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  • 2015.09.09

【インタビュー】超特急 ドラマ主題歌は初のハードロック ダークな世界観で魅せる新境地

現在放送中のドラマ『探偵の探偵』(フジテレビ系)のラストにかかる曲は誰の曲?と思った人も多いだろう。“ダサカッコいい”を追求し活動している超特急がおふざけを封印し、ハードロックに挑んだ作品がまさにそれである。アートワークから見てもこれまでとの違いは歴然だ。デビュー3周年を迎え、止まることなく躍進し続ける彼らが魅せた新境地。その“美しきチェイサー”たちの今の心境に迫る!

文/根岸聖子

これまでとのギャップにビックリ!“ダーク・ユーキ”は“裏の自分”!?

cut_cyo_0611_29103——ドラマ『探偵の探偵』(フジテレビ系)の主題歌として、新曲「Beautiful Chaser」がオンエアされたときはどう感じましたか?
カイ 僕らは、曲を知っていたのでイントロがかかった段階で「キターーー!!!」ってなりましたけど、まだ聴いたことのない人だと、感じ方は若干違うかも!?と思いました。
タカシ ドラマを観ていた友達から「あれ、超特急の曲なの?」って言われたくらい、今までの超特急とは全然違う曲調なんですよね。でも、いつもラストのテンションが上がるところで流していただけるので、ドラマの内容的にも盛り上がるな~と素直に感じていました。
ユーキ ボーカルだったら、自分の声がテレビから流れて嬉しいだろうなぁと思ったのと、特に『探偵の探偵』1話では、北川景子さん演じる紗崎玲奈が号泣しているところでかかって、インパクトが強かった。その後の回からももずっといいタイミングで曲が流れるので、ありがたいなと。
ユースケ すごい重低音で、これまでの曲との振り幅がすごすぎて、自分たちもびっくりしました。
コーイチ ドラマで初めて聴いた人は、日本のアーティストじゃなくて、海外のアーティストかと思ったんじゃないかなって。僕らも、洋楽なイメージで歌っていましたから。
タカシ しゃがれた声の外国人っていう。自分たちで歌っていても不思議な感じでした。
——しかも、ビジュアルイメージも悪そうになっていて(笑)。特にユーキくんとユースケくん、ドジっ子と元気担当がこんなになっちゃって!っていう、ギャップが一番すごかった。撮影のときはどんな感じでしたか?
カイ 6月10日にドラマの主題歌をやるっていう発表があって、その次の日が撮影で、そこで初めてデモ曲を聴いたんです。曲も重いし、衣装も黒で、メンバーカラーがワンポイントで入るっていう感じだったので、変顔とかも一切なしでしたね。
ユーキ 僕の中では、“裏の自分”っていうイメージでした。
yukicut_cyo_0611_29251——こういう悪いユーキもいるってこと!?
ユーキ 家族といるときは、こんな感じです。
リョウガ それはヤバイな(笑)。
タクヤ 完全に悪人な感じだけど(笑)。
ユーキ いや、僕、末っ子なのでワガママっていう意味での裏の自分です(笑)。ここまで悪い子ではないです!
ユースケ 実際、MUSIC VIDEOでは僕がユーキに倒されるシーンもあります。
カイ 僕は普段からアイラインを入れての撮影が多かったし、髪の色も含めて、個人的にはあまり違和感はなかったです。
リョウガ 僕も超特急の一人だけど、端からメンバーを見ていて、客観的にカッコいいなと。「Kiss Me Baby」のときも、こっち路線だったので、その進化版というか、最終形な感じがしました。あのときもユーキがセンターだったしね。
takashicut_cyo_0611_29408タクヤ 僕は普段、アイメイクがあまり好きじゃなくて…似合わないんですよ。いい意味でですけど、やっぱり賛否両論ありました。
リョウガ あの『呪怨』のやつね。
——俊雄?
タクヤ そう、それに似ているって(笑)。
——ボーカルの2人はいかがですか?
コーイチ 僕は薄めにしてもらったんですが、それでも病んでいる感じですよね(笑)。自分では、メイクするのは恥ずかしかったです。
タカシ 僕はメイクでスイッチを入れているつもりなんですけど、アイメイクをしたらタレ目になって、あんまりカッコよくならなかった……。でも、新たな自分を出したいなって気持ちで頑張ったので、悔いはないです!

MVの「七つの大罪」が明らかに!Music Story Filmで広がった表現の幅

yusuke——元気担当のユースケさんも、かなり悪い感じに仕上がっていて、しかもMVではユーキくんと一触即発な感じが出ていましたよね。
ユースケ そうですね。でもユーキの手を掴んでいるところは、ただにらみ合っているんじゃなくて、自分の汚れた手を、罪を認めろっていう意味が込められているんです。歌詞ともリンクしていて、“さっき、俺のことやっつけただろう!?反省しろ!!”っていう。
ユーキ “まだやるのかお前、もうやめろ!”っていうね。
——MVのテーマは「七つの大罪」ということで、傲慢、憤怒、嫉妬、怠惰、強欲、暴食、色欲と、7人の表現がリンクしているとか。おそろく憤怒はユーキくんですよね。手で掴み取ろうとするタクヤくんが強欲、水の一滴まで飲み干したユースケくんが暴食、仕草がセクシーなカイくんが色欲かなと思ったのですが、残りも教えてもらえますか?
タクヤ そこまでは正解です。あとヒントとしては、布を被っているリョウガは、周りが見えないという表現で。
リョウガ 目だけ出して見ているということです。
——嫉妬!?
リョウガ そうです!あとボーカル2人は?
タカシ 僕が椅子でだるそうにしているわけです!
——あ、そこが怠惰の表現ですね。そしてコーイチくんが傲慢。本を何冊も読み、何もかも知っているような…と。深い!そして今回はMusic Story Filmも制作して芝居もしていますが、表現について学んだことなど、感じたことはありますか?
ryogaリョウガ 踊りの中にだるそうな表現が多いので、猫背を隠さなくてもいい!と思いました。もともと持っている自分のクセを活かすことができました。
カイ 映画『サイドライン』のためにワークショップで演技の勉強をしたことが、今回の撮影にも活かすことができたと思います。
タクヤ 役者としてためになったのは、死ぬ演技ができたことですね。”死”というものは誰も経験したことがないことなので、僕なりに解釈して辿り着いたのが、あのMusic Story Filmでの芝居で。超特急の活動の中で、役者としてもためになる経験をさせてもらいました。
コーイチ ダンスというわけでもなく、この世界観を表現するために激しく動くようになったことは、ボーカルとして新しい経験かなと。
タカシ 新たなカッコよさがね!おふざけがまったくもってないので、こういうこともできるんやで!っていうのが出せたなって。
ユースケ そうだよね。おちゃらけたり、変顔といった元気担当的なことが封印されているので、いつもの僕とは違うシリアスなパワーが出せたと思っています!
ユーキ こういう曲もできるんだっていうのが証明できたのが嬉しかったです。

メンバーも知らない“顔”を覗き見!私生活を暴きたいメンバーは誰だ!?

——では最後に、ドラマ『探偵の探偵』の内容にかけて、探偵として私生活を暴いてみたいメンバーは誰ですか!?
ユーキ ユースケ!ずーっと独り言を言っていたり、とにかく変わっているから。自分たちと一緒じゃないときはどうなのか知りたい。超おもしろそう!
ユースケ 高校の友達にもよく言われるよ。お前、本当に謎だよなって。で、僕はユーキを探偵する!超特急でいるときと、家族でいるときとの差を見てみたい。
ユーキ 超口悪いよ(笑)。
ユースケ それが想像つかないんだよ。だからお家に遊びに行ってみたい。
ユーキ 探偵はバレちゃいけないんだよ!
ユースケ あとのメンバーは、私生活もよく知っていますから。コーちゃんとか、部屋に心の乱れが出ているもんね。すごい散らかりようで。そんなコーイチも探偵してみたいかな。
cut_cyo_0611_29008コーイチ 今はだいぶ落ち着いているよ(笑)。僕が探偵するならリョウガ。彼には、何かがありますよ!
タクヤ わかる!何かある!
リョウガ え~何もないよー。
タカシ 僕もリョウガ。
リョウガ 断る!!
タカシ ティアラ(犬)と戯れているところを生で見てみたい。
リョウガ というか、探偵しなくても、想像がついちゃうんだよね。よくお泊まりしたりするし。まぁ、しいて言うならカイかな!
カイ お、俺!?
リョウガ 例えばゲームとか、雑誌が好きとか趣味はもう知っているから、実際のところ、どれくらい時間を割いているのかな?とか。
takuyaカイ じゃあ、僕はタカシ。探偵しないで普通に見ているだけでおもしろいから。暴くというよりは、ただタカシをずっと観察していたい。本当にかわいいし、楽しいから。
リョウガ 飼育か(笑)。
カイ 観察日記書くよ。
——タクヤくんは?
タクヤ 僕はもう、全員探偵したことがあるので大丈夫です。
6人 ウェ~イ!
カイ 通報します!(笑)。
——では8号車のイメージと一番違うのは誰?
タクヤ ユースケ。ユースケだけは、一人のときに何をしているのか、本当に想像できない。部屋で一人で人形としゃべったりしていそうです(笑)。

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