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  • 2016.01.13

【インタビュー】シド 聴き手を“夢心地”へと誘う!インディーズから現在までの軌跡

4人ではサイト初登場となるシドが、ベストアルバム『SID ALL SINGLES BEST』を1月13日にリリース!インディーズ時代の「Sweet?」から最新シングル「漂流」までのシングル曲と新曲「夢心地」を収録した今作。マオが久しぶりに女性目線で詞を書いたというファン垂涎の新曲に迫ります!メンバー全員に今作から思い入れのある1曲を挙げてもらっていたら、ゆうやからマオにクレーム発生!?また、2015年の思い出を振り返りつつ、2016年の目標を掲げてもらいました!

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文/向出早那

メンバーが“どうやって思いついたの?”と驚いたゆうやの作曲作品!

――2016年第1弾リリースとなる今回の『SID ALL SINGLES BEST』。最新シングル「漂流」までの28曲に加え、新曲の「夢心地」も収録されていますね。
マオ 最近出来た曲なんですけど、ホットなうちに出したほうがいい曲だなって。もちろんシングルたちだけでも成り立つアルバムなんですけど、プレゼントっていう意味合いで、1曲新しいのが入っていたら喜んでもらえるかなと思って。
――作曲は、ゆうやさん。
ゆうや 俺が思うシドのすごくいい部分、聴かせたいとか見せたいとか、そういう部分を集めた曲です。質感的に、すごくキレイでしっとりしているというか、色っぽい、艶っぽい、そういうのが今のシドに似合うっていう感覚で。こんなに行ったり来たりするメロディラインは今までなかったよなって思いながら書きました。
――Shinjiさん、明希さんはどんな印象を持たれました?
Shinji 確かにゆうやが言ったように、メロディが上行ったり下行ったりすごく激しいんですけど、それでもちゃんとキャッチーに仕上がっているのがすごいなって思いました。
明希 最初に聴いた印象は、Aメロ、Bメロっていうそれぞれのセクションの中に、ちゃんとストーリーがあるなってことでした。あとは、そこはかとない寂しさがある曲なので、それをよりドラマティックに聴かせるためにはどうしたらいいかなとかを考えましたね。
マオ 詞に関しては、久しぶりに女性の言葉で書きました。シドってそういう曲が多くて、それを好きになってくれた人も多いので、改めて原点に帰ったところもあるし、当時のやり方で、詞を書いてみたらどうなるかっていう自分なりの挑戦もあったんです。
――歌については?
マオ すごく不思議で珍しいメロディだと思って……すげぇのきたなっていう。すげぇっていうのは、“ゆうやくん、どうやってこういうの思いつくの?”って純粋に思って(笑)、それに挑むって気持ちでした。だから、さらっと歌うって感じじゃなかったです。とにかく難しいし。あと、女性目線の歌って、昔は吐息多めに入れたり、切なく語尾を切ってみたり、わかりやすいアプローチで歌っていたけど、この曲は今の俺ができることを考えながら歌ってみました。

マオの印象深いシングル曲はCMで俳優と共演したあのバラード!

――全曲に思い入れ、エピソードがたくさん詰まっていると思うのですが、1曲選んで語っていただけますか?
明希 「cosmetic」かな。ベースは今でこそスラップとか普通に使いますけど、それまでの自分になかった手法だったり音作りだったりで構成されている曲だったので、試行錯誤しながらも自分の中で新しい可能性を広げてくれた、思い入れの強い曲ですね。
Shinji 俺は「夏恋」です。この曲を作るときに、日本の歌謡曲の名作と言われるものを、ひたすら聴きあさったんですよ。さらにメロディを全部鍵盤でなぞってみて、名曲ってどうやって出来ているんだろうって、初めて分析して作った曲です。けど、定義があるかと思ったらそうでもなくて、名曲って奇跡の塊なんだなと思いましたね。
ゆうや 僕はね、「レイン」。「嘘」で初めてシングル曲を書かせてもらって、それまで良くも悪くも自然に考え込まずに作っていて、その手法の終点が「嘘」なんです。それがいろんな人に聴いてもらえて、意見をもらえて……それを基にすごく考えて作るようになった最初が「レイン」なんですよ。だからすごく印象的な曲ですね。
マオ 俺は「冬のベンチ」。曲ももちろんいいし好きなんですけど、CMでね、竹内力さんと共演させてもらって。大好きだったので、本物に会えて「あぁ、これまで頑張ってきて良かったなぁ」って……(笑)。
ゆうや 曲、俺が作ったんですけど、マオくんだけが会って。俺もすごい竹内さん好きなんですよ、なのに……。
マオ 俺だけ会ったっていう。
――どんなCMだったんですか?
マオ ベンチに座った竹内さんがベンチプレスを上げながら“シド、「冬のベンチ」”って言う後ろを俺が通るだけ。ほんとにいい方でお会いできて良かった、こういう楽しいことがあると頑張れるじゃないですか。
ゆうや 結果的に「楽しかった」って話だけを聞いただけなので、「いいね」って言うしかなかったです(笑)。
――最後に、2015年がどんな1年だったか、そして2016年にどう繋げていきたいかを聞かせてください。
ゆうや 強い志を持って、急ぎ足でやりたいことをやってみたけど、なかなかうまくいかなくて大変だった1年という印象があります。とにかくたくさん考えていましたね。そんな中、ファンクラブが10周年っていうことで、ライヴハウスでめちゃくちゃやったのがおもしろかったし、達成感もかなりあったので、うまくライヴで発散できて良かったです。
明希 ゆうやも言いましたけど、ファンクラブ10周年でファンの人たちとより密接に過ごせた1年でした。バンドとしてのあるべき姿……バンドとライヴとファンっていう原点みたいなものを強く出せたと思います。
Shinji 俺もどの年よりも考えた1年でしたね。バンドのこと、自分のこととか、俺は血液型(O型)的にも適当な気質があって(笑)、今まではそれが良しとされる部分もあったんですけど、それだけじゃいけないなって。今までも意識していたけど、一層考えるようになったので、2016年はより自分に責任を持って行動に移していきたいですね。
マオ シドとしては、まずツアーがあって、やっぱりライヴはみんなが一番好きな場所だと思うので、本数をやれて良かったのがひとつ。個人的には、最近余裕が出てきたねって言われることが多くて。バンドを組んだ頃って、“売れたい”“もっと見てほしい”という感情があったんです。でも、やりたいことをやって、作品を認めてくれた人たちといろんなことをしていけたらいいなと思ったら、壁を壊せた感じがして。そこから生まれたのが、余裕みたいなものだとしたら、どっしりと持ったまま2016年も進んでいこうと思っています。

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