• ミュージック
  • 【ライヴレポ】Da-iCE、日本武道館ライヴ発表に涙!豊洲公演で開いた夢への扉!!
CONTENTS
Home
  • ニュース
  • 2016.02.03

【ライヴレポ】Da-iCE、日本武道館ライヴ発表に涙!豊洲公演で開いた夢への扉!!

1月6日にリリースされた2ndアルバム『EVERY SEASON』がオリコンデイリーランキング1位、ウィークリーランキングでも2位を獲得したDa-iCEが、全25公演をソールドアウトさせた『Da-iCE Live House Tour 2015-2016 -PHASE 4 HELLO-』のセミファイナル公演を、1月31日に東京・豊洲PITで開催。勢いに乗った彼らのグループ力に加え、数々のサプライズも手伝って、とんでもなく胸躍らせるショーとなった。

これまでのMUSIC VIDEOをつないだオープニング映像が流れ、オーディエンスの期待感が高まりに高まったところで、ステージ上段に立った花村想太から大野雄大へとメロウな歌声をつないで始まった1曲目は、「HELLO」。ステージ下段ではパフォーマーの工藤大輝、岩岡徹、和田颯がしなやかに舞って、5人が気持ちをひとつに届けてくれる情感豊かなパフォーマンスと歌声が、目に耳にたまらなく心地良いではないか。

一転、雄大が「東京、盛り上がっていこうぜ!」と笑顔を見せた「BOMB」では、ダイナミックなダンスとパワフルな歌声でオーディエンスを牽引。大輝、徹、颯が見せ場を作って想太が「HANDS UP!」と叫べば、フロアに火が点かないはずがない。

さらにアルバム『EVERY SEASON』に収録の力強い決意に満ちた「I got your back」、コール&レスポンスが巻き起こった「Splash」へ。<僕を食べてよ>というフレーズを想太が徹に向けて歌ったり、メンバーがフロアを指さしたりすれば、オーディエンスが悲鳴にも似た歓声を上げる。

「すごいパワーですね!」と全身でフロアの熱狂を感じつつ、しゃべりだすとかけ合いが止まらない5人。さらっと自己紹介するはずがどうしてもボケを重ねたりお笑いネタを織り交ぜすぎたり、MCにおいても全員攻撃をしてしまうのがDa-iCEだ。

かと思うと、「Back To The Future」の歌とパフォーマンスに込めた想いの強さはやはり胸をアツくさせるし、「BILLION DREAMS」は夢を追う人の背中を押してくれるし、「Cynical Life」では5人それぞれのダンスソロやボーカル2人のかけ合い、マイケル・ジャクソンへの敬愛を込めた想太のシャウトも映えたり。『EVERY SEASON』の曲たちが、ライヴに鮮やかな色彩をもたらしてくれる。

大輝、徹、颯がアクロバティックな動きでも魅せてくれた「DANCE PIECE」、雄大と想太の歌力に瞬きも忘れた「TOKI」(-acoustic ver.-)を経て、最初の驚きは「FLY AWAY casts Stevie Hoang」。楽曲の制作を手掛けたイギリス出身のR&Bシンガー、スティーヴィー・ホアンが登場、美しい歌声を重ねてくれたのである。最後はそれぞれと握手&ハグを交わしたスティーヴィー。ドリームコラボに、オーディエンスはもちろん、5人の興奮もしばらく冷めるわけもなかった。

ちなみに、ツアー各地で行なっているのか、ご当地に絡めた五七五七七を即興で作った場面では……「秋葉原 大輝のための街だよね 僕にとっては 馴染みない」という想太の迷(⁉)短歌に対抗して、大輝が「東京の みんなの声が 聴きたいな 聴いてみようか 声上げろSay」と振ると、オーディエンスがすぐさま「Ho!!」と返答。メンバーとファンの心がゼロ距離なDa-iCEのライヴは、やはり温かい。

また、「Startin’ Up」では丸々1曲、写真&動画撮影が可能に。メンバーが持つ自撮り棒に装着したスマホの映像がスクリーンに映し出された「Fashionable」では、徹と想太が肩を組んだり、雄大と颯が笑顔を見せたり、変顔で沸かせる大輝の頬に颯と徹がキスをしたり。メンバー同士の強い結びつきと、ファンへの溢れる愛があればこそだ。

コール&レスポンスのボリュームがすさまじいことになった「エビバディ」から、雄大が「一緒に踊って歌ってくれますか!?」と「ハッシュ ハッシュ」のフリをレクチャー。イントロが流れ始めたかと思うと、突如ストップ。そこに流れた映像は「SUPER FICTION casts SKY-HI」だった。そして、まさかのステージ上段にはSKY-HIの姿が。第一声の“Da-iCE&SKY-HIホンモノだ”というあのフレーズからしてもう、鳥肌モノ。たたみかけるラップでさんざん昂ぶらせ、最後には「Da-iCE、お前ら最高だよ!」という言葉を残したSKY-HI、5人との生コラボはあまりにも刺激的だった。その上での「ハッシュ ハッシュ」の一体感は、間違いなくこの日の最高潮だったように思う。

そして、彼ら初のホールツアーの開催が発表され、歓喜に包まれるフロア。と、ここまではメンバーも知っていたことだったが……ツアーのファイナル公演が2017年1月17日に東京・日本武道館で開催されることがサプライズ発表されると、思わず言葉を失う5人。その目には、涙が光っていたように見えた。それもそのはず、武道館は彼らが想い焦がれた場所である。

「みなさんと心は毎日一緒にいられたからこそ、夢が叶います」という感謝を込めて、雄大と想太は時に声を震わせながら、大輝、徹、颯は指先にまで感情を迸らせながら、最後に披露したのは「Every Season」。しばらくの間、アンコールを求める声が鳴り止まなかった。ダイス=5人とファン、その六面の絆をますます広げて、深めて立つ日本武道館。きっと絶景だ。

文/杉江優花

関連リンク

【インタビュー】Da-iCE グループの振り幅を広げる5人の個性 叶えたい夢への新たな一歩!
【ランキング】Da-iCE・大野雄大がお正月に食べたくなる料理BEST3
【ランキング】Da-iCE・花村想太がカラオケでよく歌う曲BEST3
【ランキング】Da-iCE・岩岡徹が行ってみたい旅行スポットBEST3
RECOMMEND
CONTENTS

あなたへオススメの記事

注目記事

アクセスランキング

AdSense