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  • 2016.01.03

【ライヴレポ】DISH//が2度目の武道館ライヴで完全燃焼!“GRAND HAPPY”な2Daysで新年の幕開け!!

昨年に続き、今年もお正月に東京・日本武道館で単独公演を行なったDISH//。しかも、今回は元旦&2日の2Days。3時間超に及んだ2日目のステージは、彼らの天井知らずの挑戦心と可能性、そしてスラッシャー(ファン)との驚くほどの一体感に満ちていた。

ライヴタイトルは、申年にかけてか“4MONKEY MAGIC”。『孫悟空』を思わせるオープニング映像から、赤が目に鮮やかなメインステージ上段に、チャイナ風のきらびやかな衣装に身を包んだ4人がポップアップで勢いよく登場。武術の動きも採り入れたダイナミックなダンスをキメたと思ったら、今度はそれぞれハンドフリーセグウェイに乗って1曲目の「Shall We Dance????」へ。いきなりメインステージからセンターステージに出張って煽るTo-i、ラップも絶好調なRYUJI、<Shall We Dance?>とウィスパーボイスで沸かせるMASAKI、客席に向かってキスを投げるTAKUMI。ダンスの見せ場もあって、しょっぱなから目も耳も楽しすぎるではないか。

スラッシャーのジャンプが会場を揺らした「サイショの恋〜モテたくて〜」、大きなクラップが響いた「KLAP」と続けば、To-iが「マジで武道館楽しい!」と叫んだり、そんなTo-iをRYUJIが抱き上げたり。TAKUMIとMASAKIの笑顔を見ても、だいぶ高まっている。

勢いに乗ってお馴染みの自己紹介をした上で、「ショッピングモール武道館へようこそ!」と叫んだのはTAKUMI。そう、各地のショッピングモールでのライヴからこつこつと積み上げてきた彼ら、最初のお客さんは30人ほどだったとか。それが結成から4年ですでに2度目の日本武道館なわけだから、どうしたって感慨深い。

初披露となったR&Bテイストの「THE PHANTOM」でガラっと大人な歌声とダンスで魅せた後は、メドレーへ。「新年早々ブチ上がっていこうぜ!」と火に油を注ぐTo-i、新調したDISH//のロゴ入りギター&ベースを持って躍動するTAKUMI、MASAKI、RYUJI。TAKUMIがアリーナ後方のミニステージでスタンド席にだいぶ近寄ったり、MASAKIが「好きだよ(キリっ)」と言った後に「恥ずかしー!」と照れたりもして、場内の熱気は上昇するばかり。

激辛シュークリームや、顔面ラップ割り、うなぎ掴み、熱々のたこ焼きなど、体を張ったリアクション芸の映像をはさみながら、個々の色を強く打ち出したのはソロコーナー。赤と黒の衣装で情熱的な愛を歌とダンスで表現したRYUJI。歌のお兄さんみたいなカラフル衣装で「パンティー!」とポップに爽やかに連呼したMASAKI。お揃いの黄色いジャケットでスラッシャーをドキンドキンさせたTAKUMI とRYUJI。硬派なB-BOYかと思いきやキュートなスイーツ男子の表情も見せたTo-i。これだから、DISH//はおもしろい。

ドラマーを加え4人自ら楽器を鳴らしたのは、スラッシャーとのアツいコール&レスポンスが巻き起こった「皿に走れ!!!!」「I Can Hear」。それぞれの演奏力といい、TAKUMIのフロントマンぶりといい、ライヴを観るたびに驚異的に成長する彼らが実に頼もしい。バンド形態の彼らといったら、なんてエモいんだ。

MASAKIがRYUJIのほっぺたにキスしたり、To-iがRYUJIをがっちり抱擁したりするハプニング(!?)も起きた学校コントを経て、恒例の“チャレンジ企画”へ。猛特訓の末、前日にはMASAKIがラテンダンスに、RYUJIがポールダンスに、この日はTo-iがタップダンスに、TAKUMIがバレエダンスに初挑戦したわけだが……BGMなしの静寂の中でタップだけでも魅せきったTo-iにしろ、DISH//イチの体の硬さを乗り越えてしなやかに凛と舞ったTAKUMIにしろ、その姿はなんと感動的だったことか。多芸多才は、努力の賜物でもある。

法被を羽織った4人とスラッシャーとでめでたく“初皿投げ”をした「GRAND HAPPY (New Year ver.)」をきっかけに、「ザ・ディッシュ〜とまらない青春 食欲編〜」「晴れるYA!」「FLAME」といったキラーチューンをたたみかけた終盤。メインステージ、センターステージ、アリーナ後方のミニステージやサブステージを駆け巡りながら、To-iがTAKUMIを後ろからハグしたり、MASAKIとRYUJIがすれ違いざまにしっかりと握手したり。メンバーが何度となく「ヤバい!」「楽しい!」と口にしたが、スラッシャーとの団結した熱量には圧倒されてしまう。

本編ラストは、「俺たちルーキーズ」。“みんなに会えてホントに幸せです、ありがとう”と歌詞を変えて歌ったTAKUMIはじめ、隅々まで会場を見渡して想いを届けようとする彼らの姿に、胸がアツくならないわけがない。

「おかわり」コールに応えて、再び登場した4人。スラッシャーへの感謝をそれぞれが口にしつつ、前日のポールダンスがうまくいかず密かに泣いていたRYUJIを、MASAKIとTo-iが励ましていたことを明かし、「このメンバーと一緒にできてホントに良かった」としみじみ語ったTAKUMI。お互いに想い合って、強い絆で結ばれている4人なのである。

すると、突如鳴り響く警告音。まさか、今年もまたソニー・ミュージックレーベルズ社長の村松氏が映像でサプライズ発表し、2017年元旦も武道館公演を開催することに。驚きながらもスラッシャーとともに歓喜に沸くメンバー。中でも、To-iは喜びを噛みしめすぎて瞳を潤ませていたのではないだろうか。最後の「変顔でバイバイ!!」でスラッシャーの大合唱を浴びた4人は、また1年後に同じ場所に帰って来ることになる。さらに、2月13日には恵比寿LIQUID ROOMで男性限定ライヴ“男祭り”を、3月5日からは全国ホールツアー“D//RedBlue”を開催。若きエンターテイナーたちが、2016年も絶対におもしろくしてくれそうだ。

写真/キセキミチコ 文/杉江優花

<メンバー挨拶>
MASAKI
「昨年は夢の舞台・武道館が大成功に終わって、そして今日も昨日もたくさんのスラッシャーが駆けつけてくれて本当にこの1年は感謝しかないなと思っていて。「ありがとう」じゃ言い表せないくらい感謝しています。僕もスラッシャーのことを知りたいなって思ったし、僕達、僕のことももっと知ってもらいたいなって思って、昨年からブログを毎日更新し始めたりして。本当にコメントを読んで“あー、こんな風に思っているんだ”とか“こういうのが好きなんだ”とか、スラッシャーともっと心が通った1年になったんじゃないかなと思います。今年は高校を卒業して、自由な時間も増えると思うので、これからもブログは毎日更新します。ぜひたくさん見ていただいて、それで(僕も)コメントとかを見て“あー、こういうのをスラッシャーは求めているんだ”とか、そういうことを知って、僕らから作詞作曲とかでみなさんに何か伝えられたらいいなと思います。これからもよろしくお願いします」

RYUJI
「今日は来てくださってありがとうございます!僕は昨日、チャレンジ企画のポールダンスをやりまして、あんまり自分の納得いく結果にはならなくて、その後、落ち込んでいたんですけど、ステージをはけて楽屋に向かっている最中にメンバーが慰めてくれたり、ライヴ後のハイタッチ会でスラッシャーが「良かったよ」「カッコ良かったよ」って言いながら通っていってくれる、そういうところが“俺、大好きだな”って改めて思いました。ありがとうございます。今年もまだまだ始まったばかりですけど、昨年と変わらずにいろいろなことに挑戦して、もっともっとレベルアップしていきたいなと思っていますので、今年もどうぞDISH//をよろしくお願いします!」

To-i
「今日は来てくれて本当にありがとうございます!武道館2日間ありがとうございました!楽しかったですか?(スラッシャー「楽しかった!」)。良かったです、嬉しいです。その言葉が僕らの支えになっています。本当にありがとうございます。楽しかったっていいよね!本当に楽しかったですみなさん、感謝しきれないくらい。そして僕達のライヴは、4人でここに立っているんですけど、スラッシャーも合わせてひとつのステージングなので、みなさんの力がないと僕達のライヴも全然成り立たない部分もあると思います。なので、今日はここにいるスラッシャー、自分自身に大きな拍手をしようかなと思います。拍手!今日は本当にありがとうございました。今年もよろしくお願いします」

TAKUMI
「武道館2Days、ありがとうございました、そしてお疲れ様!武道館2Daysができるなんて4年前は思っていなかったからね。結成当時は中学生だったし、この先どうなるんだろう?みたいな。で、4年後ですよ。たった4年だよね。4年間ってそんなに長いものではないんですけど、僕達が武道館2Daysを行えるのもスラッシャーのおかげですし、ここにいるみんなのおかげです。本当にありがとう。DISH//のライヴって一種の格闘技みたいなものじゃないですか。ペン振り回したり、俺らも暴れまわったりさ。(スラッシャー「(ペンじゃなくて)ペンライト!」)。え?略した、略した、察しろ!ペンライトを略したんだよ、ペンだ、ペン!(MASAKI「せめて“ラ”つけて!」)。あっ、ペンラ!?

僕自身、このライヴがすごい好きですし、DISH//にしかできないことをやっているじゃないですか。こういうライヴって僕自身観たことないし、やっていてすごく楽しい。僕は俯瞰でDISH//のライヴを観られないから、みんながどう思ってくれているのかは、ブログのコメントとかで知っているんですけど、本当に毎回みんなの言葉を見て元気をもらうし勇気が出るし、先に進もうって思います。DISH//はこの先、1年後、2年後、3年後、4年後、二十歳になってから、それ以上先はどうなっていくかわからないけど、みんなのために前に進めると思います。次の夢、(神奈川・)横浜スタジアム、僕ら4人で全力で突っ走りますのでみなさん付いてきてください。そしてメンバーにも感謝しています。昨日のRYUJIのポールダンスの話がさっき出たけど、ぶっちゃけた話、(RYUJIが)裏で泣いていたんだよな。それを俺より先にTo-iとかMASAKIが肩を抱いて励ましているのを見て、“あー本当こいつらと一緒で良かったな”って思ったし、この4人でしかDISH//は成り立たないなって思いました。本当にありがとう。この4人プラスここにいるみんな、そして今日来られなかったスラッシャー合わせてチームDISH//なので、このチームDISH//でこの先どんどん楽しいことをしましょう!本当に今日はありがとう!」

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