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  • 2014.02.18

【インタビュー】ユナク 超新星のリーダーが見せるLOVEの形 ソロアーティストとしての新たなはじまり

2013年7月、兵役のためにアーティスト活動を休止していた超新星のリーダー・ユナクが、約1年9か月ぶりに復活。ひと回りもふた回りも成長した姿を見せてくれた。そんな彼がソロアーティストとしての第1章と位置付けたアルバム『STARTING OVER』を発表。本作は、「LOVEは僕の人生観」と語るほど“LOVE”を大切にしている彼の様々な愛の形が表現され、超新星では見られないユナクの“今”が詰まっている。そんな渾身作で見せたかった自分だけのカラーやこだわり、人生観などを聞いてみた。

文/洲崎美佳子

「大人の匂いを感じてほしい」ソロ名義の渾身作が完成

――まず、初のソロアルバム『STARTING OVER』が完成した率直な気持ちから聞かせていただけますか?

ユナク ユナクのソロ名義で10曲以上も入った作品を出せるのはとても光栄ですし、何より嬉しいし、楽しいし、ドキドキだし、ファンの方の反応も楽しみです。いろんな気持ちが一気に押し寄せてきています。超新星の6人ではお見せできなかったところもあるので、ユナクの大人の匂いを感じてほしいなと思います(笑)。

――1stシングル「Again」を発表したのは2年前。その頃からアルバムまで作る考えはあったのですか?

ユナク 正直考えていなかったです。ソロで活動し始めたのは、僕に合う曲に出会えたのでリリースしたんですけど、もともとは入隊する前に発表するはずでした。でも、いろいろ話して“僕を忘れないでください”という意味を込めて入隊後に出すことになって。その「Again」の反響は、超新星の作品と変わらないくらい、すごく良かったんです。入隊する前に4曲レコーディングしていたので、2ndシングルまでは予定していたんですけど、除隊する前に「アルバム出したほうがいいんじゃない?」とスタッフから嬉しい提案をもらいました。それを聞いて、ソロに対する意欲がさらに強く湧いてきました。今回、プロデュースも作詞も作家さんとの打ち合わせもすべて携わりました。

――ユナクさんのアルバムに対する愛情が伝わってきますね。強いてあげるとするならば、どの点にこだわりましたか?

ユナク メロディに乗せる歌詞というのはありますけど、特に歌い始めの言葉を意識しました。息がきちんと出せる言葉って言ったらいいですかね?聴いた瞬間、パッと入ってくるものが良かったんです。そこから、理解しやすい言葉を選びました。グループの時ももちろん意見交換には参加するんですけど、他のメンバーの意見も大事なので、僕だけで決めることはないです。僕は5人の魅力を知っているから、時々、アドバイス的なことはしますけど。逆にソロの作品は自分のカラーを出せるチャンスなので、積極的に関わりました。

――先ほどおっしゃった“大人の匂い”は、今のユナクさんのカラーのひとつだと思いますが、他にもたくさんありそうですね。

ユナク 僕は感情的な人間で、歌う時でもいろいろなことを思い出しながら歌うタイプ。本来、歌手ってステージの上で感傷的になって泣いたりするのは良くないと思うんです。泣かせる立場なので。でも、僕は泣いてしまうことがある。だから、ダメな歌手なんですけど(笑)、聴いてくださる方に伝わるのであれば、それでもいいのかなって。あと、素直でもあると思います。オシャレにカッコつけて歌うことはしないので。だから、同じ曲でも聴こえ方が毎回変わる。“今日は哀しく聴こえた”“今日は普通だった”と、ファンの方の感想をよく聞きます(笑)。

ユナクの大部分は“LOVE”でできている!

――(笑)。アルバムは、全曲“LOVE”の物語です。アルバム制作を始める時からコンセプトにしていたのですか?

ユナク “LOVE”は、僕の人生観だと思っています。“LOVE”がなければつまらない。“ファンのLOVE”、“家族へのLOVE”。“恋人へのLOVE”。恋がないとお金の必要がない。お金があっても恋がないと使う楽しみがないですよね。文化は恋で作られると思うんです。それに、恋の話がいちばん聞きたくなるし。なので、僕はいつでもLOVE、LOVE、LOVE。でも、次は“街を歩いたらおでん屋が……”みたいな、違う人生観を歌った曲を出してもいいかな(笑)。

――いきなり庶民的ですね(笑)。普段から恋愛ものの作品がお好きですか?

ユナク 映画やドラマはよく観ます。やっぱり、目で観て吸収することも大事だと思うので。いつも観ながら“男性役が僕だったらどうするかな?”と思いながら勉強しています。

――ユナクさんが作詞した「ケミストリー」はそういった勉強から生まれた?

ユナク これは今までの切ないラブソングとは少し違うんです。アルバムタイトルが『STARTING OVER』だから、恋の始まり、出会いのドキドキ感を描きました。昨年の秋くらいにこのトラックを流しながら、映画『ステップ・アップ』を観て書いたんですよ。

――今回のアルバムの中で、特に想い入れの強い曲はありますか?

ユナク 3rdシングルのカップリング「Ella」です。「ケミストリー」と同じ作曲家さんに書いていただいたんですけど、僕的にはアルバムタイトルにしたいくらい好きです。こういうR&B曲でダンスをしたらカッコいいし、ダンスボーカルグループとしての極みといえる曲だと思うんです。超新星としてはR&Bは踊れないので、機会があればいいパフォーマンスをつけてお見せしたいです。

――ちなみに、アルバムはメンバーに聴いてもらいましたか?

ユナク 全部はまだですが、「キミのすべてを愛していたよ」と「ケミストリー」は聴いてもらいました。みんなは“ユナクらしいし、超新星の曲よりいいんじゃない?”って(笑)。

――今作でソロとしての“新たな旅”に出たわけですが、今後はどんな旅を続けたいですか?

ユナク ソロに関して今は満足しているので、次はメンバーとコラボレーションして、超新星でもこんな曲ができるよ、というものを作れたらいいですね。それぞれソロ活動をしているのでみんな成長していると思うんです。メンバーがひとつに合体して“ガンダム”のような最強のロボットになって、完璧な超新星をお見せしたいです。

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