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  • 2016.05.11

【インタビュー】山崎育三郎 ミュージカル界のプリンスが映像の世界へ 注目の個性派俳優が魅せる役者魂

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昨年放送されたヒットドラマ『下町ロケット』(TBS系)で一躍注目を集め、そこから連続してドラマ出演を果たしている山崎育三郎。彼は言わずと知れたミュージカル界のプリンス。そんな山崎が映像の世界に飛び込み、作品ごとに爪痕を残す強烈キャラを熱演しているのだ。現在放送中のドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』(テレビ朝日系)で演じる弁護士・赤星(通称:レッド)にもついつい目が行ってしまうし、“彼なら何かしてくれる”と期待してしまう。そんな今、大注目の山崎に映像の世界に来た時の心境や、“グッドパートナー”の撮影秘話などをたっぷりと聞いてみた。

文/松木智恵

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ミュージカルから映像の世界に飛び込んだ心境を告白

――ミュージカル界のプリンスとして君臨する山崎さんが映像の世界でも活躍されるようになったのは、昨年末放送の『下町ロケット』(TBS系)から。映像の世界に飛び込む際はどんな心境でしたか?
山崎 10代の頃に一度だけドラマを経験していて、映像はそれ以来だったので初めは不安でしたし緊張感がありました。今の自分の芝居は映像の画面にどう映るんだろう、ミュージカルしかやっていない芝居で通用するのか?と。ただ、そうした中でも作品の中では“役としてしか見られない”というのを目指したいと思っていました。“いつも同じに見える”ではなく、ちゃんと作品の役として見ていただきたい。そういう想いはすごく強かったですね。
――次クールに出演されたドラマ『お義父さんと呼ばせて』(フジテレビ系)での砂清水役は、まさにそう思わせる個性キャラクターだった気がします。
山崎 そうですね、元々すごく濃いキャラだったということもありましたし(笑)。出演シーンが多い役ではなかったので、出たときにはテレビを観ている方にとってのスパイスになればいいなと思っていました。ドラマって劇場の中で行うミュージカルとは違って、必ずしも舞台(テレビ)に食い付いて観ているわけではないじゃないですか。だからむしろ演者の方から観る側の心を掴むようなエネルギーが必要だな、そしてこのドラマでのその役割は僕にあるかもしれないと考えていて。“あれ、なんか俳優さんが変わったことをやっているよ~”みたいな(笑)。上司役だった渡部篤郎さんも「砂清水、最高だよ~」と、ものすごくおもしろがってくれて、「好きにやっていいから!全部正解だから」と言ってもらえたことがとても嬉しかったです。

ドラマ“グッドパートナー”で個性派キャラを熱演中!

re_3-2-151――そうした中で現在はドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』(テレビ朝日系)で、アソシエイト弁護士の赤星役に挑戦中。クールに振る舞いながらもどこかナルシスト感が滲み出ているような、やはり個性派キャラな気がします。
山崎 そうですね。赤星自身はあくまでもクールに決めたいんですけど、なかなかそうはいかないというか。世間的によほど砂清水の印象が強かったのか、若干今回の役も似ている部分があるんですよ。1話の台本で「僕はかわいい女の子と生牡蠣が好きさ」というセリフが出てきたのを見たときは思わず“あ、同じ感じだ”と思って(笑)。でもここではやはり全く別のキャラクターですから、スタッフさんとも相談しながら肌を少し黒くしたり髪の色も明るくしたりして、見た目的にも少し印象を変えています。その上で彼の個性的な言い回しや格好を付けている感じを出しながら、“グッドパートナー”の世界に馴染む存在でいたいですね。
――このドラマは個性派キャラ同士が交わすテンポ感と空気感がとても大事になってくる作品なのかなと思いました。
山崎 確かに。僕もこの作品で一番大事なのはテンポ感だと思っています。カメラ割りなども多くて、スピード感が出ているというか。キャストのみなさん同士で上手にシェアしてドンドン視聴者の方を引き込んでいく感じがとてもおもしろいです。
――そうしたテンポ重視ならではの難しい部分はありますか?
山崎 舞台が弁護士事務所なので、やっぱり普段は言わないような法律の言葉などがポン、と会話の中に入ってくることがあるんですよ。みんなで話している中で、ひと言それを言わなければならないシーンは緊張しますね。セリフが止まったり噛んだりしたら、みなさんに迷惑がかかってしまうし。そうした緊張感は楽しくもあるんですけど、できれば……専門用語はひとりで話している方がまだいいですね(笑)。
――今後も赤星がどんな個性を発揮していくのか楽しみです。
山崎 物語が後半になっていけばいくほどに、もっと彼の個性が見えてくるところがあります。特に4話(5月12日オンエア)では彼の身に、急に謎の出来事が発生しますから(笑)。これまで割と頑張ってクールに決めてきた人が「あ~!」となっちゃう、そういう彼の二面性が見えるとおもしろいかなと思っています。
――魅せどころですね。

re_5-3-014山崎
 そうですね、頑張らないと。この半年、映像の世界で阿部寛さんや渡部さん、竹野内豊さんたちを始めとした、それこそ日本のドラマや映画の世界を引っ張ってこられている本当に素晴らしい方々と共演させていただいていて、役者として勉強になっていることはもちろん、自分の可能性自体が今すごく広がっていると思っています。ここで得たものは絶対にあるし、それを吸収したことでミュージカルの世界に帰ったときには、きっとまた新しい表現が生まれるはずですし。逆にミュージカルという世界でやってきた自分にしかできない表現を映像でも見せていきたいです。例えば砂清水みたいな、ミュージカル出身の自分にしかできないような動きをするキャラクターだとか(笑)。そしてそれだけではなく、実は今年は歌にももっと力を入れてやっていきたいと思っています。あくまでも自分のホームはミュージカルではあるけど、どの分野においても全力で取り組むことに変わりはないです。むしろ、そうすることがミュージカルの幅にも繋がっていくと思うので。そういう意味では今、自分がやりたかったことが少しずつ動いているなっていう実感はしていますね。これからもいろんなチャレンジをしていきたいです。そして、そのどれを取ってもちゃんと表現できる自分でいたいです。

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