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  • 2014.02.08

【インタビュー】SHOGO、175R活動休止から約3年、ソロデビュー曲は玉置浩二とのコラボ

活動休止から約3年。“青春パンク”の代名詞的なロックバンド175R(イナゴライダー)のボーカリストSHOGOの、ソロデビューシングルが発売になった。
「太陽」と名付けられたタイトルチューンは、幼少の頃からファンだったという玉置浩二(安全地帯)作曲の、エモーショナルなロックナンバー。背中を押してくれる歌詞、気持ちを上げてくれるメロディが印象的な曲だ。
音楽活動から離れロンドンに住んでいた時に感じたこと、玉置浩二に対する想い、そしてソロデビュー曲「太陽」が出来るまでを聞いた。

文/田部井徹

玉置浩二の存在――強くなった日本語曲への想い

――ソロシングル第1弾「太陽」は、玉置浩二さんの作曲。玉置さんとご一緒に曲作りをされることになったきっかけは?

SHOGO 175Rの活動休止後、音楽活動から離れ、ロンドンに1年ほど住んでいたんですけど、そこから帰ってきた時に、“もっと日本語を大事に歌いたい”という気持ちになったんです。正直、ロンドンに行く前は、UKロックに影響受けて帰ってくるのかなって想像してたんですけど、実際は日本語曲への想いが強くなりました。そんな想いを持ちながら、ソロの楽曲を考えている時に、日本語を大事に歌っている方として、僕の中で玉置浩二さんの存在が大きくあったので、ぜひ一緒にできればと思ってライヴを見に行った時に楽屋でお願いしました。

――それに対して玉置さんは?

SHOGO 二つ返事で、“いいよ”と言ってくださいました。嬉しかったです。

――もともと子どもの頃から玉置さんのファンだったそうですね。

SHOGO 母の影響でファンになりました。175Rがまだ自分たちで車を運転してツアーを回ってる時も、当時は運転する人がBGMを選ぶ権利があったんですけど、僕が運転の時は、よく安全地帯をセレクトしてました(笑)。

――今回、曲作りはどのように進んだんですか?

SHOGO お願いして、半年ぐらい経った時に、電話がかかってきて、その電話口ですぐに歌ってくださったんです。最後は、“直接会って、SHOGOの目を見て、完結させたい”って言ってくださって。目の前で歌って、テープレコーダーで録って終了、という感じでした。

――玉置さんらしい形ですね。

SHOGO そうですね。PCにデータで送っておきます、とかそういう形じゃなくて、目の前で長年使ってるガットギターで、長年使ってるテープレコーダーを使って…。カッコイイですよね。

――そこから作詞の作業が始まるわけですよね。

SHOGO はい。今回はなるべく等身大の自分で歌いたいなという心境でした。その時に思ったすべてを書いた、という感じですね。

――直接太陽のことを歌ってるわけじゃないんですけど、曲を聴き終わるとこのタイトルの通りだなと感じる歌詞ですね。

SHOGO このタイトルの通りだなと感じる歌詞ですね。全部書いた後にタイトルは決めたんですけど、思い浮かんだのは玉置さんのニッコリした笑顔でした(笑)。あの感じをひとことで現すとなんだろうと考えた時に、「太陽」という言葉だったんです。

――曲に関しては、玉置さんのもともとのテイストを活かしつつも、SHOGOさん の楽曲として仕上げていく作業というのは大変だったんじゃないですか?

SHOGO そこは苦労しました。もらってから完成するまで、だいぶ時間がかかりましたね。アレンジを何パターンも出して、絞っていきました。歌ったものを玉置さんに送ると、“もっと心で!SHOGOもっと来いよ!”みたいなレスが返って来て。もう一度、歌い直したものを送ると、“それだSHOGO、行けー!!”みたいな(笑)。

――心意気の部分ですね。

SHOGO 本当にそこなんですよね。テクニックとか、音楽的な部分も大事ですけど、それ以上に気持ちを大事にされていて、それはまさに玉置さんだな、と。僕がずっと好きだった玉置さんだなと思って、うれしかったですね。

――今後、同じステージに立つということも期待してしまいますが。

SHOGO 一昨年、渋谷公会堂での安全地帯のライヴを観に行った時、本編が終わる何曲か前に客席にマネージャーさんが来て、“この後出て欲しい”と言われて、アンコールに飛び入りで出たことはあったんです。そういう共演はありましたけど、改めてご一緒できたらいいなと思います。

先入観なく、ストレートに聴いてもらいたい。

――C/W楽曲についても聴きどころを伺いたいと思います。まずは、「繋ぎ手」。

SHOGO この曲はよりシンプルに、想いを伝えた曲です。生きていく上で、人と人…家族や大事な人は支えあって繋がって生きているよ、と。それは「太陽」と同様、愛がテーマですよね。そして、自分の息子に向けてのメッセージも込めている曲です。

――そしてもう1曲が「陽はまた昇り沈む明日に」。

SHOGO スカテイストの楽曲で、175R時代から聴いて頂いてる方には、馴染みのある感じの曲だと思います。単純に聴いて盛り上がって欲しいし、明日に向けての力になったらいいなと思いますね。

――今回の1枚を楽しみにされている方にメッセージを。

SHOGO ジャケットもシルエットにして、シンプルにそして先入観を与えないような感じで作りました。歌を聴くうえでも先入観なく、ストレートに聴いてもらえれば嬉しいです。日本を代表するアーティスト玉置浩二さんとの、新しい化学反応を感じ取って頂ければと思います。

関連リンク

SHOGO公式サイト
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