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  • 2014.01.09

2度目の国立ライヴで復活を遂げるL’Arc~en~Cielが支持され続ける理由

■メンバー全員がハイレベルなコンポーザー

L’Arc~en~Cielが3月21日、22日に東京・国立霞ヶ丘陸上競技場(以下、国立競技場)で単独ライヴを開催することが決定した。彼らの国内での公演は、2012年5月に行われた“ロックバンド初の国立競技場ライヴ”(結成20周年を記念したワールドツアー『20th L’Anniversary WORLD TOUR 2012』のファイナル公演)以来、約1年10か月ぶり。日本を代表するビッグバンドの活動再開は、音楽ファンからの大きな注目を集めることになりそうだ。
1990年代中盤から現在まで、約20年に渡ってトップバンドとして君臨し続けているL’Arc~en~Ciel。20年間支持され続けているその人気の秘密は、一体どこにあるのだろうか?フランス語で“虹”を意味するバンド名が示す通り、多彩な魅力を持つ彼らだが、まず特筆すべきは際立った個性と高いクオリティを兼ね備えた音楽性だろう。このバンドの大きな特徴のひとつは、“メンバー全員が作曲を手がける”ということ。hyde(「HONEY」「X X X」などの作曲を担当)、ken(「NEO UNIVERSE」「MY HEART DRAWS  A DREAM」などの作曲を担当)、tetsuya(「READY STEADY GO」「GOOD LUCK MY WAY」などの作曲を担当)、yukihiro(「revelation」「DRINK IT DOWN」などの作曲を担当)がそれぞれ優れたコンポーザーであることが、L’Arc~en~Cielの音楽の奥深さにつながっているのだ。ハードロック、ニューウェイブ、ギターロック、インダストリアル、パンク、ヘビィメタル、オルタナティブ、ダンスミュージックなどの要素を自由に取り入れながら、唯一無二としか言いようがないロックミュージックへと昇華させる。こんなバンドは世界的にも稀だと思う。

■高いエンタテインメント性を兼ね備えたライヴパフォーマンス

ロックバンドとしてのダイナミズムと華やかなエンタテインメント性を共存させたライヴも、彼らの魅力。L’Arc~en~Cielのライヴにおいて、まず印象に残るのはメンバーの個性的なプレイヤビリティがぶつかり合い、融合することで生まれるアンサンブルだ。楽曲の世界観に寄り添いつつも、プレイヤーとしての個性もしっかりアピールすることで、きわめてスリリングなサウンドが体感できるのだ。また、破格のスケールを誇る演出も、このバンドの大きな武器。2012年の国立競技場ライヴでは、オープニングで大規模なマーチングバンドとともにパレード。約5万個の風船、約1000発の花火などを交え、派手なステージングを展開した。今回のライヴでも、これまで以上のスペクタクルに満ちたパフォーマンスを見せてくれるはずだ。
そんな彼らの1stライヴ映像作品『heavenly ~films~』から『20th L’Anniversary WORLD TOUR 2012』の米・マディソン・スクエア・ガーデン公演を映像作品化した最新作『WORLD TOUR 2012 LIVE at MADISON SQUARE GARDEN』までのライヴDVD全18作品を、Blu-ray仕様で3月19日に再リリースすることも決定。3月の国立競技場ライヴを含め、L’Arc~en~Cielの新たな活動を心待ちにしていたい。

文/森 朋之

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