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  • 2016.05.19

AKB48・渡辺麻友&HKT48・宮脇咲良W主演!秋元康×ハリウッドの鬼才がホラーサスペンスでタッグ!!

AKB48の総合プロデューサーで、脚本家としても数々のヒット作を手掛けてきた秋元康が、若き天才クリエイターとして名高いダーレン・リン・バウズマンとタッグを組み、オリジナルホラーサスペンス『CROW’S BLOOD』を製作。AKB48の渡辺麻友と、HKT48宮脇咲良がW主演を務め、7月末よりHuluにて配信される。

26歳の若さでサイコスリラー映画『ソウ2』の監督に抜擢され、続けて『ソウ3』『ソウ4』を世に送り出したダーレンと秋元がロサンゼルスで意気投合。ダーレンは本作の製作総指揮としてハリウッドの撮影監督を引き連れて来日し、満を持して製作をスタートさせた。

国際ドリー女学園を舞台に、次々と起きる不可解な事件。渡辺は心優しい女子高生・磯崎薫を、宮脇は無愛想でミステリアスな転校生・戸川真希を演じ、極限状況における人間の心理を描くことが得意なダーレンの指揮の下、互いに興味を抱く女子高生をどのように体現していくのか。また、ふたりと同じ高校に通う生徒役でAKB48のトップメンバーも出演予定となっており、こちらにも注目が集まる。

他にも、オカルト雑誌記者・沢田に三浦貴大、研究者として最先端再生医療に尽力する瀬戸役で別所哲也が出演。また長谷川朝晴、郭智博ら演技派俳優たちが続々と登場する。

なお、ドラマ製作にあたり渡辺麻友、宮脇咲良、ダーレン・リン・バウズマンからのコメントが到着した。

――お互い(渡辺&宮脇→ダーレン、ダーレン→渡辺&宮脇)の第一印象は?
渡辺「今まで、ハリウッドの監督さんにお目にかかる機会もなかったので、最初は緊張と不安でいっぱいでした。でも、とても気さくに話し掛けていただき、その優しい人柄が一瞬で伝わってきたので、安心できましたし、撮影を頑張れるという自信につながりました」
宮脇「英語は少ししかわからないんですけど、ダーレンさんの、この作品に対する熱意を感じました。ダーレンさんはチョコパイが気に入っているみたいで(笑)、撮影現場でもずっと「チョコパイ!」と言っていて、楽しいです」
ダーレン「東京に来るのは5回目ですが、AKB48劇場やコンサートを見せていただきました。最初は不安もありましたが、現場でふたりの演技を見たら単なるアイドルではないなと感じて。一瞬でオーラが変わったので本当に女優さんなんだと、すぐに気付くことができました。麻友さんは、とても濃いキャラクターを相手にした時の受身のリアクションが素晴らしい。彼女を見ていると一緒に恐怖感を覚えるし、共感できると思う。怖い女の子に豹変する咲良さんの演技もすごく良くて、作品の仕上がりにエキサイトしています」

――演じる上で心掛けている点は?
渡辺「薫は、ごく普通の高校生。そんな彼女が、謎の転校生・真希とかかわることで奇妙な事件に巻き込まれていく恐怖心や緊迫感を、表情や体でいかに表現するか。重要な部分なので、そこにこだわりながら演じています」
宮脇「私が演じる真希は謎めいた女の子。どこか他の人たちとは違うんです。その違和感のようなものを観ている方々に感じてもらいたくて、まばたきをあまりしなかったり、ゆっくり話したりしながら、真希というキャラクターを作っています」

――真希がキスをするシーンについては?
宮脇「キスシーンは、結構出てきます。リハーサルの時からキスをしているので、キスをすることに対してだんだん感情がなくなってきました(笑)」

――ダーレンが製作総指揮を務める本作と日本のドラマの違いは?
渡辺「日本では(撮影の)段取りをしてからカメリハ(カメラリハーサル)があって、本番という流れが普通。でも、今回はダーレンさんとカメラマンと俳優だけで段取りをして、すぐ本番なんです。その撮影スタイルには驚きました。最初は戸惑いましたけど、今では慣れてきてとてもやりやすい。現場での対応力を鍛えられています」
宮脇「照明がすごくきれい!普通の街並みも地面に水をまくと、まるで鏡のようになって。その中に女優としていられることが嬉しいですし、光栄だなと思っています」
ダーレン「秋元さんとどんな感じの作品にするかを話した時、西洋やアメリカの映画にジャパニーズホラーの良さをミックスさせたら素晴らしいものができるんじゃないかなと思った。ショッキングで怖いけど、なぜか惹きつけられてしまうような美しいものを作っていきたい。そんな素敵な“画”を撮るために、いつも一緒に組んでいるジョセフを撮影監督として日本に呼んでもらいました。彼とは世界各国で映画を作ってきましたけど、他のどの国よりも日本のスタッフは素晴らしい。すぐに僕らのやり方に慣れて、きめの細かい作業をしてくれる。とても感銘を受けました」

――渡辺さんと宮脇さんは、いつかハリウッドに挑戦したいと思いますか?
渡辺「ハリウッドなんて、夢のまた夢のようなお話。今回、ダーレンさんとご一緒できたことで、もしかしたらいつかはそういうことも起こり得るかもしれないですけど、まずは薫という役をしっかり演じることが大事。このビッグチャンスをしっかりとつかめるよう頑張っていきたいです」
宮脇「“Huluからハリウッド女優が誕生!”って言われるように頑張りたい。そのためには、撮影が終わるまでに英語がしゃべれるよう勉強したいと思います」

――本作はホラーサスペンスということで怖いシーンが次々と飛び出しますが、最近大声で叫んでしまったことはありますか?
渡辺「季節柄、少しずつ虫が増えてきて…。ホラーやお化けと同じぐらい虫が苦手。普段の話し声はそんなに大きくないんですけど、虫が一匹でも自分の視界に入ると、隣の人の鼓膜が破れるくらい大きな声を出してしまいます(笑)」
宮脇「先日、これまでに撮ったカットを見せてもらったんですけど、かなりショッキングなシーンが多かったので、思わずみんなと一緒に叫んでしまいました」
ダーレン「僕がチョコパイが好きだと言ったら、現場でみんながたくさんくれるんです。おかげで体重が増えてしまって。体重計に乗るたびに叫んでいます(笑)」

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【番組情報】
『CROW’S BLOOD』
Huluにて7月末より配信予定。

<♯1>
東日本大学の教授・瀬戸明人は、最先端再生医療の研究者。彼は、恩師のゲーリー・グロッスマン教授と共に「国際再生医療学会」に出席していた。ところが、瀬戸たちのパネルディスカッションの途中で、車椅子に乗った青年が乱入。再生医療が進歩していく中で、神の領域を侵し、自然の摂理を歪めかねないと危惧する瀬戸に対して、その青年は「自分を救ってくれるはずの唯一の研究を止めるべきだと言うのか!」と抗議する。大きな騒ぎはあったものの、瀬戸は自分の考えに間違いないはないと自信を持っていた。グロッスマンも、そんな教え子を頼もしく思う。ところが、そんな瀬戸の信念を覆すような悲劇が、彼の身に襲い掛かり…。一方、取り立てて特徴のない高校「国際ドリー女学園」に、戸川真希という転校生がアメリカからやってきた。彼女は無愛想で、心ここにない感じ。多くの生徒たちが違和感を覚える雰囲気を漂わせていた。高校3年の中途半端な時期に転校してきた真希は明らかに異質な存在。同じクラスの磯崎薫も無表情のまま自分を見つめてくる彼女に居心地の悪さを感じていたが、何となく気になっていた。自分から周りの人間と溶け込もうとしない真希も、薫には興味がある感じ。そんな中、お昼の時間に食事をしていた真希が突然“黒い”鼻血を流す。薫をはじめとするクラスメイトたちは、彼女の身に起こった衝撃的な出来事に驚きを隠せない様子。その後も、真希の不可思議な言動は続き、ますますクラスの中で浮いていく。そんなある日、学園にショッキングな事件が発生する…。


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