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  • 2016.03.23

【インタビュー】乃木坂46 深川麻衣ラストシングル! 私を救う日向のような存在

すでに乃木坂46からの卒業を発表している深川麻衣が、最初で最後のセンターを務めた楽曲「ハルジオンが咲く頃」は、誰からも愛される存在だった深川だったからこそ完成に至ったと言っても過言ではない。それは、今回グループの代表としてインタビューに登場してくれた桜井玲香、堀未央奈の話を聞いていても伝わってくる。グループ最年長として、みんなを側で見守っていてくれた深川のラストにふさわしい同曲について、彼女との思い出と共に語ってくれた。

文/若松正子

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乃木坂46にとって深川麻衣とは“愛を与える存在”

――「ハルジオンが咲く頃」は、今作で乃木坂46を卒業する深川麻衣さんをイメージしたナンバー。MUSIC VIDEOもみなさんの袴姿など華やかな反面、ホロリとさせる内容になっています。
桜井 袴は柄や胸に刺した花まで、ひとりひとりこだわっているんですよ。ストーリーはもちろん、そういう女の子らしいフワッとした世界観もまいまい(深川)らしいなと思って、映像を観ながらジーンとしちゃいました。
 特に最初と最後のシーンは卒業を象徴していて、グッときますよね。 
桜井 あのシーンは切ない。ズルいです。実は私、まいまいのラストカットの撮影を秋元真夏と一緒に観ていたんだけど、ふたりで大号泣しちゃったんですよ。
――MVの中でも全員が涙を流すシーンがありますが、あれも本泣き?
 本泣きです。私は元々、泣くのは得意なので、泣いてって言われたらすぐ泣けるんですよ。
――すごい!じゃあ、普段も演技で泣けちゃう?
 いやいや、お仕事以外でムダに泣いたりしません(笑)。泣こうとすると逆に泣けないので、撮影中は無の状態になっていました。
桜井 私は撮影前に悲しい小説を読んで泣く準備をしたんだけど、本番中はまいまいのことを考えたら自然に涙が出てきました。ただ、まいまい自身は“最後”っていう空気を微塵も感じさせずに撮影に挑んでいて、さすがだなと思いましたね。
 そうやって常に周りに気を使ってくださる方なんです。私が二期生で選抜に入ったばかりのときも、「おいでよ」って言ってくれて本当に優しい先輩なんですよ。
桜井 そこはまいまいの根本的な人間性でしょうね。誰かのために何かをしてあげることを惜しまずにできる人だから。
――曲のとおり、ハルジオン=“愛を与える存在”なんですね。
桜井 まさにまいまいです。私もそんな女性になりたい。
 この曲は、深川さんが陰でずっとみんなを支えてきてみんなから感謝されているからこそ、できたんだと思いますよ。

アイドルって大変!桜井&堀にとっての“日向のような存在”とは?

――歌詞には<日向のような存在>というフレーズも出てきますが、ふたりにとってそういう人はメンバー内にいますか?
桜井 なーちゃん(西野七瀬)と齋藤飛鳥かな。ふたりとも常にちゃんと前を向いている子たちだから、自分がモヤモヤしているときとかに、他愛もない会話をするだけで気持ちがふっと楽になる。そこでリセットされるんです。
 そういう存在はすごく大事。私、乃木坂46に入ったとき、アイドルがこんなに大変だって正直、思わなかったんですよ。
桜井 わかる!私もそれを知らなかったから、最初は戸惑いがあった。
――具体的にどんなことが“アイドル”は大変?
桜井 マルチにいろんなことをやらせてもらえる分、求められることも多くなるところ。やっぱり誰でも得意不得意があるじゃないですか。でも全部ちゃんとやらなくてはいけない。あと乃木坂46は人数が多いから、その中にいると自分を一瞬、見失いそうになることがあるんですよね。
――大勢の中で自分なりのペースやメンタルバランスを保つのが難しいと。
桜井 慣れるまではそうでした。
 でもそれを表に出すのは違うから、出さないようにやらないといけないんですよね。しかも私の場合、友だちを作るのが苦手というか。同年代の子と付き合うのがあまり得意じゃないので、入った頃は誰とも話せなくて。でも同期の渡辺みり愛は、ワーッて無邪気に懐いてきてくれたのですぐに親しくなれたんですよ。だから私にとっての“日向の存在”はみり愛。本当の妹みたいにかわいいし、気を使わない関係です。
桜井 最終的には自分で自分をコントロールしなきゃいけないけど、しきれなくなったとき、そういう存在がメンバー内にいてくれるとすごく救われますよね。
――ちなみにふたりは学生時代の卒業の思い出って何かあります?
桜井 私は幼稚園から高校まで一貫校だった上に、高校3年で乃木坂46に入って転校してしまったんですね。だから最終的な卒業式はずっと通っていた学校じゃなかった。しかも乃木坂46のメンバーと一緒に卒業したので、学生時代を振り返るっていうよりは「今後はもう甘えていられない、頑張ろうね」って、未来に向かって互いに決意する気持ちのほうが強かったんですよ。
 私は元々、はしゃぐタイプではなかったから、中学の卒業式はみんなで写真撮ろうとか、ワイワイする感じはなかった。式が終わったら親友と一目散に帰ってしまって、センチメンタルな感じではなかったです。さっきも言ったけど、女の子同士で集まって騒ぐのがちょっと苦手なんですよね。なのに何でアイドルグループにいるんだって話なんだけど(笑)。
――そう思います(笑)。まさに女同士の世界なのによく入りましたよね?
 それ、よく言われるんですけど、アイドルになりたかったとしか言いようがなくて(笑)。
桜井 私もすごい人見知りで最初は誰とも話せなかったし、顔も見られなかったんですよ。だから初期の頃はメンバーの記憶があまりない(笑)。
堀 でも乃木坂46は同じような性格の子が集まっている気がする。みんな人見知りだし、おっとりしているから、逆に居心地がいいんですよね。
桜井 それに一緒にいる時間が長ければ、相手がどんな子かわかってくるので人見知り同士、自然に仲良くなっていくんですよ。
――この時期は新生活がスタートする人も多いですが、内気な性格でも不安になる必要はないと。
桜井 はい。時間が解決するので気楽にいけば大丈夫。
 私みたいな性格でも何とかなったので、みなさんも何とかなります!
桜井 あまりアドバイスになっていないけどね(笑)。

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