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  • 2016.03.02

【インタビュー】超特急 初のウェディングソングで開く新たな扉 “エール”が繋ぐ幸せのレール

昨年、飛躍的な活躍を見せた超特急が、また新たな扉を開いた。“ダサカッコいい”を追求してきた彼らが“ヘン顔”などを封印、“ダサさ”を排除して、初のウェディングソングに挑戦したのだ。10代・20代前半の彼らにとって、“結婚”はまだ遠い存在であり、戸惑いもあったそうだが、若い彼らなりに消化して挑んだという。超特急一、温もりを感じられる同曲に対する想いを聞いてみた。彼らが今、一番守りたい笑顔とは何なのか?次なる一歩を走りだした超特急の“新たなレール”をご覧あれ!

文/根岸聖子

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“結婚”というテーマに戸惑いも!?超特急の新しい一面をお見せします!!

――ドラマ『お義父さんと呼ばせて』(関西テレビ、フジテレビ系)の主題歌に起用された新曲「Yell」は超特急初のウェディングソングですが、楽曲のテーマについて、最初はどんな風に感じましたか?
タクヤ 意外でした。ユースケがこの間二十歳になって成人を迎えたばかりというグループなので、“結婚”というものに接点がなく、それを自分たちのダンスと歌で表現するのか!?と。
コーイチ レコーディングも、いつもより時間がかかりましたね。トータルで4日くらい使ったかな?今までの超特急の曲以上に、もっと僕らの感情を歌で伝えなければいけない楽曲だったので、ボーカルふたりにとっては、初めての挑戦といった感じでした。その分、いいものができて、ダンスも含めて新しい超特急をお見せできるだろうし、みなさんの背中を押せる、いい曲に仕上がったと思います。
タカシ 僕も驚きました。曲を初めて聴いたとき、これが超特急の曲になるんだ!?って。でも、前作の「Beautiful Chaser」とのギャップもありますし、いっそのこと、全然違うものにしたいなって思いました。今まで結婚ついて考えたことがなかったし、全然イメージもわかなかったので、僕なりに調べてみたんですよ。その上で、レコーディングに挑んだんです。
カイ 結婚について、ウィキ(ウィキペディアで調べ)った!?(笑)。妻と夫として婚姻届を提出した場合に認められる関係…的な?
タカシ なんか、そういう概要みたいなのを読んだんだけど、難しすぎて(笑)。もっとわからなくなったから、考え過ぎず、自分が見守っていきたいという、気持ちを込めて歌いました。最初は本当に戸惑いましたねぇ。“結婚!?わかんない!!”って。
――スタンダードな曲に戸惑うというのが、個性の強い曲を多く発表してきた超特急らしいですね(笑)。パフォーマンスする上ではいかがでしたか?
カイ 全体的に、曲も振り付けも温かいというか、ぬくもりを感じるような楽曲に合ったダンスになっています。前回の「Beautiful Chaser」が鋭いパフォーマンスだった分、また違うタイプの大人の超特急をお見せできるんじゃないかと。具体的には、手で花、ブーケを表現したりしているので、キレイだなと感じてもらえる構成になっています。僕たち自身は、まだ結婚が身近ではなく、すぐにイメージはできないんですけど、これまでの楽曲ではどちらかというと、あり得ないものになっていたんですよ。ヴァンパイアだったり、アンドロイドだったり。そういう曲と比べると、ある意味、等身大の曲ができるようになったんだなと。若干、背伸びしている感はありますけど(笑)。
リョウガ 僕個人としては、結婚に対して願望も興味もあまりなかっただけに、最初は、“ウェディングソング!?大丈夫か!?”と思いました。でも曲を聴いて、振り付けがついていくにつれて、大切な人がいるっていうのは、本当に幸せなことなんだなってジワジワ感じられるようになって。その感情を「Yell」に乗せて表現していけば、ちゃんと伝わる曲になっていくんじゃないかと思いましたね。
タクヤ 僕ら5人の中での共通認識としては、自分たちの結婚とかじゃなくて、超特急の歌とダンスで、聴いてくれる人の背中が押せればいいなっていうことなんです。僕らが天使となって、曲を通してエールを送るっていう意識でいます。
ユーキ 今までのガッツリ踊る超特急と比べると、手の角度などで細かく、ゆっくりと表現していくパフォーマンスになっていますね。歌の構成で、まず最初に新婦さんのお父さんの気持ち、そして次が新郎の気持ちを描いているから、僕らもそういう感情になりきって表現しています。今までの曲では、自分たちを全面に出していたけれど、今回はそういう部分でも違いがありますね。
ユースケ MUSIC VIDEOでも、今までは超特急がメインだったけど、今回はひとりの女性が生まれて結婚して…っていう人生を描いたストーリーになっていて。パフォーマンスの中で僕らが感情を表現する部分でも、昨年、僕ら全員が出演した映画『サイドライン』で得た経験と知識も取り入れられたんじゃないかな。

“ヘン顔”禁止令を発令中!メインダンサーが隙を見てイチャイチャ♡

――大人っぽい落ち着きも加わった曲だという印象がありますが、特に気に入っている部分、難しかった部分というのは?
コーイチ 僕は、サビの後ろでずっと流れているコーラスですね。タカシが本当に頑張ったところで、そこがすごく好きです。
タカシ 同じ部分を何度も録音して、フェイクも録って重ねたら、すごいことになっていました。アカペラの状態で聴いたら、自分ひとりの声でゴスペルみたいになっていて。僕が何十人もいる感じで新鮮だったし、楽しかったです。曲の厚みも増すので、コーラスパートに関わらせていただくのが嬉しくて、精一杯頑張りました!
カイ 振り付け部分では、指先、足先まで意識して踊るという部分が難しかったというか、挑戦でした。
リョウガ 角度が揃っていないと、キレイに見えないんですよね。テンションに任せて踊るというよりは、優しい曲調なので、聴きながら体で音を感じさせる感じ。こういう表現が得意なのは、今回のセンター、タクヤなんですけど。
タクヤ 元々、超特急の楽曲は全部好きなんですが、中でも特にバラードが好きなんです。感情も入り込みやすくて、ダンスをやっていても気持ちがいいので。今回はミディアムバラードですが、この曲でセンターを務めることができて、嬉しかったです。
ユーキ 僕は歌詞ハメが難しかったかなと。ジャズ特有な感じで、リズムというよりは歌にハメる感じで声の取り方や流れを重視しているので。これから、もっと頑張らなきゃいけない部分だなと思いました。
ユースケ 僕の課題は、全体で揃っているかどうか、自分の視野を広げることですね。あと僕、バラード以外の曲では必ずヘン顔をするっていう自分ルールというか信念があったんですけど、この曲ではできないなと。もっと、大人の魅力を出していかないといけないなって。
――その信念、みなさんご存じでしたか?
ユーキ まぁ、「Kiss Me Baby」でもしていたから、そういうことなんだろうなと、薄々は感じていました。カッコいい曲なのに…でもユースケらしいなって(笑)。
ユースケ 今回も、唯一、手を取り合う振り付けのときにできるかなと思ったんだけど、僕と向き合うカイがめっちゃ幸せそうな笑顔をしているから、できないなと。でも、ユーキとリョウガは練習のとき、ヘン顔していたでしょ!?
ユーキ ヘン顔っていうか、イチャイチャしていただけで。
リョウガ (真顔で)まぁ、仲いいので。
ユースケ でも僕、振り向くところでリョウガと目が合うところ、笑っちゃうんだけど(笑)。
リョウガ 僕も相手がユースケだと笑っちゃう。
カイ 他は好きにして構わないけど、この曲だけは、ヘン顔するのやめて(笑)。
タクヤ どのMVでも、ユースケははっちゃけて輝いているし、そこは超特急の良さでもあるのですごくいいと思う。だけど、僕はやらないですね。

昨年飛躍を遂げた超特急の2016年の目標&守りたい笑顔とは?

――<笑顔を守りたい>という歌詞がありますが、このメンバーの笑顔だけはなんとしても守りたい!と思うのは?
カイ タカシのピュアな笑顔ですね。
リョウガ ピュアぁ!?(笑)。
カイ 笑い声は気持ち悪いけど、笑った顔はかわいいから。
タカシ あははは!
タクヤ 年下ふたりですかね。年の差はあまり感じないし、気にしてはいないけど、こう見えてそれぞれ抱えているものもあると思うので。このふたりの笑顔は守っていきたいです。
ユースケ 落ち込むこととか、自分にダメージがあったら僕は笑えなくなっちゃうんだけど、リョウガとか、なんだかんだで笑わせてくるから、結局は笑顔になっちゃう。だから、これからも守ってほしいです!タカシはどう思う?
タカシ それは日々感じているよ。だからこそ、溶け込めているし、今があるんだなって。
ユースケ でもさ、これからは僕らが守っていこうよ。
タクヤ 2人が何を守っていくの?(笑)。
タカシ 笑顔だよ!!そんなこと言うと、笑顔失うよ!?
ユーキ ユースケは元気担当だから、笑っていてほしいし、あとはリョウガの笑顔も守りたいな。リョウガが苦しんでいると、僕らみんなも苦しくなるから。
リョウガ じゃあ流れ的に、僕はユーキで。両想い萌え的なね!
タクヤ そういうの、いらないから!
リョウガ (タクヤに耳打ちされて)まとめると、メンバー全員そう思っていると思うんだけど、やっぱり一番守りたいのは、8号車さんの笑顔ですよ。8号車のみなさんも、僕らの笑顔を望んでくれると思うので、お互い笑顔になれたらって。
コーイチ そうそう。僕ら全員、そんな弱いヤツらじゃないから大丈夫です!
6人 オー!!!(パチパチパチ)
――最後に、毎年夢を叶えてきた超特急が叶えたい目標について教えてください!
コーイチ ユースケの飛躍ですね。
ユースケ はいぃ!?
コーイチ 超特急の個性を担っている部分もあるので、バラエティ番組で爆発してくれたらなと。
ユースケ すごいプレッシャーが(笑)。でもライヴやフェスなどで、8号車さん以外の方にも印象づけられるよう、心がけていきたいです。超特急を知ってもらえるんだったら、何でもやるっていう気持ちでやります!
カイ いろんな地方、場所にでかけていきたいのと、バラエティ番組などに個人でも出演して、ひとりひとりの知名度を上げていくことですね。それが超特急という存在を広げていくことにもなるので。
タカシ うん、いろんなところでライヴがしたい。超特急の魅力を、ダイレクトにより多くの人に伝えたいし、観てもらいたいので。
ユーキ 日本も世界も目指しながら、まだ知らない人に知ってもらえるかを目標にね。日本全国開通を目指したい。
タクヤ 僕は、リョウガの成長ですね。彼はリーダーなのに、全然前に出て来ないし、すぐしゃべりを人に任せるから。でも、今年は自分を出していきたいって、この間、番組で言っていたし。
リョウガ (小声で)え~言ったっけ?
カイ 言っていたよ。番組で言ったんだから、言い逃れはできないよ!(笑)。
タクヤ リョウガがどんどん前に出てきたら、みんなもさらに上がっていくと思う。やればできるんだから、出していこ!お前はやらないだけなんだよ!
リョウガ う~ん、頑張ってほしいですね。
タクヤ そこは“頑張りたい”だろ!?(笑)。この間だって、写真苦手だって言っていたけど、めっちゃいい顔していたし、お前はやればできるんだよ!
リョウガ カウンセラーみたいだ…。期待されてしまったので、精一杯、頑張ります。そして目標は、アリーナ級のステージでのライヴですね。さいたまスーパーアリーナとかでやれるよう、今年も突っ走っていきますよ!

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