそういう気持ちだったけど、それをより確信的にやっていきたいし、今回からロゴも新しくなって、「MISSING」と合わせて、より一貫性の感じられるものになったと思いますね。

――「MISSING」は、激しくてダークな雰囲気もあるけど、途中でスクラッチが入ったりしていて。“ストリート・ゴシック”と聞いて、なるほどと思いました。

yuji スクラッチとかHIP-HOPの要素は、デモのときはなかったんだけど、ギミックとして加えたことで、より武瑠のイメージに寄り添ったものになりました。
Chiyu 3分くらいの中にたくさんの要素を詰め込んだ曲だけど、お腹いっぱいにまではならないバランスがポイント。もう一回最初から聴きたくなるような曲の長さ、展開、構成のバランスが絶妙です!

インタビュー後編はこちら

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